日曜カルチャーラジオ
人間を考える 旅に学ぶ 5
俳人の黛まどかさん
「歩くように書き、書くように歩く」
旅が好きな人たちが語る番組の5回目を
偶然聞きました。
黛まどかさんは
たくさんの旅をなさっている。
その中から
サンティアゴ巡礼(1999年)
四国遍路(2017年・2023年)
のことを語られました。
西洋の巡礼の旅と
東洋のお遍路さん。
どちらも歩く、、、しかし
直線的で、聖地をひたすら目指す立ちの西洋と
円環・輪廻のようにらせん状に上がっていく東洋。
信じる宗教の西洋と、
感じてめぐる旅の東洋。
空海の歩いた道をたどる四国のお遍路さん。
そこで出会った人たちのこと。
海の向こうに見えた、大きい金星。(見てみたい!)
空海の口に飛び込んだ。
自由に歩いて旅をするという
ある意味贅沢な時間。
でもお遍路さんは、苦悩を抱えながら歩いている人も多い。
歩いて旅することが好きだった私にとって
とても羨ましいです。
神さまの創られた自然の中で
神さまを感じる霊性が高められたら
どんなに素晴らしいことでしょう。
歳を取っても、感性は、研ぎ澄ましていたいな。

お遍路さん (無料画像をお借りしました)
弘法大師 空海が歩いた道を歩く
空海の魂、感性、感じられるのだろうか?

