安倍官房長官は今年４月に靖国参拝…総裁選の争点にも
2006年 8月 4日 (金) 08:21「読売引用」
安倍官房長官が今年４月、靖国神社に参拝していたことが明らかになった。
安倍氏周辺が４日明らかにしたもので、安倍氏は自らの参拝を公表していなかった。「ポスト小泉」の最有力候補である安倍氏の靖国参拝が明らかになったことで、靖国問題が９月の自民党総裁選の争点となるのは避けられない情勢だ。
また、内閣の要である官房長官は歴代、参拝を控えてきた経緯があり、安倍氏の参拝に中国、韓国が反発する可能性も出ている。
関係者によると、安倍氏は４月１５日朝に靖国神社を参拝した。東京・新宿御苑で開かれた小泉首相主催の「桜を見る会」に出席する前、東京・九段北の靖国神社を訪れ、「内閣官房長官安倍晋三」と記帳し、モーニング姿で昇殿参拝した。玉ぐし料はポケットマネーから納めた「引用終わり」
【筆者記】
安倍官房長官が4月に靖国に参拝していたことが明らかになった。
以前より4月21～23日の春季例大祭に参拝することを検討していたというからなんらおかしくはない。ちょうど小泉が主催する「桜を見る会」があり、その機会に午前中に参拝したのであろう。公用車を使わず玉ぐし料は私費だったが記帳は「内閣官房長官 安倍晋三」であった、これはなんら問題はない。
ただ、今となって参拝をしたと安倍の周辺がリークしたと言うことは総裁選を前にして対立軸をはっきりさせる事によりくすぶり続ける靖国参拝問題を立候補の争点にしたくなかったのではないだろうか、そして8月15日に総理が参拝すると判断し、確信したことによって、事前に済まし15日の総理参拝の刺激性から争点を切り離しておきたかったのではないだろうか。
したがって優位にたっているからこそこれまでの持論を前面に掲げていく姿勢を示したと思われる、いい戦略だと思うし、自民党の衆参両議員の靖国参拝論がすっきりするではないか。この問題を総裁選を前にして議論しておくことはいいことだと思うし、誰が支持してくれるのかはっきりするではないか。
安倍は前々から、戦没者の方々 国のために戦って倒れた方々のために手を合わせてご冥福をお祈りし尊崇の念をもち続けていきたいと言っているし、この靖国問題は外交問題にすべきではないと言っている、これは絶対正しいと思う。
北海道の熊ぼっこである武部は憲法で信教の自由が保障されているかぎりは誰が参拝しても問題はないと安部を擁護し総裁選に与える影響はまったくないと言ったがおっちょこちょいの熊が言ってもあまりＰＲにはならない、この問題は「内政問題」として議論することが必要なのである、影響がないとかあるとかは問題ではなく、今こそしっかりとした議論が必要なのである。
例によって韓国は現職の官房長官がＡ級戦犯が合祀された靖国に参拝することが事実であるなら国際社会の憂慮と非難にかかわらず、それが事実であればきわめて遺憾とし近隣国家と真の友好関係を築くためには歴史を直視し良識ある対応をすべきとほざいたが日本は韓国と言う歴史を歪曲し民度の低い国家とは友好関係を築きたくないのである、逆に国交断絶をしたいくらいである、他国のことより朝鮮半島の民族問題を解決すべきではないだろうか、まず日本に借金を返してから言って欲しいものであるし言う権利はまったくない、理解できない国である。
一方の中国はなんら声明を発していない、対応が非常に慎重である、これは次期総理としての安倍の様子を窺がっているのだろう、賢い考え方だと思う。
一方の谷垣氏は国益にかなうものとして総合判断すべきといったが国益とは何か、外国との外交問題で支障をきたすことへの危惧なのか、この問題は外交問題ではない、外国からとやかく言われる問題ではない。
谷垣氏が総理になったら参拝をしないと明言したがそれはＡ級戦犯問題が引っかかっているのだろうか、俺から言わせれば日本にはＡ級戦犯など単なる俗語でありそのような方は日本には存在しないし、ましてや一方的な戦勝国の東京軍事裁判など日本の歴史にはないと言っていい、勝手な裁判である、日本人が自らその戦争を総括し、敗北した責任として指導者を罰したのであれば靖国に祭る事は問題があると思う、しかし敗北戦争の責任を追及していない現在は内閣総理大臣が参拝することに関してはなんら問題はないと思う。
何度も言うが閣僚が追悼目的で本殿などで一礼をし参拝をするのは憲法に反しないのである。今まで記帳の際でも地位を示し肩書きを付すことは慣例となっているではないか、肩書きを付したからといって私人の立場を離れたものと考えることは出来ないのである。
加藤紘一は安倍官房長官の靖国参拝に関してこの問題は根が深いといったがもはや時代は変わった、中国の御用聞き政治家は今の日本には必要がなくなっている、ことさら話を大きくし、対抗馬擁立を煽っていても加藤紘一についていく議員はいないであろう、一方日本の政治の中で最悪のコバンザメ政党である公明党の遺憾崎（これは失礼）神崎は遺憾だとし「中国、韓国がどういう反応をするか心配」といい、同じように外交問題として取り上げたのであるが何度も言うようにこれは外交問題ではないのである、何度言ったらわかるのか、アジアの名手である日本は自らこの問題を解決し、新たな決意を持ってアジア諸国に対処していかなければいけないのである。
安倍氏は8月15日の小泉首相による靖国参拝を陰ながらバックアップし盛り上がりに欠ける9月の自民党総裁選を前にして総裁選を活性化させ自分が首相になっても、靖国参拝は継続することを内外に知らしめ、総裁選の主導権を握ることを目的にしたのである、靖国参拝は決して悪い結果にはならないであろう。
最後まで信念を貫いて欲しい、おれは断固として安倍官房長官の靖国参拝を支持するものである。
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2006年 8月 4日 (金) 08:21「読売引用」
安倍官房長官が今年４月、靖国神社に参拝していたことが明らかになった。
安倍氏周辺が４日明らかにしたもので、安倍氏は自らの参拝を公表していなかった。「ポスト小泉」の最有力候補である安倍氏の靖国参拝が明らかになったことで、靖国問題が９月の自民党総裁選の争点となるのは避けられない情勢だ。
また、内閣の要である官房長官は歴代、参拝を控えてきた経緯があり、安倍氏の参拝に中国、韓国が反発する可能性も出ている。
関係者によると、安倍氏は４月１５日朝に靖国神社を参拝した。東京・新宿御苑で開かれた小泉首相主催の「桜を見る会」に出席する前、東京・九段北の靖国神社を訪れ、「内閣官房長官安倍晋三」と記帳し、モーニング姿で昇殿参拝した。玉ぐし料はポケットマネーから納めた「引用終わり」
【筆者記】
安倍官房長官が4月に靖国に参拝していたことが明らかになった。
以前より4月21～23日の春季例大祭に参拝することを検討していたというからなんらおかしくはない。ちょうど小泉が主催する「桜を見る会」があり、その機会に午前中に参拝したのであろう。公用車を使わず玉ぐし料は私費だったが記帳は「内閣官房長官 安倍晋三」であった、これはなんら問題はない。
ただ、今となって参拝をしたと安倍の周辺がリークしたと言うことは総裁選を前にして対立軸をはっきりさせる事によりくすぶり続ける靖国参拝問題を立候補の争点にしたくなかったのではないだろうか、そして8月15日に総理が参拝すると判断し、確信したことによって、事前に済まし15日の総理参拝の刺激性から争点を切り離しておきたかったのではないだろうか。
したがって優位にたっているからこそこれまでの持論を前面に掲げていく姿勢を示したと思われる、いい戦略だと思うし、自民党の衆参両議員の靖国参拝論がすっきりするではないか。この問題を総裁選を前にして議論しておくことはいいことだと思うし、誰が支持してくれるのかはっきりするではないか。
安倍は前々から、戦没者の方々 国のために戦って倒れた方々のために手を合わせてご冥福をお祈りし尊崇の念をもち続けていきたいと言っているし、この靖国問題は外交問題にすべきではないと言っている、これは絶対正しいと思う。
北海道の熊ぼっこである武部は憲法で信教の自由が保障されているかぎりは誰が参拝しても問題はないと安部を擁護し総裁選に与える影響はまったくないと言ったがおっちょこちょいの熊が言ってもあまりＰＲにはならない、この問題は「内政問題」として議論することが必要なのである、影響がないとかあるとかは問題ではなく、今こそしっかりとした議論が必要なのである。
例によって韓国は現職の官房長官がＡ級戦犯が合祀された靖国に参拝することが事実であるなら国際社会の憂慮と非難にかかわらず、それが事実であればきわめて遺憾とし近隣国家と真の友好関係を築くためには歴史を直視し良識ある対応をすべきとほざいたが日本は韓国と言う歴史を歪曲し民度の低い国家とは友好関係を築きたくないのである、逆に国交断絶をしたいくらいである、他国のことより朝鮮半島の民族問題を解決すべきではないだろうか、まず日本に借金を返してから言って欲しいものであるし言う権利はまったくない、理解できない国である。
一方の中国はなんら声明を発していない、対応が非常に慎重である、これは次期総理としての安倍の様子を窺がっているのだろう、賢い考え方だと思う。
一方の谷垣氏は国益にかなうものとして総合判断すべきといったが国益とは何か、外国との外交問題で支障をきたすことへの危惧なのか、この問題は外交問題ではない、外国からとやかく言われる問題ではない。
谷垣氏が総理になったら参拝をしないと明言したがそれはＡ級戦犯問題が引っかかっているのだろうか、俺から言わせれば日本にはＡ級戦犯など単なる俗語でありそのような方は日本には存在しないし、ましてや一方的な戦勝国の東京軍事裁判など日本の歴史にはないと言っていい、勝手な裁判である、日本人が自らその戦争を総括し、敗北した責任として指導者を罰したのであれば靖国に祭る事は問題があると思う、しかし敗北戦争の責任を追及していない現在は内閣総理大臣が参拝することに関してはなんら問題はないと思う。
何度も言うが閣僚が追悼目的で本殿などで一礼をし参拝をするのは憲法に反しないのである。今まで記帳の際でも地位を示し肩書きを付すことは慣例となっているではないか、肩書きを付したからといって私人の立場を離れたものと考えることは出来ないのである。
加藤紘一は安倍官房長官の靖国参拝に関してこの問題は根が深いといったがもはや時代は変わった、中国の御用聞き政治家は今の日本には必要がなくなっている、ことさら話を大きくし、対抗馬擁立を煽っていても加藤紘一についていく議員はいないであろう、一方日本の政治の中で最悪のコバンザメ政党である公明党の遺憾崎（これは失礼）神崎は遺憾だとし「中国、韓国がどういう反応をするか心配」といい、同じように外交問題として取り上げたのであるが何度も言うようにこれは外交問題ではないのである、何度言ったらわかるのか、アジアの名手である日本は自らこの問題を解決し、新たな決意を持ってアジア諸国に対処していかなければいけないのである。
安倍氏は8月15日の小泉首相による靖国参拝を陰ながらバックアップし盛り上がりに欠ける9月の自民党総裁選を前にして総裁選を活性化させ自分が首相になっても、靖国参拝は継続することを内外に知らしめ、総裁選の主導権を握ることを目的にしたのである、靖国参拝は決して悪い結果にはならないであろう。
最後まで信念を貫いて欲しい、おれは断固として安倍官房長官の靖国参拝を支持するものである。
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日本には日和見主義など必要ありません
断固として靖国参拝を支持します
外国の謀略が絡んでいるとしか思えません。
公明党は 「心配」 なら 政権離脱すべきですね。
今こそ、日本の歴史を変えるときが来ました
太平洋戦争で多くの方が日本のために亡くなられ、ここ沖縄では民間人も含め、大変な犠牲者が出ました、富山県の立山の塔をご存知ですか、今でもマブニの丘から富山を見つめています。
靖国だけではなく、安倍長官は沖縄にもお参りに来るべきです。
と言えば良い。
安部氏が総理になったら加藤、河野親子、エロ拓、二階等の中国犬は保健所へ連れていって薬殺して欲しい。