――☆★さんぐ/撮速日記★☆――

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メビウス<PC-NJ70A-W/B> 仕様

2009年05月17日 18時04分04秒 | Mebius<PC-NJ70A-W/B>
メビウス<PC-NJ70A-W/B>はVista Homeでメモリが1GB。Youtubeにあがっているビデオ(「Mebius」新製品発表会の時のもの)はかなりもっさりしているように感じられるので、パソコンが来て速度が遅ければ増設を考えたいと思います(´ `)。

SHARPメビウス(仕様表)

OS: Windows Vista® Home Basic with Service Pack 1(SP1)正規版
CPU: インテル® Atom™プロセッサーN270(1.60GHz)
メインメモリー: 標準1GB~最大2GB (DDR2 SDRAM)
メモリースロット: 2スロット(空きスロット1)
表示機能(ディスプレイ): 10.1型ワイド(WSVGA、1,024×600、800×600(最大約1,677万色)、LEDバックライト)
表示機能(光センサー液晶パッド): 4型光センサー液晶(FWVGA、854×480、65,536色、LEDバックライト)
マウス機能: ジェスチャー操作対応
タッチ機能: 手書き文字入力、手描きイラスト作成、タッチソフト(電卓、メニュー選択等)
入力装置: キーボード 86キー(JIS配列準拠)
キーピッチ/キーストローク: 約17.5mm/約2mm
Webカメラ: 約130万画素CMOSカメラ
マイク :モノラル
記憶装置: HDD 約160GB
通信機能: LAN 100BASE-TX/10BASE-T
ワイヤレスLAN: IEEE802.11b/g準拠
Bluetooth® 機能: Bluetooth® ワイヤレステクノロジーVer2.1+EDR準拠(Class2)
SD/SDHCメモリカード
メモリースティック/PRO
xD-ピクチャーカード
サウンド機能: スピーカー(ステレオ)内蔵、マイク(モノラル)内蔵
接続端子: 外部ディスプレイ出力(アナログRGB、ミニD-sub 15ピン)×1、
マイクロホン入力(φ3.5mmステレオミニジャック)×1、
ヘッドホン出力/オーディオ出力(φ3.5mmステレオミニジャック)×1
USB(USB2.0準拠)×3、LAN(RJ45)×1
バッテリー駆動時間 約3時間
外形寸法(突起部除く) 幅×奥行×高さ 約260mm×190mm×23.3mm~39.8mm
質量 約1.46kg

よ、ようやく判った光センサー液晶のすごさ

2009年05月16日 16時16分59秒 | Mebius<PC-NJ70A-W/B>
メビウス<PC-NJ70A>に搭載された光センサー液晶について調べてます。
実は一ユーザーとして(まだユーザー前だけど)、凄さが良くわかりませんでした。

ペン入力も、タッチパネルもニンテンドーDSやらiPhoneで既出なんじゃあ?と思って調べること半日・・・orz(調べるの遅いんです)。
ようやく凄さがわかりました。

結論から言うと、光センサー液晶では、ペン入力(文字とか)、指タッチ、マルチタッチ(複数の点を同時に押す)、簡易スキャンの4つが出来る、のが凄いようです。
iphoneでは、ペン入力は難しい。
ニンテンドーDSは、指タッチはあまり得意ではなく、マルチタッチは全く出来ない。
両方を出来てしかも触れた物の形状まで捉えられるのは光センサーだけ、ということみたいです。

iPhoneとどれほどの違いがあるのかわかりませんが、メビウスは文字入力出来るのと、指タッチが細かく認識できる点が優れているようなので期待したいところです。


【参考文献とまとめ】

・抵抗膜方式
 ニンテンドーDS(圧力を感知)
・静電容量方式
 iPhone(指や専用のペンでパネルに触れることで起こる放電現象などを感知して位置を特定)
・光センサー方式
 メビウスPC-NJ70A(液晶パネルの1画素1画素に光センサーを搭載し、指やペンの形状を光の反射や影で認識するという方式)

上記、引用した文章は下記
iPhoneでマルチタッチができるのはなぜ?(@IT MONOistとITmediaの共同企画)
iPhoneでマルチタッチができるのはなぜ?(@IT MONOistとITmediaの共同企画)

・抵抗膜方式   ペン入力○、指タッチ△、マルチタッチ×、簡易スキャン×
・静電容量方式  ペン入力×、指タッチ○、マルチタッチ○、簡易スキャン×
・光センサー方式 ペン入力○、指タッチ○、マルチタッチ○、簡易スキャン○

上記、観て参考にさせていただいた動画(Youtube)、HPは下記
・Sharp New Mebius--TouchPad technology(1/2)
・Sharp New Mebius--TouchPad technology(2/2)
シャープ、「Mebius」新製品発表会 ~グローバル規模で100万台目指す(PC Watch)

Mebius<PC-NJ70A-W/B>モニター当選しました。

2009年05月15日 22時51分44秒 | Mebius<PC-NJ70A-W/B>
5月14日に当選メールが来てました。
凄い嬉しかったけど、最初は間違いメールかと思った・・・w。

未だになぜモニターに選ばれたのかさっぱり(´д`;)ですが、メビウスに興味を持った人がこのサイトに来て、必要十分な情報を持って帰れるように頑張ってレポートして行きたいと思います。

まずは、左のカテゴリーにMebius<PC-NJ70A-W/B>を追加しました。
パソコンが届くまではインターネット上の情報、パソコンのスペック等をまとめてブログに書く予定です。

皆さんどうぞよろしくお願いします。


2009/5/15 
秋葉原UDXビルで、新メビウス発売記念イベントがあったようです。

シャープノートパソコン“メビウス”が5月15日新発売。発売を記念して新メビウスを自由に体験できるタッチ&トライイベントを開催

婚活間近…(汗)

2009年05月10日 20時34分40秒 | 婚活
誕生日が迫ってきて逃げ場がなくなってきたので、誕生日過ぎるあたりから
婚活なるものをスタートします(の、予定です)。

さすがに誕生日を迎えてしまうともう…色々考えなくては…。
(城めぐりは1年で終わらせようと心ひそかに思っていたけど、やはり2年位
かかりそうなのでこれはまだ少し継続します。)

ただ、他のことでは・・・色々変わらざるを得ないところです。
ブログに書く内容も変わるかな。

とりあえず今日一日の情報収集で下記リンク発見。

Yahoo!縁結び
エキサイト恋愛結婚
IBJ
ブライダルネット
プレマリ
マッチドットコム

あとは地域でやっている結婚相談とかあるみたいです。
中身調べて6月あたりからスタートする、かなぁ。
とりあえずじっくり調べてみよう。。。

スラムドック$ミリオネア

2009年05月10日 00時31分50秒 | 映画
日比谷シャンテシネでスラムドック&ミリオネア見てきました。

スラムドック$ミリオネア

スラム街出身の少年が、クイズに正解し続けていくとミリオネアになれる、というテレビ番組で正解を続けていく。果たして少年はミリオネアになれるのか?というのがざっくりした筋。それと初恋の恋人に対する想いなども合わさって、筋立ては明快だけど邪魔をする現実が重たくて、中々先が見えない。

つい引き込まれて見てました。
新聞で好評だったので、見たいなと思っていたので見れて満足でした。

スラムの人々の抱えるバックグラウンドの闇は深いんだけど、見終わった後には爽快感があり、悪くない映画でした。ちょっと残虐なシーンがあってR-12ついてますが、こういう現実もあるんだ・・・ということを教えてくれる映画で、最近弛んでいたので頑張らないとなぁ、という気分にさせてくれました。


「みんなの鉄道」写真展見てきました

2009年05月10日 00時31分11秒 | Weblog
東京ミッドタウンで、帰りがけに無料の写真展があったのでふらっと入ってみました。

FUJIFILM SQUARE 「みんなの鉄道」写真展~おいでよ! レール エンターテインメント~
【開催日時】
4月29日(水)~5月27日(水)
10:00~19:00

自分ですら名前聞いたことある中井精也さん、持田昭俊さんなどの著名な写真家の方のパネルが展示されていて、楽しめました。やはり鉄道写真の人は上手・・・。

特に持田さんの写真は何か音まで聞こえてきそうな写真で圧倒されます。見れて良かった(´ `)。あれくらい上手く撮れれば楽しいだろうなぁ。

まぼろしの薩摩切子展を見てきました

2009年05月10日 00時11分50秒 | 博物館・美術館・イベント
遅ればせながらまぼろしの薩摩切子 展を見に行ってきました。

昔学生時代に図書館で勉強していたとき、疲れた時に良くガラス細工の本を読んでいて、その時に薩摩切子の藍色と透明、紅色と透明の合わせガラスによる切子細工に魅了されました。

で、何時か現物を見てみたい、と思っていたら、サントリー美術館でまぼろしの薩摩切子、というのが展示でやっていたので、東京ミッドタウンまで行って見てきました。

薩摩切子は「薩摩藩が幕末から明治初頭にかけて生産したガラス細工・カットグラス(切子)」で、「第10代薩摩藩主島津斉興によって始められ、11代藩主島津斉彬が集成館事業の一環とした」とあり、期間はかなり短いですが非常に洗練されていて美しい器が多いです。(「」はWikipedia)

中には少し乳白色にくもっていたり、黄色がかっている器もありましたが、合わせガラスが非常に美しくて素晴らしかったです。
また、器を通った光が、(器によっては計算されているのか)、万華鏡のような幾何学的な紋様を落としているのもあり、見ていて楽しかったです。(一番最後の器の光を通したあとの影は、植物の葉っぱのような紋様になっているんだけど、器にはそんな模様は彫られていなくて、そこが未だに謎。面白かった(´ー`)。 )

江戸切子は合わせガラスではなくて無色透明のカッティンググラスみたいのが多いので、薩摩切子の色鮮やかなのには惹かれます。いつか余裕が出来たら復刻された小品でも購入してみたいところです。

まぼろしの薩摩切子(サントリー美術館)
薩摩切子『ウィキペディア(Wikipedia)』

マスク飴なんてあるのか。。

2009年05月09日 11時29分16秒 | 日経新聞記事から
新聞GW中に3ヶ月ほど一気読みしてようやく追いつきましたw。
新聞の記事の中で興味を引いたものを。

「食品販売会社のピアンタ(東京都多摩市、杉田昌之社長)はマスク装着時の鼻、目、のどのかゆみや息苦しさを緩和するのど飴(あめ)「マスク飴」=写真=を十一月に発売する。」(日経新聞5/9朝刊)

なんでも、この飴は一月に発売したら用意した二十万袋が二ヵ月で売り切れ、その後も引き合いが相次いでいるらしいです。

インフルエンザでたまにマスクしている人を見かけるから、今売っても良いような気がしますが、それにしても発想が面白い。不況でもヒット商品というのはあるんだなぁ、と思います。

今はただただ価格が安くなってそれがニーズだ、みたいに言われることも多いけど、こういう納得商品や、一瞬の感動や面白さでついポチってしまう (インターネットでの買い物)商品には、結構需要があるような気がします。こういった商品は値段とかはあまり気にするものじゃないし、こういう機能的 (?)な商品が売れているのが今っぽい感じですね。