高橋是清殿、、、というと、
2.26で暗殺された人。
という印象が強いです。
でも、とても有能な人で、天皇陛下からの信頼も
篤かった。
今回の英雄たちの選択で、
より深く知ることができました。
バブルは、昭和6年・1931年ころの世界恐慌による混乱は
日本にも起こっていた。
犬養毅の内閣で、乞われて度目の蔵相に就任。
日本経済をデフレから44日で脱却させた。
銀行への庶民の不安を、早急に新紙幣を作り銀行に貸すことで
収束させた。
私たちが知っている、1990年ころからのバブル崩壊の混乱は
10年経って、やっと収束したという。
この違い、、、
***解説より***
昭和のあけぼのシリーズ2回目のテーマは経済。
高橋是清の前半生は、波乱万丈そのもの。
アメリカに留学し、危うく奴隷扱いを受けたり、
ペルーの銀山開発に手を出して大失敗したり苦労の連続。
しかし、日本銀行に入り日露戦争の戦費を調達するなど
日本の財政にとって欠かせぬ存在となる。
そんな高橋は昭和恐慌の最中、農村への公共事業分配で
経済を立て直そうと試みる。
軍部の激しい抵抗の中、高橋の命がけの積極財政をたどる。
**************
苦境にあっても、七転び八起きのだるまさんの如くに
立ち上がるので、あだ名はだるまさん。
今後、日本に優れた政治家は、いつ現れるのだろう。

高橋是清殿 (ウィキペディアよりお借りしました)
立派な風貌は、歳とともに、備わっていったのでしょうか。

