公園の中を
りゅうちゃんと駆けまわる
ふと足を止めるりゅうちゃん
どうしたの?とたずねると
”ちいさなお花さん”
そう言って
お花をよけて走り出す
無邪気な笑顔で
天真爛漫に生きながら
しっかりと
優しさも身につけている
これなんだね・・
私が見失っていた
素朴な優しさ
自分のことで
精一杯だったから・・
ありがとう りゅうちゃん
ばぁばね
もう一度
その優しさの種
心に植えたよ
小さな目線は
いつだって純粋
教えられる
大きな心
風香
公園の中を
りゅうちゃんと駆けまわる
ふと足を止めるりゅうちゃん
どうしたの?とたずねると
”ちいさなお花さん”
そう言って
お花をよけて走り出す
無邪気な笑顔で
天真爛漫に生きながら
しっかりと
優しさも身につけている
これなんだね・・
私が見失っていた
素朴な優しさ
自分のことで
精一杯だったから・・
ありがとう りゅうちゃん
ばぁばね
もう一度
その優しさの種
心に植えたよ
小さな目線は
いつだって純粋
教えられる
大きな心
風香
子供は無心だけに、そこが純粋で教えられますね。大人が気付かない小さな発見をして感動します。
心が豊かになる時、それは小さな感動かな。
正岡子規が病床の時、庭の花を縁側で座って見れたらそれが幸せ、それが叶わぬようになると、床から起きて見れたら幸せ、更に重くなったら首を庭に向けたら幸せ・・とエピソードがありました。
昨日は、心のこもったメッセージをくださり、本当にありがとうございました
昨日に増して、今日の言葉のあたたかさ
jinさんには、いつも与えて頂いてばかりで・・
jinさんも、可愛いお孫さんから、たくさんの発見を頂いているのでしょうね
優しい絵が浮かんできます
正岡子規の話しには、胸が熱くなりました。
幸せの感じ方は人それぞれであっても、
散りゆく命の間際に得る幸せは、無色透明の尊い幸せに思えます。
元気な時に、何故気づけないのか、何故見えなくなるのか・・
不思議です。
jinさんに与えて頂いた想い、これからも大切に大切に育んで行きますね
ありがとう・・
jinさん