『第101回全国高校野球選手権(予選)』
台風6号が通過した日曜日、各地で猛暑となりました。
高校野球予選も大詰め。今日は16校が新たに甲子園出場を決めました。
現在36校が決定していますが 初出場は飯山高校(長野県)のみで
連続出場や春夏連続の高校が多い様に思われます。
中でも連続出場 記録更新中の聖光学院(福島県)が13年連続を達成。
連続記録を途絶えられないというプレッシャーは相当であったと思われます。
まだ全国の高校が出揃っていませんが 主な連続出場のチームは以下の通りです。
・13年連続:聖光学院(福島)
・9年連続 :作新学園(栃木)
・5年連続 :花咲徳栄(埼玉)
・4連連続 :前橋育英(群馬)、山梨学院(山梨)
・3年連続 :仙台育英(宮城)、高岡商(富山)
・2年連続 :旭川大(北北海道)、北照(南北海道)、八戸学院光星(青森)
花巻東(岩手)、星稜(石川)、敦賀気比(福井)、近江(滋賀)藤蔭(大分)
毎年優勝できるチームを作ることは大変なことです。
明日は11校が決まる予定で 今月中に全ての出場校が決定すると思われます。
※3日(土)組み合わせ抽選、6日(火)開幕
ツールドフランスは現地時間の今日 最終ステージを迎えます。
昨年はNHK-BSでダイジェスト(録画)がありましたが 今年は放送がありませんでした。
Jsports4(CS放送)ではLive放送があったので 1ヶ月のみ契約をされた方も
多かったのではないでしょうか。
昨日の第20ステージでほぼ優勝が決まり、コロンビア人として初のチャンピオンとなった
エガン・ベルナル選手(22歳:チームイネオス)
終始マイヨ・ジョーヌ(1位)をキープしていたアラ・フィリップ選手(フランス)は
第19ステージで2位になり20ステージで5位まで順位を落とすことに。
久しぶりのチャンピオンを期待していた地元フランス 来年期待がかかることに。
毎ステージ200kmを走ると共に 後半の過酷な山岳ステージを走破することは並大抵の
事ではありません。3週間の内休息日は2日のみということで
ペース配分も重要な駆け引きとなります。
第14ステージ 超級(HC)頂上ゴール
第18ステージ 超級2ヶ所、1級1ヶ所
第19ステージ 延々と登り続けるステージ(標高2770m)
最後の1級ステージは直前の天候不良(積雪)でキャンセルに。
今年は4度の優勝経験のK・フルーム選手がレース開催前の怪我で出場できませんでしたが
2020年のチーム・イネオスにはチャンピオン経験者が3人(移籍がなければ)となります。
(クリス・フルーム、ゲラント・トーマス、エガン・ベルナル)
どの様なチーム内の位置関係になるか楽しみです。(ぜひ来年はどのかの放送局で放映を...)
ちなみに昨年までのスポンサー・SKY(イギリス・テレビ局)が撤退し
イネオス(イギリス・化学企業)が急遽スポンサー契約になりチームとして出走可能となりました。
来年もトップチームとして上位を目指すことでしょう。
総合順位:1位モビスター、2位トレック・セガフルード、3位イネオス (第20ステージ時点)
※Jsportsのツールドフランスサイトでダイジェストが見れます。
SKYチームは2010年からモトGP(モト3)に参戦。今季はモト2・3参戦。
※motorsport サイトより
2020年は東京五輪(7/24開幕)があるので ツールドフランスは日程前倒しの可能性がありそうです。
台風6号が通過した日曜日、各地で猛暑となりました。
高校野球予選も大詰め。今日は16校が新たに甲子園出場を決めました。
現在36校が決定していますが 初出場は飯山高校(長野県)のみで
連続出場や春夏連続の高校が多い様に思われます。
中でも連続出場 記録更新中の聖光学院(福島県)が13年連続を達成。
連続記録を途絶えられないというプレッシャーは相当であったと思われます。
まだ全国の高校が出揃っていませんが 主な連続出場のチームは以下の通りです。
・13年連続:聖光学院(福島)
・9年連続 :作新学園(栃木)
・5年連続 :花咲徳栄(埼玉)
・4連連続 :前橋育英(群馬)、山梨学院(山梨)
・3年連続 :仙台育英(宮城)、高岡商(富山)
・2年連続 :旭川大(北北海道)、北照(南北海道)、八戸学院光星(青森)
花巻東(岩手)、星稜(石川)、敦賀気比(福井)、近江(滋賀)藤蔭(大分)
毎年優勝できるチームを作ることは大変なことです。
明日は11校が決まる予定で 今月中に全ての出場校が決定すると思われます。
※3日(土)組み合わせ抽選、6日(火)開幕
ツールドフランスは現地時間の今日 最終ステージを迎えます。
昨年はNHK-BSでダイジェスト(録画)がありましたが 今年は放送がありませんでした。
Jsports4(CS放送)ではLive放送があったので 1ヶ月のみ契約をされた方も
多かったのではないでしょうか。
昨日の第20ステージでほぼ優勝が決まり、コロンビア人として初のチャンピオンとなった
エガン・ベルナル選手(22歳:チームイネオス)
終始マイヨ・ジョーヌ(1位)をキープしていたアラ・フィリップ選手(フランス)は
第19ステージで2位になり20ステージで5位まで順位を落とすことに。
久しぶりのチャンピオンを期待していた地元フランス 来年期待がかかることに。
毎ステージ200kmを走ると共に 後半の過酷な山岳ステージを走破することは並大抵の
事ではありません。3週間の内休息日は2日のみということで
ペース配分も重要な駆け引きとなります。
第14ステージ 超級(HC)頂上ゴール
第18ステージ 超級2ヶ所、1級1ヶ所
第19ステージ 延々と登り続けるステージ(標高2770m)
最後の1級ステージは直前の天候不良(積雪)でキャンセルに。
今年は4度の優勝経験のK・フルーム選手がレース開催前の怪我で出場できませんでしたが
2020年のチーム・イネオスにはチャンピオン経験者が3人(移籍がなければ)となります。
(クリス・フルーム、ゲラント・トーマス、エガン・ベルナル)
どの様なチーム内の位置関係になるか楽しみです。(ぜひ来年はどのかの放送局で放映を...)
ちなみに昨年までのスポンサー・SKY(イギリス・テレビ局)が撤退し
イネオス(イギリス・化学企業)が急遽スポンサー契約になりチームとして出走可能となりました。
来年もトップチームとして上位を目指すことでしょう。
総合順位:1位モビスター、2位トレック・セガフルード、3位イネオス (第20ステージ時点)
※Jsportsのツールドフランスサイトでダイジェストが見れます。
SKYチームは2010年からモトGP(モト3)に参戦。今季はモト2・3参戦。
※motorsport サイトより
2020年は東京五輪(7/24開幕)があるので ツールドフランスは日程前倒しの可能性がありそうです。
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