従兄弟の訃報が、突然知らされました。
神奈川に住むので、もうずっと会っていませんが
兄弟のように、私のことを、気にかけてくれていました。
父が病気になって、夫婦でお見舞いに来てくれて、
そのころから、だんだん親しい交わりが始まりました。
父が亡くなり、母が亡くなり、たったひとりの弟が亡くなり。
血がつながっている従兄弟というのは、
ずっと離れていても、こんなにも親身になって
心配してくれるものかと、感動していました。
夫婦で旅行をしたり、デイサービスにいって麻雀をしたり
とても元気にしていたのに、
帰宅して玄関で倒れ、
救急病院で意識は戻らなくて19日間。
奥さんや子どもさん、お孫さんたちには
心の準備をする日が与えられました。
家族葬で、今日お葬式。
Rちゃん(私のこと)には、知らせなくてはと思ってと
連絡をくれました。
哀しみは、きっと、これからだんだん深くなっていくのだと思います。
86歳 充実した、幸せな生涯でした。
その最期、お見事、あっぱれ。
できることなら、私もそのように、すぱっと消えたい。

ヒマラヤ桜 (野口勝利さんからお借りしました)
桜の咲くころに 突然の別れが

