風の詩(kazenouta)2

いつも喜び、たえず祈り、すべてを感謝する
そのような日々を過ごしたい。

1月生まれ

2023-01-20 19:15:41 | 心象風景

私は1月生まれです。

寒い日に自宅で生まれたそうです。

父と母にとっては、第1子。

もし男子なら、ユダヤ教では、神さまに捧げることになってます。

身代わりの子羊1匹を。

貧しかったら、鳩でもいいとか。

 

でも私は女の子なので、数に入っていません。

といっても、ここは日本なので、

母方の祖父母にとっては、初孫でした。

父方のほうは、成人して数えたら、従兄弟・従姉妹21人。

 父は5人兄弟の末っ子でした。

 

誕生日というのは、自分の生まれた時や、ご先祖様のことを思う日かもしれません。

 

今年の誕生日は、なかなか厳しくて、自我を打ち砕かれる経験をしました。

いや、させていただいたのでした。

自分の存在・人格を否定されたように感じて、すごくショックではありましたが、

だからこそ、必死でイエス様におすがりしました。

 

いろんな試練があります。

時に、剣を投げ込むことも赦される。

2023年は、原点に立ち返る時なので、厳しい試練がやってきました。

でも主にあって安きを与えられること、感謝です。

 

Facebookや葉書、カードでお祝いしてくださる方もいて

ありがたいです。

息子がケーキを買ってきてくれました。

 ヒマラヤ桜  (野口勝利さんからお借りしました)

   冬の寒さに耐えて、桜は春に花開きます。

 2023年1月21日安息日の聖句と水仙の花 (野口勝利さんからお借りしました)

  みことばに支えられます。ありがとうございます。