プチギャンブラーKの徒然日記

-*-*- スロパチリーマンKのマッタリ気まぐれ日記 -*-*-

帰宅×日本ハムファイターズ優勝

2006年10月26日 22時52分27秒 | 普通日記 Diary
 
 昨日帰宅。結局お婆は無事に退院で問題ありませんでした。

 マイホームがバトルイベントとして、3シマに全3以上・全56・全6を投入するという激アツイベントを開催していたので、帰る足でそのまま出勤したら、秘宝伝でアレでした。全56台は『G蛙』『十字架』、全6は『番長』『俺空』。どれも勝負し辛い。・・・で、調子に乗って今日も出勤したら『鬼浜』でサクッと30K負けたわけですが。中途半端にスイカ落ちると困る。
 
 日本シリーズの試合をジムへ行く前に結果だけでも見ておこうと見ていたら、終わったのが22時という罠。明日も出勤予定なので泣く泣く中止。しかも、裏でとんねるずの食わず嫌いをやっており、竹中直人が鶏皮を美味そうに(彼が嫌いなモノでしたが)食べているのを見て、辛抱たまらん!とコンビニを二件はしごをして購入。何やってるんだか。でも(゜д゜)ウマー。
 
 新庄には野球の神が居るとしか思えません。それまで低迷続きだった日本ハム。日曜日辺りの中途半端な時間に、最下位常連のダメチームとしてアニメもやっていたほどでしたが(頑張れタブチ君のような感じ)。今年で引退するとシーズン前に発表し、何故かその年で優勝してしまうという。新庄はもはや阪神選手だった記憶・印象がゼロですね。ずっと昔から日本ハムに居たような扱いでいやはや。最後の外野フライも新庄の所を飛んでいき、ウイニングボールまでをも演出するのか?と思ったら、足の速い森野がキャッチ(笑)。位置的には新庄のほうが近かったんと思うんですけどね。44年ぶり2回目ということで、長い日本野球の歴史でそこまで勝てなかった事も驚きですが、自分人生の約1.5倍もあるほどの期間ですから、さぞ嬉しかった事でしょう。負けた中日は、渋い玄人集団のようで目立たないが強いという印象でしたが、このシリーズではその特徴も生かせず。そうなるとただの「つまらない野球」になるわけで、そりゃ日本ハムの勢いもつきますわな。北海道の球場42000人のお客さんのうち、中日ファンは2000人だそうです。阪神だったらもう少し面白くなったろうになぁ・・・。
 巨人で犠打の天才だった河合選手も今年限りで引退だったそうですが、なんとも対照的な引退試合で可愛そうに(-人-* 余談ですが、ビールかけの新庄の歯が異様に白くてビックリした。あれが話題の歯削り手術の結果ですか?

秘宝伝 推定設定6→実際5

2006年10月26日 13時05分39秒 | 普通日記 Diary

『秘宝伝』推定設定6
START 9:00~ 21:30 END
投資11K 獲得枚数8200枚

総Play数:7000P / BIG36:REG37
強チャンス目:6回確認 【出現率1/1116】
通常弱チャンス目からの高確HIT率:体感50%
高確 68HIT/114回TRY【 成功率約60%】
BIG中小役:888P、ハズレ61回【約1/15】、スイカ37回【1/24】
Best:24Pハズレ0スイカ4、Worst:22Pハズレ5スイカ0

 BIG小役と強チャンス目を考慮すると設定5だが、ベル確率とチャンス目高確HIT率から設定6と判断。面白いように高確に入り、面白いように解除しました。何故か判りませんが、『それが大事』のリズムで打っていたら解除しまくりました。色々な歌で試した結果です。それでも失敗するときはするもので、20Pを12回中4回失敗。最悪だったのは10PMiss→20PMiss→伝説目からの10PMiss→20PMiss→10PMiss→10PMissの6連Miss。呪われたかと思いました。

 いつもこう素直に出てくれると助かるのですが。

-*- 設定確認 -*-
5でした orz
二つ隣の6は綺麗な山を作って爆死。他の56はそこそこ。
やはり重要視すべきは、BIG中小役確率か。

天皇賞秋 現在の見解

2006年10月26日 00時24分27秒 | 競馬関連 HorseRacing
 
 まず紹介。菊花賞結果の日記のコメントを下さった、『WITNESSさんの競馬回顧録ブログ』がとても面白かったのでお薦めします。注目点と結果、よくまとまっていると思います。競馬に興味ある人は、お邪魔してみてください。

 今週末のレースは天皇賞秋ですが、ディープ回避により、馬券的に旨味のある競馬になりそうです。GⅠレースなのに面子はGⅡレベルと、何とも言えない感じはしますが、展開次第で全ての馬にチャンスがあるように思えます。あまりに暇だったので、調査してみました。まだ枠番も決まっていませんが、現在の見解を発表します。
 まず今のところの◎は『スイープトウショウ』。骨折休養明けでどうなるだろうと思っていた京都大賞典で、見事に1着という成績を上げてくれました。牝馬ですが、今回の面子で安定力はNo.1だと思います。○は毎日王冠2着の『ダンスインザムード』を挙げたいと思います。レースは見ていないのですが、休養明けで1着のダイワメジャーにクビ差(ダイワメジャーも休養明け一発目ですが(汗))。一叩き後のレースかつ、斤量が2kg少ない点を考慮して、こちらも牝馬ながらチャンスはあると思います。武騎乗の『アドマイヤムーン』は札幌記念を勝ったとはいえ、相手が格下だったようで、あまり参考にならないかも。しかし、上がり3Fが33.5と抜群の脚を見せているため軽視はできません。問題は8月から2ヶ月経った今も調子をキープしているのか?前日の調教状況を見て、評価を下したいと思います。同じく前日までの様子を見たいのが、地方の雄『コスモバルク』。落ち着きがあり、折り合いさえなんとかなれば、それなりのレースができるのではないでしょうか?ぶっちゃけパドック見るまで安心できないというのが本音です。▲は『ファストタテヤマ』、菊花賞を勝った武幸がここでも奇跡を見せるとか。一応京都大賞典2着ですから、何かやらかしてくれるのではないでしょうか。