2006年2月株式結果

こちらはさらに簡単になりますが、『東理HD』1万株(平均84円)ホールドです。
マイナス材料は少なく、プラス材料が多いので楽観しています。
そしてさらに今日にきて、兄弟会社である『Sサイエンス』が、0.3円という少ない金額ですが配当を出しました。
発行株式株が多いところなので、配当を出すのは大変でしょうに、それが出来るのはきちんと利益を上げられている証拠です。
元ライブドアが良い例。あそこは時価総額8000億円のはずなのに、配当は一切出していなかったですしね。
『東理HD』はいきなり1円という発表で、そのときは2倍以上価格が跳ね上がりました。
今まで赤字だったところがいきなり配当出すのですから、ショックは大きいのでしょう。

右肩上がりで調子良くいけそうです。長い目で待ちましょう。