訳わからん このシャバは

今こそ日本人に問う。本当に日本を解体しようとする民主党でいいのか。 

鳩山総理 「みちづれ辞任」

2010年06月03日 07時53分00秒 | Weblog
【筆者記】
鳩山由首相は2日、民主党の緊急両院議員総会で「政治とカネ」の問題や米軍普天間飛行場移設をめぐる混乱と迷走の責任をとり、退陣を表明しました。
鳩山内閣は昨年9月の発足後、わずか8カ月半あまり、自民党政権時代、安倍、福田そして麻生内閣と続いた政権より短い期間での退陣、内閣崩壊となり、総理がころころ変わる日本の伝統はしっかり守られました。
最後の最後まで権力の座にしがみつき続投に強い意欲を示していましたが臨時の両院議員総会で激しい議論が巻き起こり総理自身が糾弾されることも予想されたことから、自ら身を引いたと言っていいでしょう。
権力欲の強い鳩山由紀夫であってもプライドが許さなかったのか、やはり耐えられないと思ったに違いありません。
命を守る政治を心がけていると言いながら牛や豚の命さえも守れない鳩山総理は臨時の両院議員総会において「国民の皆さんの昨年の熱い夏の戦い その結果、日本の政治の歴史は大きく変わりました。それは国民の皆さんの判断は決して間違っていなかった。私は今でも確信いたしております。こんな若い素晴らしい国会議員がすくすくと育ち国会の中で活動を始めてくれています。これも国民の判断のおかげです。政権交代によって国民の皆さんの暮らしが必ずよくなるという確信の下で総理として今日までこの職を行ってまいりました。皆さんと協力して日本の歴史を変えよう、官僚任せの政治ではない政治主導、国民の皆さんが主役になる政治をつくろうと思いながらがんばってきたつもりです。私は政治とカネに決別させる民主党を取り戻したいと思っています。いかがでしょうか。そのことで私自身もこの職をひかせていただくことになりますがこの問題は小沢幹事長にも政治資金規正法の議論があったことも皆さん承知の通りです。幹事長と相談をしながら私もひきますが、しかし幹事長も恐縮ですが幹事長の職をひいていただきたい、そのことによってクリーンな民主党を作り上げることが出来ると申し上げました。幹事長も分かったとそのように申された。必ずそうなれば国民の皆さんは民主党に対して聞く耳を持っていただくようになる、そのように確信をしている。」と述べ、「政治とカネ」と「普天間基地移設問題」を辞任理由とし責任をとって辞任しました。
だが私はこの辞任表明を聞き、この男は最後まで自分のプライドは捨てること出来ず、かっこよく身を引きたいとする魂胆がありありと分かりました。
一蓮托生の小沢、だが本当は小沢が大嫌いな鳩山、クリーンな政治を目指すなど自分たち自身がクリーンでもないことを理由に真っ黒な小沢も道づれにする、それも自ら説明責任も果たさず、民主党はこれからクリーンな政治を目指すなど普通の人間であればちょっと言えないことです。つまり今までの民主党はクリーンではなかったと、自分達はクリーンではなかったと自ら証明しているに過ぎないのです。
少なくてもほんとうに潔白ならば政策の良し悪しそしてミスジャッジなどは別にして批判を受けながらなんとか一年以上は続けて行きたいと考えていたはずだ。それは鳩山短命政権だったと末代まで言われたくないからだ。それほど彼はエリート意識が強いと思います。
しかし、自業自得で行かざるを得なくなったあの沖縄での過激なシュプレキコールは自らの政権意欲に対し相当なプレッシャーになったはずです。
あの辞任表明を見る限り鳩山総理は「政治とカネ」そして「普天間基地移設問題」だけを理由にすることで鳩山政権下においての民主党の売国的バラマキ政策が国民の暮らしがよくなると肯定し、民主党の売国的政策についての批判を覆い隠そうとしているに過ぎません。
そのことは「国民の皆さんの判断は決して間違っていなかった」と言う自画自賛の言葉にはっきりと表れています。
国民は決して総理が辞任の理由としてあげた「政治とカネ」そして「普天間基地移設問題」だけではなく、民主党が今まで行ってきた全ての政策に国民がNOを突きつけていることに気がついていません。
つまり多くの国民が鳩山総理が述べた辞任理由だけでなく高速道路無料化など、多くの選挙公約違反と政策集から無理やり引っ張り出してきた外国人参政権付与法案や夫婦別姓問題などについて国民は昨年の選挙での政権交代はやはり間違っていたと思っているということを民主党はいまだに気がついていないと言うことです。
今回の鳩山辞任劇はこれからの安定した政権運営のため、何としてでも勝たなければならない夏の参院選で国民に刷新的イメージを国民に植え付けるため選挙対策の一環として鳩山を引きづり降ろしたということに他なりません。
つまり、不利が予想される参院選で戦いやすいように頭をすり替えただけのことであり、民主党が日本を解体させようとする政策はなんら変わっていないと言うことです。
民主党の売国的政策は誰が総理になろうと絶対に変わりません。優柔不断、決断力なき鳩山より市民団体あがりの管直人のほうがよほど危険だと思います。
したがって夏の参院選挙はこれまで鳩山民主党内閣の8ヶ月間をどのように評価するか、民主党が政権交代によって行ってきたこれまでの悪辣な売国的政策をどのように評価するのかと言うことであり、決して政治とカネの問題や普天間基地移設問題ではなく、また一度も日本で生活したことのない外国の子供たちにまで我々の税金を使って手当てを給付することが果たして正しいのか、また国家として主権在民を否定するような在日本大韓民国民団と結託した朝鮮人参政権付与優遇政策の是非を判断する重要な選挙だと思います。
したがって民主党の政策そのものを問われる選挙であり決して政治とカネの問題や普天間の問題だけでは無いと言うことをしっかり書いておきたいと思います。
単にトップを変え首をすえ替えればいいと言うのではありません。今、問われていることは民主党が与党して果たして政権担当能力がほんとうにあったかと言うことだ。だが能力はまったくありませんでした。
今こそ、我々は政治とカネそして普天間基地移設問題での迷走劇だけを振り返るのではなく、民主党の政策をしっかり見定め、民主党の国賊政治に対してはっきりとNOを突きつけることが出来るかどうかにかかっていると思います。
悪質なマスコミに扇動され一度やらせてみればという反日工作に騙されたことでその安易な考えが大変な問題を引き起こしました。
政治家であるにも関わらず総理になって始めて抑止力を勉強をさせてもらったとノウノウと述べる民主党のトップリーダー。
また政治主導すらない民主党を安易に政権の座につかせてしまったのも強いて言うならば国民の責任です。9回もの強行採決を行った民主党、その党の次の総理は「おへんど管」になると思われる。さて皆さん、頭が替れば民主党は国民の命を守ってくれるでしょうか、朝鮮人と結託し国家を歪め、国民の命を蔑ろにしている政党に国民の命など守れるはずないではないか、だからこそ夏の参院選は重要なんです。国民はこのことをしっかり受け止めなければなりません。
約8ヶ月の間、日本はどれだけの国益を失ったか、想像しただけでぞっとします。こんなはずではなかった、まるで民主党は嘘ばかりだ、我々は民主党に騙された、多くの国民が訴えています。それを行動で示すのが今度の夏の参議院選挙だ。その結果によって民主党は分裂するかも知れません。それだけ能力の無いアマチュア政党だと言うことです
我が祖国、日本のために何としてでも国賊、売国奴吹き溜まり集団政党の民主党を叩き潰さなければいけません。

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福島大臣罷免は社民党と福島党首にも責任がある。

2010年06月01日 00時56分57秒 | Weblog
           米軍と仲良く!米海兵隊員らを招いて開催された辺野古地区運動会
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【筆者記】
皆さん、お元気ですか。
久しぶりに投稿したいと思います、最後まで付き合ってください。
今まで何度も書いてきましたが世の中にはいろいろなバカな男もいるものですが鳩山総理ほど世にも珍しい大バカ者はいないではないでしょうか。
政治家どころか、一人の男として軟弱、優柔不断、そして図々しいくらいのしつこさ、いや姑息な男と言ってしまえばいいのか。
何と言ってもこの総理が昭和21年生まれ(1947年(昭和22年)2月11日 - )と同級生とはちょっと信じられません。少なくても私の周りにいたこの年代にはこのような世間知らずで苦労知らずのお坊ちゃまはいませんでした。
辺野古に基地の移設が決定し(自民党の合意案と同じだと言ってもいい)最低でも県外と啖呵を切っていた男、総理がドサクサ紛れに「できるだけ県外」にと言葉巧みに言い換え多くの国民を騙したと同時に、なんと呆れたことに工法についてはその場しのぎにお得意の先送りで逃げ出すとは姑息いや卑怯と言わざるを得ない。言うならば人間失格、まさに戦後最大の愚かな総理といっても過言ではありません。

腹が減ってしょうがなかった戦後の日本、子供が集まれば柿やグミを採りガキ大将が分け隔てなく、分配しそれをおいしく食べたセピア色の時代。また隣の畑に行ってちょっと甘瓜を失敬し隣の親父にこっぴどく叱られた日々、遊びの中にもお互いに助け合い生きてきた、しかし他人には迷惑をかけない、みんなが貧乏であっても毎日に感謝し楽しく過ごすこと、それが精一杯の生活だったと思います。
ほんとうにシラミと同居している子供たちが大勢いました。弁当を持って来れない子供、しかし、この生徒のために担任の先生が自分の弁当の半分を食べさせてやるなど当たり前のことでした。学校から与えられた肝油がおいしくてそれを大切に食べた日々、そんな中にあって誰も貧乏な子供をいじめたりしません。心の中で本当にかわいそうだと思い逆にその子に対して親切にしてあげることで相手に対する思いやりの心が自然に身についてきました。それは誰からも教えられることはなく、こころの中から自然にわきあがってきたものです。
昭和30年代、それは楽しく、つらいそして美しい日本だったと思います。みんながお互いに助け合い、苦しさに甘えることなく一生懸命がんばり生きていく、こんなすばらしいことはありません。それが我々の日本、大切な日本だったと思います。
しかし、鳩山家で育ったお坊ちゃまは苦労せずともお世話するばあやに囲まれ、いたせりつくせりの生活をしていたのでしょう。だからこそ相手の気持ちがわからない、読めないのかも知れません。それが日本の総理大臣鳩山由紀夫だと言って言いのではないでしょうか。
そのような時代、一般論として硬派が当たり前だったこの年代で他人の嫁さんを寝取って、その後始末を母親に任せるくらいですから世間知らずのお坊ちゃまと言うより常識的に考えて男として品格云々を通り越して厚顔無恥、恥知らず、そして下劣のなにものでもない。
櫻井よしこ氏が鳩山総理を評して「鳩山由紀夫氏の存在は、戦後日本の家庭教育および国民教育の失敗の代表的事例として、歴史に刻まれるだろう。」と述べていますがこれは間違いなく正しいと思います。
さて今日は鳩山批判はこれぐらいで、社民党が連立政権から離脱した件について書いてみたいと思います。

今回の普天間問題で福島を罷免した鳩山総理は間違っていた、福島大臣は正しかったと、なにか福島大臣が正義の味方であるかのような、そして同情的かつ哀れみにも似たマスコミの報道に違和感を覚えるのは私だけだろうか。
最初からできるはずも無い海外移設、最低でも県外移設と公約にぶち上げ、八ヶ月の間、先送りと引き伸ばしを繰り返し迷走を続けてきた鳩山政権はここに来て米国が提示する普天間辺野古への移設案に同意しました。つまり約束であった5月末日までとした普天間基地移設問題を地元の同意を得ることも出来ず事実上、公約は実行できず米国に歩み寄り、工法についても先送りし同意したものです。首相の結果責任は当然のことだがしかし、福島瑞穂、社民党も政権与党として連立政権を担う一翼であり福島も鳩山内閣の閣僚であることからして当然閣僚としての結果責任はあると思います
つまり鳩山内閣の一員である福島瑞穂も同じく公約が実現できなかったことに責任はあるんです。それを全て鳩山総理に責任を転嫁し自分は公約実現までがんばるなどいうこと自体がそもそもおかしい話です。
つまりトップが決定したことに対して意に反すると言うのであれば自ら辞表を提出し閣僚を辞任すべきだったんです。それが組織の一員として当たり前のことであり「道理」というものです。
それを最後まで閣僚に留まり、駄々をこね、署名をしない。そしてまるで更迭を待つかのように自分だけが鳩山の公約を貫き通した、公約を実現できなかった責任は鳩山にあり、私は関係がないとの振る舞い方はまるで自分だけは悪くないとアピールしているみたいだ。
冗談ではありません。福島は鳩山内閣の閣僚です。正しいか正しくないかは別にしてチームのトップが一つの方向を示し、同じメンバーの福島瑞穂に同意を求めたのはトップとして当然であり、一員として福島大臣がサインするのは当然のこと、それを県外、海外移設の展望すら開けない状況の中で最後まで意地を張った福島を罷免したのは総理として至極当然のことです。つまり、福島は自ら辞職すべきだったんです。つまり普天間基地挫折問題は社民党にも連立政権党として責任があるということだ。
それを最後まで参院選挙協力のために最後まで居残ろうとし、罷免されることで同情を誘い、挙句に決別の涙で取り繕うとする福島瑞穂に何とも言えないしたたかさが垣間見えてきます。実に女の涙は巧妙で曲者ですよ。これも全て夏の参議院選挙のため、民主党からの選挙協力も出来なくなり、党存続のためには同情を煽り、罷免されたことで偽りの正義感を訴えるしかなかったということだ。それが本音、それが真実です。
福島瑞穂は「沖縄に負担を強いることに加担できなかったので署名しなかった。私を罷免することは沖縄を切り捨てること、国民を裏切ることだ」と語り、鳩山総理を激しく批判しました、しかし皆さん、福島瑞穂の考えは完全に調子に乗りすぎていますよ。沖縄県民が全て反対のように思っているがとんでもない、名護市民の半数は基地受け入れ容認です。先般の名護の市長選であれだけ鳩山が県民、市民を煽ってもその差は1500たらずで容認派の市長が敗北したのであり、容認派も多く存在していると言うことを忘れてはいけない。また1%足らずの支持率しかない社民党が言うほど「国民が裏切られた」なんて思っていませんよ。多くの国民は最初から普天間基地移設問題は解決できないと最初から予想はしていたはずです。ましてや沖縄の負担とは一体何を持って負担と言うのだろう、仕事も少ない小さな島であれだけの補助金が出ているのが負担なのでしょうか。基地があるために多大な経済的支援を受け、またガソリン税など本土の人間からすればうらやましいくらいです。また米軍基地は雇用にも貢献していることも事実である。聞けば沖縄県の就職で人気があるのは、公務員の次に、米軍基地に就職することだそうだ。
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また米軍の犯罪など世界の基地からみれば皆無に等しい、冗談だが外国人犯罪において六本木や新宿の方が危険極まりないと言うのは俺だけでしょうかね。米軍がしっかりと監視され左翼新聞などのマスコミに守られた沖縄より池袋などのほうが無法地帯で危険だと言うのは間違いのないところだ。
まぁ、強いて言うならば自分が罷免されたことが「国民を裏切る」なんてあまりにも自分を買いかぶりすぎであり、身の程知らずとはこのことを言う。福島瑞穂は立派なものではありません。日本の解体を目論む単なる売国奴です。
しかし、よく考えれば鳩山が始めて指導力を発揮したのが今回の福島罷免だと言っていいのではないでしょうか。
これを今まで同じように決断もせず先送りしていたならば日米関係そして日本の安全保障に多大な影響を与え、日米関係は深化どころか泥沼化していったことだろう。
日本の平和と安全も理解せず総理になって初めて抑止力がわかったとする素人の鳩山総理と憲法9条が抑止力とする平和念仏党の福島社民党では最初からうまくいくはずがなかったのです。

考えれば鳩山が社民党を切るチャンスは何度あったはずだ、たとえば昨年の12月末日まではっきり結論を出すと言ったにも関わらず、先送りしたことについても社民との連立を保ちたい社民党を擁護したい国賊の輿石東からの要望で小沢が横槍をいれ、結論を出すことなく、5月まで先送りしました。つまり、鳩山はまったく展望も開けない普天間基地移設問題を自民党の合意案を避けることだけに躍起になり、それを信じきった福島を道ズレに当てのない旅に出発したと言うことです。これが鳩山政権の迷走劇となって沖縄県民に跳ね返ってきたということだ。
そして沖縄県民を煽るだけ煽り、それを福島瑞穂がうちわで扇ぐというかってない失態は、今までしっかりした根回しすらなかった徳之島に飛び火し、これを平野官房長官がギャクに島の怒りを助長させると言う大失態まで演じると言う愚かな政策対応はまさに鳩山政権の末期症状と言うより民主党の政権担当能力の無さ、未熟さに根本原因があるということです。つまり民主党は政権を担うだけの準備や能力もなく、「一度やらせてみたら」とする反日マスコミの扇動によって国民が焚きつけられ政権を盗っただけであり、要は自民党の敵失によって政権が転がり込んできただけだ。したがって民主党は政党として綱領すらなく最初から政権を担うだけの力もないうえ、その党を一人の男によって私物化され、またその男に頼らなければ党を維持することが出来ない、まさにアマチュア政党そのものなんです。だからこそ失態を演じた鳩山政権の今後の具体的な対応について全て小沢一郎に一任するという信じられないことがおきるんです。まさしくこれは小沢の独裁政党であり、党内では陰で批判するが表にはまったく批判も出来ない末恐ろしいことが繰り返されるんです。
初心に戻るつもりでがんばるしかないとする鳩山総理、実に愚かで恥を知らない男、いい意味ではタフマンというしかない。こんな回りを見えない男も珍しいのではないでしょうか。渡辺昇一氏が病的であると言ったこともうなずけます。

だいたい、社民党とは最初から安全保障に関する基本的なスタンスがあまりにも違います、連立が空中分解することはマトモな国民ならば最初からわかっていたことだ。
つまり民主党と社民党の連立はまさしく野合であって連立離脱はだれもが予想していたことであってなんら不思議なことではありません。
31日、自民党の安倍晋三元首相は、大阪市で講演し、米軍普天間飛行場移設問題をめぐる社民党の連立政権離脱に関し「福島瑞穂党首は鳩山由紀夫首相と同じ沖縄県外移設を言っていたのにこうなった。結婚詐欺にあったようなもので同情する」と述べ、首相の対応を批判したそうです。また安倍氏は連立政権を恋愛関係に例え「福島氏は首相から『生涯添い遂げるのは君しかいない』と言われたのに、首相は米国にも『君しかいない』と言っていた」と“変節ぶり”を皮肉ったそうですが私からみれば数合わせのために騙したのも悪いが騙されるものも悪いし甘いですよ、つまり全て数が優先する小沢一郎のたくらみが結果としてこのような弊害を生むんです。どっちもどっちですが本当の原因は小沢一郎という野外者が画策し社会主義者の輿石が大好きな社民党に対し連立と言う甘い蜜をなめさせたことだ。それを全て信じ鳩山丸に乗船したのが福島瑞穂だったんです、その船が普天間に行くのがわかっていたが福島だけが米国の上陸許可証もなくテニアンやグァムに行きたいと駄々をこね、行けないのであればここで降ろせと暴れただけのことなんです。
そして鳩山が仕方なく途中で無理やり福島を降ろしたら「私は信を貫いた、信なくば政党はやっていけない。社民党は全く変わっていない。社民党が国民に約束したことも全く変わっていない。変わったのは内閣の方だと思っている。それは、極めて残念だ。」ということだそうだ。信じられますか。少なくてもこの女は現実と言うものをまったく理解しておりません。
社民党は米国と交渉したことがあるのだろうか、そのようなルートを持っているのだろうか、あるはずがありません。要するにシャバには絶対に出来ないことがあるにもかかわらずそれをまったく理解できない典型的な例、その結果が今回の解任劇につながっていったと言うことだ。これが全てなんです。そしてこれが普天間基地移設問題をここまで迷走させた最大の原因です。やはり今まで努力してきた自民党の普天埋基地移設合意が正しかったんです。いやそれしかなかったと言うことです。この8ヶ月で日本はどれだけの国益を失ったか、そう簡単に取り戻せません。少なくても私はそう思う。
31日午前、官邸前で鳩山首相は記者団に対し「国民のためにしっかりした政治を取り戻していくために頑張る。この一点だ」と述べ、続投を重ねて明言したそうです。
皆さん、この人どう思いますか。国家破壊主義者集団、民主党をどう思いますか。
小沢一郎の数合わせの論理は必ずやしっぺ返しが待っていることだろう。

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【沖縄の真実】 愚策、鳩山政権の断末魔

2010年05月16日 14時31分15秒 | Weblog
これが沖縄の真実


【筆者記】
視聴すればわかるようにいかに民主党の政策がいい加減なものであったか、自民党の合意案を単に批判することで出来もしない案を持ち出し単純な国民を騙し、炊きつけ、そして国民の心を弄ぶ、まさしく迷走と言うことがいやというほどわかります。
愚かな民主党政権による安全保障の軽視が大きな禍根を残すこととなった普天間基地移設問題は鳩山が掘った蟻地獄に自らが落ち込み、政権そのものを揺るがすほどの「憤り」を沖縄県民のみならず鹿児島県民まで飛び火させ、大変な迷惑をかけてしまっています。
今、普天間基地移設をめぐる鳩山内閣の迷走に沖縄の住民は何を感じているのか?マスメディアが報じない沖縄県民の生の声をチャンネル桜、ジャーナリストの井上和彦氏が徹底取材しています。
また、平野官房長官は地元の反対を恐れ徳之島に行くことも出来ず、なんと呆れたことに昨日から、鹿児島に出向き一部の金目当て基地推進議員と会合を持ち、カネをばら撒くことで徳之島の基地一部移設を企んでいます。
4月18日、あれだけ多くの地元住民の反対があったにも関わらず、またその民意を受けて3町長などがその民意に基づいて今後は会わないと断言したことが蔑ろにされ、それにつけ込んでいこうとしているのが鳩山政権だと言っていいと思います。
まさしく沖縄県民だけではなく、よりによって徳之島の島民の心までも弄ぶ鳩山を絶対に許してはなりません。
鳩山という男は反対集会のあった翌日、全島の移設反対集会が行われたことを受け、記者団に対し「一つの民意だと理解すべきだ」と述べ、断念するような素振りを見せていました。
つまり、この男の言っていることはまったく信用など出来ない、してはいけない軽薄、いい加減な男ということなんです。このような男が今、日本の総理大臣とは、我々日本人どろころかインド人、米国人もびっくりです。
口先だけで民主党のファンを騙しても米国は騙せませんね。「信頼して欲しい」などよくもぬけぬけと言えたものですがまさに日本の恥さらし、典型的な妄想キチガイ男と言っていいのではないでしょうか。
当然のことながら米国はこの馬鹿げた民主党の案にまったく理解を示しておりません。
米軍普天間移設問題をめぐり、12日にワシントンで行われた日米審議官級協議でキャンプ・シュワブ沖合に、くい打ち桟橋方式(QIP)で代替施設を建設する日本側の提案に対し、米側が正式に反対する考えを伝えていたことがすでに明らかになっています。
「職を賭す」と言った発言の自覚もなく、5月末まで決我々日本人は世界中に恥を晒し出さなければいけないのでしょうか。
もはやここまでくれば倫理・道徳観の壊れっぷりは同じ日本人とは到底思えませんな。この男は間違いなく異常者です。
鳩山は今後も沖縄を訪問したいと言う、信じられない男ですよ。しかしどこまでこの男はシャバを見渡せない大バカなんでしょうか。まったくこの精神がわかりません。
当たりや屋まがいの女、三宅雪子、所属「民主連合小沢一家組員、通称当たり屋お雪」なども含めて、民主党という国賊集団が政権をとったことで日本の前途はお先真っ暗だ。

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愚か者の鳩山首相、人の振り見て我が振り直せよ

2010年05月14日 16時28分41秒 | Weblog
鳩山首相は病的な嘘つき【渡部昇一上智大学名誉教授】


渡辺先生が言われるように鳩山氏が席を中座したなんてまったくの嘘です。嘘をついても良心が痛まないのが病気だそうです。中座していない証拠がこれです。
おやおや、ワインの会で田母神さんと仲良く写真におさまっていますね。しっかりわかるように写真を拡大しました。



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【筆者記】
「この件に関しまして、私は国民の皆様方の総理に対する支持率が大変、落下した大きな原因を作ったと思っています。なぜならば、判断ができない、判断がぶれる、判断が間違える。この3つ。国民に取ってみれば一国の総理大臣が重要な判断に対して、なかなか結論が出せなかった。そして、途中で判断が変わった。そして、私からみれば、あるいは国民の多くから見れば間違った方の首を切ったのではないか。そう思っておるのでございます」
「このような判断、国民の皆様方にとって、これでは首相の器としていかがなものかと思われるのは当然ではないかと思いますが、もし反論があればお聞かせを願いたい」

さて、皆さん、上に記載した質問はいつだれがだれに対して質問をしたものだと思いますか。
驚くことにこの下手な日本語での質問は昨年の6月17日、第二回党首討論で当時の鳩山幹事長が麻生総理に対し郵政人事について質問をおこない、麻生総理の政策を批判したものです。
五月まで決着しなければ職を賭す。何度も聞かされ、国民に約束した重大な発言です。今までの言動を考えればうんざりする発言、五月末日まで「命がけで、体当たりで行動し、必ず成果を挙げる」とも述べた発言、これは3月31日、党首討論で自民党谷垣総裁に日本の総理としていや一人の日本人の男として国民に約束した発言です。この男にわざわざ日本の総理と書かなければいけないほど情けなく悲しいものはないが、12月までそして3月までと何度も引き伸ばし先送りしてきた普天間基地移設問題を自ら5月末日を最終期限としたが、ここに来て普天間問題の解決は絶望的になったようです。
しかし、ここに来て鳩山総理は何を血迷ったか、6月以降も続投する考えを示し国民との約束さえも反故にしようとしています。まさにこれは国民に対する背信行為であり裏切り者と言ってもおかしくはありません。もうすでに鳩山民主党嘘つき政権は末期症状であり基地移設問題どころか政権そのものが風前のともし火だ。
鳩山(首相?)は13日朝、米軍普天間飛行場の移設問題について「5月末までの期限を私は作った。国民との約束のなかで、できる限りのことはするが、すべてが果たせるかどうか。6月以降も詰める必要があるところがあれば、当然、努力はする」と述べ、首相が掲げてきた5月末決着の約束を裏切り断念することを首相官邸前のインタビューで記者団に明言しました。
6月以降は首相を辞任して自分自らが迷走し犯した大罪の後始末に対して一議員として努力すると言うことなのか、いやこの男はそうではありません。この男は自分自らタイムリミットを何度も示しておきながら引き続き総理の座に居座り、同じように迷走を繰り返すつもりです。自分の責任の所在も明らかにせず、努力したいとはもうこの男は政治家というより一人の人間として失格です。品位どころか下劣極まりない。本当に日本人としてこのような責任もとらない男が日本の政治のトップリーダーとは情けないそして恥ずかしい限りです。
この男のためにどれだけの国益が失われたか、国民はしっかりこのことを見定め民主党政権の限界と国賊的かつ愚かな民主党の政策を今こそ知るべきです。
しかし、そもそも合意された現行案は名護市との話し合いの結果、地域経済支援と引き換えに承諾され合意されたものです。受け入れをしたのも民意だ、その民意を無視し今更、鳩山に焚きつけられ、唆されて新たな民意として反対をするのであれば経済支援対策費を返還して反対するのが人間としてスジというものです。
訳わからん名後市民の考えは別にして鳩山総理はその合意された現行案に対して辺野古沖に杭打ち方式と言う見せ掛けの代案をもって短絡的に自民党現行案に反対するというのはまさしく「無責任」のなにものでもありません。
この杭打ち方式によって「海を汚さない形での決着」と称して首相が訴える、まるで取ってつけた環境問題を果たしてクリアできるのでしょうか。太陽光が遮断され真っ暗な海を作ることで珊瑚が育つのか、私は専門家ではないからわからないがただ、この案は安全保障上、米国からはっきりと否定されたものだ。過去に拒絶、否定したものを米国は民主党には認め理解、納得するなど私には到底思えません。米国は言うなれば合意案が受け入れなければ普天間基地をそのまま使用することも可能であり、話は無かったことにすれば言いだけの話です。
何の根回しすら出来ない鳩山はよりよって、全国知事会長の麻生福岡県知事を官邸に呼び、全国知事会の開催を要請したと言う。今度は責任の分散と言うことか。今まで根回しも無く、まるで思いつきのように知事会の開催を呼びかけるものも場当たり的だが、出来ない相談を首相が要請したからと言ってのこのこと出て行くのも出て行くものだ。
沖縄の基地軽減負担に向け各県に基地機能や訓練の分散移転の協力を求めるといってもどこの県が納得するでしょうか。ただ腹黒い知事のなかにはカネとの取引をする奴がいるかも知れませんがそこには県民と言う大きな壁が立ちはだかっているんです。たとえば仮に納得し理解を示す県がもしあったとしても最後に決定するのは米国ですよ。つまり何をしようが米国の同意がなければ基地移設問題は通用しないんです。したがって鳩山内閣のやっていることは全く筋道がギャクなんです。決定権は全て米国が握っているんです。これは誰が考えてもわかることだ。私の予想では米国は100%杭打ち方式を拒否すると思います。いや断言します。今や、自民党の合意案しか絶対にありません。保証します。
しかし、このことをまるでわかっていないのは民主党と鳩山だけです。なんとおぞましい政権だ。これじゃまるで何も出来ない幼稚園児どころか未熟児と同じではないか。悲しいかな未熟児だからこそ親は大切に育てなければいけない、これは当然のことだが、しかし鳩山は大人の未熟児なのだ。もう甘えた大人の未熟児は外に捨ててもいいでしょう、こんなものは。過保護にすればするほど全国民に迷惑がかかります。
民主党が政権政党の代表として送り出した鳩山政権、「職を賭す」とも発言したにも関わらず、民主党内には未だに政治責任を問う声が聞こえてこない、信じられないことに首相を擁護する発言が目立つ。これだけ公約違反を犯しながらその反省も無くただお互いに傷を舐めあっているだけなのであろう。
しかし、幼稚じみた首相の軽い発言といい、この国の最高責任者が自ら最大限の覚悟を示した上で決着期限を区切った政策が、何の説明もなしにただ。努力すると言うだけで先送りになることは絶対に許されない。
私は何度も繰り返して言っているが戦後最大、最悪の内閣、そして子供内閣とは鳩山民主党政権のことだ。
鳩山という男には言葉における責任の重さがまるでわかっていません。いや理解できないのである。その場合わせのいい加減、ただカッコだけをつけて奇麗事をいい、努力もせずおんぶに抱っこされてきた坊や。今まで全て人に頼ってきたこのおぼっちやまは苦労も知らないまま、その場を繕ってきたのである。その結果が普天間基地移設問題そして全ての政権公約違反である。
そんなシャバのシャーの字すらもわからない男が日本の総理大臣とは実にこっけいな話ですよ皆さん。拍手喝さいでこの未熟児を選んだのは国民だ。選択肢が無かったとはいえ民主党に梃入れしすぎた国民は猛反省すべきです。
鳩山君、どうか夏までやってください。国民自ら自分達も未熟児だったとわかるまでどんどんやってくれ。そのほうがよほど日本のためになる。夏の参院選にしっかりとその答えが出るだろう。
「なにがなんでも海外移設」「最低でも県内移設」がそして気がつけば沖縄県内移設、それも同じ辺野古沖に移設するとは笑い話にもなりません。そして埋め立てか杭打ちかで工法による良し悪しで話がもつれるとは沖縄の神様でも想像はしなかっただろう。
人の振り見て我が振り直せ、病的な鳩山にはこの常識すら到底理解できないだろう。
来年の今頃は、孤立した弟と二人で傷をなめあっているかもしれない。なに?二人とも政治家を続けるって?冗談しょう。

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これは人災だ「赤松農相・福島瑞穂 口蹄疫事件」

2010年05月13日 06時37分37秒 | Weblog
【緊急特番】「口蹄疫問題」江藤拓衆議院議員に聞く [桜H22/5/12]


【口蹄疫】被害を拡大させた政府対応を告発する
政府の後手後手の対応により史上空前の被害となり、さらなる拡大の様相を見せる宮崎県の口蹄疫禍。現地宮崎県でその悲惨な現実を目の当たりにした藤井厳喜氏が、政府の犯罪的な対応について告発します!


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【筆者記】
インターネット映像で涙ながらに子牛の頭を撫でながら輸送トラックを見送る酪農家夫婦、子牛の行き先は・・・なんとむごいことか。早ければ助かったかも知れない。
報道管制、報道規制を行い、重大な事件を隠した原口総務大臣、そしてマスコミ。
そして緊急帰国もせず海外旅行に行っていた赤松農水大臣、何がキューバだ、新興国でもない低開発国、社会主義国家キューバと日本は何が関係があるのか。ラウルカストロと社会主義革命の相談でもしていたのか、ふざけるなよ!赤松にすればキューバは憧れの国なのだろう。皆さん知っての通り、この男はパチンコ献金疑惑でも有名なバリバリの共産主義者であり北朝鮮工作議員です。国益とかけ離れた旅行、言うなれば単なる慰安旅行じゃないか。民主党が人気取りにやっているだけの仕分け作業、木偶の坊大臣の海外視察こそ仕分け対象にすべきだ。
最初から政権担当能力などないとわかっていたつもりだったが、担当能力どころか国家の危機管理すら出来ないとはまさしく最悪、最低、下劣極まりない。民主党政権は戦後最悪の政権である。
勉強をすればするほど抑止力がわかったなどまるで高校生レベルのまように語った幼稚園児レベルの鳩山由紀夫、まさに度素人が集まった集団とは民主党のことだ。抑止力とは危機管理能力だ。国家を守るどころか宮崎県すら守れないのか。このバカ野郎ども。挙句に国家を解体させようと企み、売国法案を画策しているとは言語道断だ。
今、まさに口蹄疫という侵入者が宮崎県を襲ったんです。流暢なことを言っている暇などまったくないはずだ。
だいたい赤松の臨時大臣はだれだ。なんと国賊で有名な社民党の福島瑞穂ではないか。
農相臨時大臣の福島瑞穂は一度も宮崎に駆けつけていないと言うから驚きだ。社会党村山富市のように阪神大震災の対応と同じく、今回の危機に対して何の対応もしなかった福島瑞穂の責任は重大である。全国の皆さん、こんな連中は日本のクズです。日本のガンである。このような売国奴によって日本は崩壊していくんです。酪農家の皆さんのためにも閣僚辞任どころか議員辞職させなければいけません。

『下記はyoutebeのコメントです。』

AMIRAALIBEER 4月30日赤松は鳩山と一緒に受ける予定だった自民党の口蹄疫対策本部からの申し入れをキャンセルし、南米への外遊へ出発。5月1日メキシコの農牧大臣に対し「メキシコ産肉類の日本へのさらなる輸入拡大」を約束。さらに、「日本の遺伝子研究のノウハウを提供」することも約束したという。売国民主党だから「もう どうにもとまらない」。 3 6 時間前
0059102zaq 『赤松口蹄疫事件』・・牛を殺す前に赤松の処分を急ぐべき!! 8 7 時間前
hanaalale 本当に、ただの「失態」なのだろうか。4月公式に口蹄疫発生の発表がある韓国から検疫もロクにしないで家畜の輸入をこの政権交代により「再開」されている事も考えると政権与党によるテロ行為なのでは? 日本の家畜産業が危機的状況に陥ればさらに海外から輸入しなければなりませんよね? 分かってて対応しないのでは? 8 7 時間前
sastoshig 民主党政権は、素人集団。 8 8 時間前
thanad01 「 口蹄疫で小沢一郎がやった不正犯罪行為 」 で検索! 4 8 時間前
tabayouichi 赤松口蹄疫の情報はここでしか手に入らない 5 8 時間前
takayuki6180vietnam 殺処分しなければならない農家の人の気持ちを・・・痛みを民主党はなぜわからないのか!!沖縄の「痛み」命を守りたい!!
なんとも虚しい言葉だけが踊る 民主党・・・・  怒りがこみ上げてくる 日本人として。 15 8 時間前
0059102zaq 『赤松口蹄疫事件』・・牛を殺す前に赤松の処分を急ぐべき!! 8 7 時間前
最新のコメント すべて見る
paradigm5shift 伸びろ!再生数! 2 時間前
Noranekolee 育てて来た牛や豚を殺処しなければいけない畜産農家の方のつらさを
思うと、涙がでます。
報道規制、情報統制をおこなった為、いたずらにパンデミックを拡大した事は
許せない。怒りを覚える 3 時間前
kenji2suzuki 産経に「口蹄疫問題、ネットで炎上 赤松農水相に批判 「報道統制」のデマも」という記事が。。。
報道統制が行き届いていますね、今後、どんな隠蔽工作をしてくるか注目ですね。
デマが流れたら、それ自体がネット攻撃の工作活動だと思えてきます。 2 4 時間前
suzukidaisuke @kenji2suzuki
マスコミに対する不作為・無関心批判への見苦しいこういう言い訳記事をみると、産経紙さえも購読しなくてつくづく良かったと思います。やる気と防疫への配慮で、現場取材が不可能では無いことは藤井氏が見事に証明しました。産気はいつからJカスになったものか、情けない。 2 時間前
rideon789 たかじんのそこまで言って委員会という番組がありますが、先週と今週は原口総務大臣が出演するそうです。関西ローカル番組にまで出演して、情報統制が行き渡らない地域にまで、情報統制を仕掛けようとしているとしか思えません!!
番組としても、本人を目の前にして口蹄疫の問題を取り上げれないことを見込んで、圧力をかけているのでしょう。 4 時間前
take2210013 阪神大震災の時の村山の対応と同じく、旧社会党の人間は日本人のことなど守りたくないのです。 4 時間前
enclosureable 連続投稿で失礼します。
加えて言えることは、政権党として任せられるのは自民党しかないということです。これも残念なことですが。 5 時間前
enclosureable このニュースを見て思ったのは
阪神・淡路大震災で社会党の村山富市氏が初動対応に失敗して
神戸の人たちを見殺しにしたことです。
あの時と非常に良く似ているように思います。
結論を言えば、民主党も社会党も国民の気持ちを全く分かっていないという
ことと、危機管理能力はどちらもゼロであるということでしょう。 5 時間前
goburin12 情報が欲しい。被害の甚大さに反して情報が乏しすぎる。 6 時間前 

参考に読んでください。
「データ・マックスのニュース記事」
赤松農相「蔓延防止のために現地視察せず」~宮崎県・口蹄疫問題
政治2010年5月12日 16:37
『5月11日、赤松農林水産大臣は、定例記者会見で宮崎県の口蹄疫問題に関し、最初の確認日の4月20日から3週間経った5月10日になって現地を視察した経緯について、以下のように説明した。
「宮崎県を訪問し、ご苦労されている皆様を激励したいという気持ちは、以前から持っていた。しかし、私が現地を訪問すれば、"マスコミ関係をはじめ多数の方が訪れる"ことになる。とにかく今は、防疫対策をする人以外はできるだけ立ち入らないようにし、蔓延させないようにしなければならない」。また、風評被害を防ぐことも現地視察を見合わせた理由に掲げた。
 宮崎では、国の初動対応の悪さを指摘する声も少なくはない。10年前に口蹄疫が確認されたとき、35頭の殺処分で済んだという事例があるからだ。感染被害が激増する一途をたどっていたなか、赤松農相は4月30日夜から5月8日まで、メキシコ、キューバ、コロンビアへ出張している。その間、農相代理を勤めた福島瑞穂・消費者担当相も宮崎へ駆けつけてはいない。徹底した蔓延対策とでも言うのだろうか。ちなみに福島氏にとって宮崎は地元である。赤松農相は「大勢のマスコミを引き連れることになる」と言うが、現地で関係者以外をシャットアウトすればいいだけの話ではないだろうか。現地では、確認農場及びその近隣農家や防疫作業現場周辺での取材は、事実上禁止されている。
 さらに同じ記者会見で赤松農相は「4月20日と23日の段階で初動の対応はやった」「6日、7日になって被害が急激に拡大した」などの発言をした。11日の宮崎県発表によると、現時点における最大規模の川南町・養豚経営15,747頭(18例目、殺処分終了)は、5月4日に確認されている。その後も、口蹄疫の確認事例は増え続けており、11日の時点で71例目、77,168頭(牛5,894頭、豚71,274頭)を数えている。とても"初動の対応"が十分であったとは言い難い。
 今回の口蹄疫問題は、宮崎県の畜産農家に大打撃を与える大災害である。現地では、殺処分をする牛や豚の数が多すぎるために死体を処理する埋却地が無いという問題も起きている。規模から言えば、他の地域へ感染拡大するおそれもあるだろう。会見で、時折、苦笑いを浮かべていた赤松農相には、危機感のかけらも感じられなかった。』

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