下仁田葱を売り場で
見かけるようになりました。
毎年、
下仁田葱を見かけると
作る一品があり、
今年も早速。
そんな日の夕食です
簡単スープ
もう、スープというか
ごった煮状態。
冷蔵庫や冷凍庫にあった
使い残しの野菜などで
チャッチャッと作った割には
野菜の甘みで
なかなかの美味しさ。
イカ納豆
赤イカとオクラを
ひきわり納豆に混ぜ込んだもの。
納豆に添付されていた
たれと辛子も加えて。
さつま芋と豚肉の
かき揚げ
(味付け天ぷら)
細く切って水に晒したさつま芋と
醤油と酒で下味をつけた豚肉。
これらに黒胡麻を加え、
砂糖と塩を入れた衣で
かき揚げに。
下仁田葱の炒めもの
葱以外は
ベーコン、厚揚げ、大蒜で。
味付けは
鶏ガラスープの素と醤油少々。
少し大きく
⇊
今はなくなりましたが
かつて
最寄り駅近くにあった
居酒屋さんのおかず。
材料も作り方も、
その当時女将さんから
教えていただいたままで
もう、かれこれ
30年も作り続けています。
ポチッと宜しくお願いいたします。
⇊
わぁ〜下仁田ネギですか‼️
下仁田ネギ火を通すととろっとして
甘くなって美味しいですよね。
スープも炒め物も下仁田ネギの美味しい所
満喫できるメニューですね。
元々ネギ好きなんですが下仁田ネギも大好き
です。
下仁田ネギには赤面する思い出があって…
小さい時冬に父がよく下仁田ネギでお鍋
食べてたんですが…私…何故か⁉️
下仁田ネギの事下ネタネギって覚えてて…
大人になってからも両親とエバリンに良く
からかわれました(笑)
久々私も下仁田ネギでお鍋作ろうかな🩷
最後の「下ネタネギ」、さすがにおかしいですが、耳から覚えた言葉って間違えやすいんですよね。
私も「雨後の竹の子」って、最初ラジオで聞いたので、日本のどこかに「うご地方」ってのがあって、そこの竹の子は美味しいんだって、ずーっとそう思っていました。
そうか…、下仁田葱の鍋はトロっと熱々で美味しそうですねぇ。
「鈴懸」さん、伊勢丹本店に入ってますよね。
どのお菓子も凄く美しいし、なんたって季節によって包装紙が変わるのも素敵だと思います。
また、その包装紙の絵の美しいこと。
お姫様のシカト顔、本当に魅力です。
甘いし柔らかいし美味しいですよね
下仁田葱の炒めもの、凄く美味しそうで
まだ朝ですが、これで日本酒を呑みたくなりました(笑)
イカ納豆もとっても美味しそうで食べたいです( ´ ▽ ` )ノ
「きのこ鍋」の話が出れば、我が家では必ず「青森の市場には珍しい茸がいっぱい売られていて、あれは美味しかった」って話になります。
かこさんの「きのこ鍋」も具沢山で美味しそうでした。
それにしても、かこさんとこのお兄ちゃんは、ほんとうに「文武両道」で先が楽しみ。うらやましい限りです。
野菜だけでいいお出汁が出るので、お味噌汁もそれで十分という人もあります。
私の味覚も添加物を避けていけばそういうふうに育つか知らん。
長葱を炒めるレシピは珍しいですね。
長葱も「葱」と気がつけば全然アリなんですよね。
野菜は本当に甘いですよね。
野菜だけを煮込んでみれば、そのスープの甘さに驚きます。
「下仁田葱」は、たしかに葱なんですが、ちょっと葱って感じがしませんよね。
太くて葉も固くて…、これは生では食べにくいですものねぇ。