Liveめくれ?

SJまみれ^^ それに絡んだ(?)旅とソーイング。最近は多肉に夢中🌵
訳の引用は、リンクのみでお願いしますm( )m

150519 シュキラ 2部 ウネがらみの訳

2015-05-24 18:15:47 | どんへ
続きまして2部です。

クイズコーナーまではほぼ逐語、クイズコーナーはウネが関わってるところだけ訳してて、端折ったりもしてます。
人数多すぎて、大変だから
でも、クイズのルールは丁寧に訳したつもり。
これからもまだあるから。

で、最後エンディングはまた逐語です。

ではではどうぞ!

ーーーーーーー
〇2部オープニング
ヒョク:僕たちが歌で一つになる時間
ドンヘ:世代共感、この歌を知っているあなたは何歳~?
ヒョク:この曲を知っているあなたの年齢はおいくつですか?曲のタイトルとあなたの年齢を送ってください
ドンヘ:メール番号#8010、短いのは50ウォン長いのは100ウォンです。KONGとMyKは無料です
ヒョク:Can't Touch This

ヒョク:あ~~Yeah!よかったです!
ドンヘ:僕すごくよかったです
ヒョク:SUPER JUNIORのKiss The Radio、スペシャルDJウニョクです
ドンヘ:僕は、ドンヘです。2部最初の曲として、량형량하の‘춤이뭐길래’
ヒョク:‘춤이뭐길래’
ドンヘ:この曲、当然覚えてるでしょ?
ヒョク:当然でしょう、僕は。この曲と、それともう1曲あったじゃないですか。「ハ!」
ウネ:「ハ!ハ!ハ!学校行かない~!」
ヒョク:この曲の2曲で大ヒットしてました

〇ドンヘの思い出
ドンヘ:僕、これ…このミュージックビデオを見て、僕がその時はSMの練習生じゃなくて、木浦にいたんです
ヒョク:僕たちもそのころ小学校中学校の時だから
ドンヘ:はい。でも、このミュージックビデオを見てから、僕は僕に怒りが湧いてきたんです。その幼い歳で
ヒョク:wwwなんで怒りが湧いたんですか?
ドンヘ:ほんとに、テレビ見ながら「もう~(太もも叩く)」こうやってたんです
ヒョク:wwwなんでそんなだったんですか?
ドンヘ:あ、僕より正直…正確な年齢はよくわからないけど、僕よりも年齢が少し小さかったように思います
ヒョク:そうです。僕たちより下です、1歳か2歳下です
ドンヘ:なのに、この人たち、僕も歌手にすごくなりたいのに、この人たちは出てこんなふうにカッコよくやってて、僕…家でテレビを見てるって思いで「俺、ここでなにやってんのか」って思いで、自分に怒りが湧いた記憶があります
ヒョク:あ~あの幼い年齢で。それで、その時ウインドミル練習したんだ
ドンヘ:そうです!うちのおじいちゃんがものすごく嫌がってました!いつも無駄なことやってるって!
ヒョク:ウインドミル、だから、今でも…
ドンヘ:やれますね
ヒョク:回れって言えばバーッと回るでしょ
ドンヘ:だって、あの子たちあんなにうまいのに僕はだめだから、怒りが湧いた記憶が…
ヒョク:なんでかっていうと、この年下の子たちが3つ子だったんですけど、ものすごくB-BOY的なできる子たちだったんです。黄色にみんなおんなじ様に染めてて、すごくセンセーショナルだったそんな記憶がよみがえります。

〇曲についてのメール
ヒョク:さぁ、どんな方たちがこれを覚えていらっしゃるのが一度見てみます。チョン・ユンジさん。「량현량하‘춤이 뭐길래’私は29歳です」同世代ですね
ドンヘ:ですね、ですね、ですね。コ・さん「私は27歳です。량현량하 久しぶりです。私より1歳年上のおっぱ達で」あー28歳ですね
ヒョク:僕たちより2歳(下)なんだー。チュ・ミナさんは「‘춤이 뭐길래’27歳です。あー(この)歌を知ってるってことがなんで悲しいんでしょう」これ、なんで悲しいんですか?
ドンヘ:知らないふりしてください
ヒョク:wwそしたらだめじゃないですか。これ、悲しいことじゃないですよ。なんでかって、僕たちと同じ世代でこうやって共感できるっていうのがなんで悲しいんですか。チェ・ユリムさん。「량현량하‘춤이 뭐길래’私は23歳チェ・ユリムと言います。私は小さい頃から音楽番組をよく見てたからなのか、すぐわかりました」
ドンヘ:うわ!まさに同世代ですねwwww
ヒョク:歳ごまかしたね。歳ごまかしたw
ドンヘ:25、6でしょうね
ヒョク:23歳…歳ごまかしてるね~
ドンヘ:そうでしょう
ヒョク:23歳が知ってるわけない。これ、読んでください
ドンヘ:はい。ユン・ウォンギョンさん「량현량하の‘춤이 뭐길래’かわいい3つ子歌を歌う姿がほんとにかわいかったです
ヒョク:そうでした~。僕たちと同世代のリスナーの方がたくさんいらっしゃいますね
ドンヘ:そうですね
ヒョク:お会いできてうれしいです。さあ、CMを聞いて、D&Eが幸せなクイズ。芸人キム・ヨンヒ、ソ・テウン、VIXXのエン、CLCスンヨン氏とご一緒します

(略)
〇トゥギのメール2
ヒョク:それから、今ラジオを聞いていらっしゃるイトゥク氏が、またメールをくださいました。「今、見えるラジオで見える、エン氏の隣に見える、男性の方…」そんなふうに今メールが来たんですww
ヨンヒ:キム・ナヨン氏みたいじゃないですか?
ヒョク:すみませんwそんな言葉は慎んでくださるようお願いしますww

〇ゲスト紹介
ヒョク:キム・ヨンヒ氏、いらっしゃいませ~
ドンヘ:‘答えてYes or No! 答えてYes or No!’ さぁ、このところ…ギャグコンサートですごく好きなプログラムです
テフン:男性は好きです、男性が好きなんです
ドンヘ:ほんとに今日楽しみにしてるのをそのまま一度やってみます
テフン:今日は僕たちが仲良くなる時間…リスナーさんに楽しい時間をお届けします。こんばんは、ソ・テフンです
ヒョク:は~い!いいですね~
ヨンヒ:また来たね
ヒョク:wはいwwwさ、そして、僕とすごく親しい、すごく親しい後輩です。僕たち仲いいの合ってますよね?
エン:はい、そうです、縁があります
ヒョク:そうです。控室ではドンヘ氏がかっこいいって…さぁ、この話ほんとですか?控室で称賛したって書いてありますね
ヨンヒ:さっきと話が違うじゃない
ヒョク:エン氏、いらっしゃいませ~
エン:こんばんは、VIXXのリーダーエンです
ヒョク:ドンヘ氏かっこいいって
エン:あ、ドンヘひょんがかっこいいって
ドンヘ:あ~ありがとうございます
ヒョク:そして、僕は?
エン:あ、ひょんもかっこいいでしょう
ヒョク:あ、ひょん…僕はただ、(ドンヘに)くっついて…
ヨンヒ:面白いって言おう、ひょん、面白いって
ヒョク:あーいいです。
エン:面白いけど、かっこよくもあります
ヒョク:あ~いいです、もうww
エン:違うんです
ドンヘ:このごろの人気新人ガールグループでしょう?気持ちも優しいし、顔もきれいで、ビンゴも得意
スンヨン:はい、ビンゴスンヨンです
ドンヘ:はい~シュキラで愛されているというCLCスンヨン嬢
スンヨン:はい、こんばんは~CLCスンヨンです
ヒョク:はい~お会いできてうれしいです。

〇ゲストとトーク1
ヒョク:にしても、ゲストがほんとに多いですね。ぎっしりいっぱいです。ここでちょっと必要ない人が何人かいませんか…w
ヨンヒ:なんで私見るんですか。長くやったことはやったけど
ヒョク:そうじゃなくて…はい。とにかく、今日スペシャルDJとして、僕とドンヘ氏がリョウク氏の代わりにご一緒することになりました。ヨンヒ氏は感じどうですか?イトゥク氏がよかったって話が…
ヨンヒ:私がですか?私が、私は…ヒチョル氏とイトゥク氏でなければいいって
ヒョク:じゃなければいいって
ヨンヒ:ドンヘっていう物がいるなんて。ウニョク氏だっていうから「あ~楽~」なのに、なんで男性が言葉もなく座ってるんですか?
ヒョク:DJの仕事終わった後なんです
ヨンヒ:そうなんですか~。リョウギが早く来なきゃなのに…
ドンヘ:ヨンヒぬなが3年位なさったでしょう?
ヨンヒ:5年にな…4年?
ヒョク:シュキラやって
ヨンヒ:はい。イトゥク氏のとき…ぎこちないイトゥク氏の時
ヒョク:そうです、合ってます
テフン:化石だね、化石
ヒョク:はいwwものすごく長い間…席を守っていらっしゃいますね。いあ、エン氏はどのくらい経ちましたか?
エン:僕は2年です
ドンヘ:あ、ここですか?
テフン:あ~長くなったんだなぁ~みんな
ヒョク:テフン氏は?
テフン:僕ももう3年目

○ゲストとトーク2
ヒョク:まぁうまくやってんだかそうでないのかわかりませんが…。昨日、キム・ヨンヒ氏がメールまで送ってくださって
ヨンヒ:はい…ウニョク氏がやるっていうから送りましたね。こんな感じなんだな~って思って…
ヒョク:どうでしたか?
ヨンヒ:よかったです
ヒョク:よかったですか?
ヨンヒ:はい、さっぱりしてて
ヒョク:でも、実際今日は僕がみなさんに頼ろうと思ってる方なんです
ドンヘ:あ~僕もです
なんでかっていうと、さっき、このコーナー説明をちょっと聞いたんですけど、よくわからないんです
ヨンヒ:難しいでしょう?
ヒョク:わからないんです
エン:ちょっと混乱したりもするけど
ヒョク:4人がわかっててちょっと、うまく引っ張ってくださるように
エン:僕がいるじゃないですか、ひょん~
ヨンヒ:さっきから話がしょっちゅう…w
ヒョク:すごいずうずうしいですねw
ヨンヒ:社会生活うまくなって、ずうずうしい~
テフン:すごいロボットみたいだったけどww
ヨンヒ:「ボクガイルジャナイデスカ」ロボット演技w
ヒョク:そして、僕は実はテフン氏がものすごく楽しみです。僕も以前からファンだっていつもお話ししてたんですけど
テフン:今日はちょっとトークを一度…卓球みたいに
ヒョク:ポンポン打って
ドンヘ:もしかして今日見せてくださいますか、あの…‘答えてYes or No!’
ヨンヒ:すみませんけど、ドンヘ氏。私もギャグコンサートにいるんですけど。私も最近休んでるんじゃないのに
ヒョク:どんなコーナーなさってるんですか?いや、本人が直接…
ヨンヒ:いやwwカメラちょっと消してくださいwww
テフン:今、パン・ジェウォン(?)の提案して
ヒョク:今日その扮装していらっしゃったんですか?
(略)

〇タブレットPC
ヒョク:そして、スンヨン嬢は、さっきお話ししたようにD&Eの活動の時少しの間重なってて、デビューするところを僕たちが見たんです。ものすごくいい曲…その曲はすぐ変わったでしょ、あの時
スンヨン:あ~そうです。私たちがPEPEで活動してたんですけど18で短く活動して、今も準備してるのがあるんですけど
ヒョク:また準備するんですか?
スンヨン:はい。私たちは新人なので次々番組に出るのがいいと思って
ヒョク:いろんな姿を継続してお見せするために
スンヨン:はい!
ヒョク:そして、僕の感じでは、あのビンゴゲーム、そのゲームで賞品をたくさん獲ってったって
スンヨン:はい、私がタブレットPCを…もらって行きました、1等で
ヒョク:シュキラの食事会でだったんでしょう
スンヨン:私ももともと普段ビンゴゲームが得意な方じゃなかったんですけど、なんでかあの日、気持ちを楽にやってたら1位になったんですよ
ヒョク:なんですけど、リョウク氏が実は、あのタブレットPCを準備しながら、スンヨン氏にあげなきゃって気持ちで思ってたって
ドンヘ:宿舎でそんなこと言ってたんですよ
ヒョク:これはスンヨン氏が獲ってったらいいなって
エン:僕には僕って言ってたんだけど
ヒョク:何て?
ヒョク:僕には僕って言ってたんです。僕に準備した賞品だから
ドンヘ:僕には僕ってって言ってました
エン:そうなんですか?w
ヒョク:お前になんで?行ってもないくせにwwとにかくスンヨン氏がタブレットPCを獲得したことをお祝いします
スンヨン:ありがとうございます

〇コーナー名
ヒョク:さあ、コーナーに入ります。リョウク氏がいませんが…あ、リョウク氏がいないから!名前を変えようと思います。
テフン:何ですって?
ヨンヒ:突然?
エン:台本通りやんないー
ヒョク:さっき名前を変えました。もともとリョウクが幸せなクイズじゃないですか。僕たちのユニット名D&Eが幸せなクイズ
ヨンヒ:思った通りやってくださいwいいですね
エン:そしたらドンヘエンウニョク。DエンE
ヨンヒ:これも入ってきた
ヒョク:あ、ドンヘ、エン、ウニョク。DエンEが幸せなクイズ
エン:すみません

〇ルール説明1
ヒョク:はい~wさぁ、よくわからない方のために、ヨンヒ氏がクイズを説明してください
ヨンヒ:全5段階が準備されています。段階別に賞品がかかっています。1段階○×クイズはドリンクモバイル商品券
ヒョク:はい~
ヨンヒ:2段階初声クイズ、モバイルコーヒークーポンw
テフン:コーヒーが笑えるんですねw
ヨンヒ:はい~って返事するのがすごいおかしくて
ヒョク:あ、返事しちゃだめですか?wはい
ヨンヒ:w 3段階歌を続けて歌う…ハンバーガーセット
ヒョク:はい
ヨンヒ:4段階絶対音感クイズ、健康鳥セット
ヒョク:あ~いいですね
ヨンヒ:5段階合通心クイズ、ピザセット。5段階がちょっと変更になったんですけど、本来は正解が3文字だったんですけど
ドンヘ:あいご
ヨンヒ:今日は4人のチームなので
どんへ:あいごちょろん(あれまそんな)
ヨンヒ:正解…
ヒョク:いや、タイミング合わせてww今日は4文字~
テフン:だから、リスナーが最初の文字をおっしゃってくださいね。チームメイトが2番目、3番目の文字を、そしてリーダーが最後の4番目の文字をおっしゃってくださればいいです
ドンヘ:OH~Yeah
テフン:今日のチームリーダーはでウニョク氏とドンヘ氏です
ドンヘ:えあぉっ
テフン:…先週の正解はアンサンブルだったんですが、リスナーが最初の文字をベクっておっしゃったせいでペクサンブルになってしまいました
ドンヘ:あいご~ちょろん
テフン:あ~ゆ~まぷそーさ(まさかそんな)今日はがんばってください

○ルール説明2
エン:ウニョクひょんチームには、ソ・テフンひょんとスンヨン嬢が、ドンヘひょんチームには僕とヨンヒ氏が入ります。自分の方のリスナーが問題を解けたり間違ったりわかんなかったら、2段階からはゲストである僕たちが答えを言うことになります
ヒョク:まさか~
エン:2段階から5段階までは、答えを言う機会が2回です。なのでみなさん、1段階だけはうまく答えてください
スンヨン:万が一リスナーも同じチームゲストも答えが合わなかったら、罰ゲームを受けることになります。今日の罰ゲームは1チーム3人の関係でじゃんけんして1人が受けることになります。チーム間でも分裂(ぶにょる)するかもしれませんね
ドンヘ:ぷにょるぷにょるぷにょるぷにょる
ヒョク:wwwちょっと待ってくださいwちょっと、ドンヘ氏。いや、さぁ、みなさん。MC欲をそんなに出さないでくださいww
ドンヘ:なんでかって~
ヨンヒ:ドンヘ氏、別に録音して聞いてください
ヒョク:進めるのはいいんですが、ありえないことするのはやめましょう
テフン:ぷにょるぷにょる
ヨンヒ:ぷにょるぷにょるww
ヒョク:なんですか~w
ドンヘ:すみません
(略)

〇リスナー1:ドンヘのダジャレ
ドンヘ:じゃ、最初のリスナーさんにお会いすることにしましょう。スンヨン氏、読んでください
スンヨン:はい。ソ・ハヌルさんからいただきました。「高校に入学して2か月目なんですが、いまだに適応ができません。放送部もしんどいし、朝早く起きなきゃいけないのもしんどいです。リョウクDから元気がでるようにしてください~」
(略)
ヒョク:高1でしょう?入学してかなりたったけど、いまだに適応できないって…。何が一番、何がそんなにしんどいんですか?
リスナー:放送部がちょっと…初めてやることだから難しかったりもして
ドンヘ:あいごちょろん
ヒョク:放送部でどんな係をなさってるんですか?
リスナー:エンジニアって…
一同:あぁ~しんどいやつだね
ドンヘ:すごいしんどいですね
ヒョク:エンジニアが、実際、ほんとに簡単な仕事じゃないです。すぐに適応できることでもないし
ドンヘ:エンジンをすごくわからないと…
一同:苦笑
ヒョク:うちのドンヘ氏もいまだに適応できないでいるじゃないですか。芸能界10年目なのに、いまだに芸能界に適応できていない人もいらっしゃいますから、ハヌルさん、そんなに動揺なさらないでくださいね
(略)

〇リスナー1:ドンヘの罰ゲーム
リスナーさんはドンヘチームということになり、1問目で間違えちゃってドンヘチームが罰ゲーム
エン:罰ゲームは僕たちのチームが受けることになりました
ヨンヒ:ジャンケンして一人だけ
エン:ジャンケンして一人だけ受けましょう
ドンヘ:僕、DJなのに?
エン:一緒に受けなきゃです。同じチームだから
ヨンヒ:1チーム一人で
ヒョク:あ、3人でジャンケンするんですか?w
ヨンヒ:罰ゲーム嫌みたい
エン:出さなきゃ負けよ~じゃんけんぽん!ぽん!ぽん!…
ドンヘ:お~!
ヒョク:ドンヘ氏がかかりました
ヨンヒ:ついにやることができました!ドンヘ氏!!
ドンヘ:うん
エン:選んでください、ひょん
ドンヘ:罰ゲーム選んでください
ヨンヒ・テフン:プチプチつぶし~
エン:これ、ほんと難しいんです
ヒョク:30秒30秒30秒。誰が時間を計るんですか?外で?準備、スタート!
エン:あ、新しい方法だ
ヨンヒ:1個でも残っちゃだめです、1個でも
エン:最後に残るんですよ…
ヨンヒ:プチプチ音がするから残ってて…
ヒョク:探し出すんですか?
エン:探すと一個プチって
テフン:無限だ無限…
ヒョク:なんか音がいい~あ、音いいな
ヨンヒ:気持ちいい、気持ちいー。あ、音しないね、もう。あ、するする~
(時間)
ドンヘ:うわぁっ!
一同:笑
ヒョク:さぁ確認しましょう~
ヨンヒ:ある~ある~;;
ぷちっ→ 一同:あ~!
ヒョク:こんなに残ってる
エン:これ難しいです
ドンヘ:もともと難しいんですか?家に帰ってやります、これ~
テフン:作った人に賞をあげないと

〇リスナー2:ドンヘの小ミスとヒョクの罰ゲーム
ドンヘ:次のリスナーにお会いしようと思います
ヒョク:次のリスナーに会うんですか?
ドンヘ:はい
ヒョク:わかりました。じゃあ2番目のリスナーの方、もしもし?こんばんは~自己紹介を
リスナー:私はインチョンに住むチャン・スインと言います
ヒョク:チャン・スインさん。あ、だけど、リクエストのメールを読んで、お呼びするんじゃないですか?
ドンヘ:今読まなきゃでしょ、これから
ヒョク:wwちょっと、スインさん
テフン:本人が紹介してください
ヒョク:そうじゃなくて、僕たちがお便りを読むので、少しの間お待ちくださいwww
ドンヘ:いや、そうじゃなくて!www前でPDさんが「読んで!」
ヒョク:そうです。チャン・スインさんが…(略)
就職活動中で疲れてるから、クイズを解いて元気になりたいって内容で
ヒョク:25歳なら恋愛してる時だとも思うんですが…どうですか?
リスナー:私、付き合ったことないんです…
ヒョク:あぁ…ヨンヒ氏、一言どうぞ
ヨンヒ:私がですか?恋をたくさんしてきた私が?w大丈夫です。時が来ますよ。元気出してください。私も生きてるし
ドンヘ:私も生きてるしw(小声)
(略)今度のリスナーさんは、ヒョクチームで
ドンヘ:問題は僕たちのチームが出すんでしょ?ヨンヒ氏と、VIXXが…
ヨンヒ:ww VIXXがみんな来たんですか?
ドンヘ:VIXXエン氏が…、よろしくお願いします
(略)2段階まで自力で通過したリスナーさん。3段階の歌を続けて歌うのができなくて、ヒョクご指名だったけど、ヒョクも知らず、失敗。
エン:他のみんな知ってるのに、ウニョクひょんだけ知らなかった
ドンヘ:なんでこれ知らないの?これ
ヒョク:僕、これ知らなかったです
ヨンヒ:童謡なのに
ジャンケンして、ヒョクが罰ゲーム。名前を頭で書くってもの。
ヒョク:僕の名前を書けばいいんでしょう?
ドンヘ:本名でやってください、本名で
ヒョク:本名で…ちょっと待って、こーやって書けばいいんでしょう?wwww苗字でした。真ん中…恥ずかしい~!…最後…。簡単だけど、恥ずかしいですね~
ヨンヒ:ふつう、終わりの挨拶をして罰ゲームやるんですけど、こんな…(リスナーさん)いらっしゃいますか?(笑)
(略)

〇ルールわかった人とわかってない人
曲明け
ヒョク:さぁ、SUPER JUNIORのKiss The
ウネ:Radio~
ヒョク:D&Eが幸せなクイズ、ご一緒しています。僕はやっと、正確にゲームのルールを理解しました
テフン:やっとわかりましたか
ドンヘ:やっとわかったんですか?
ヨンヒ:35分も過ぎた後でww
ヒョク:楽しく一度やろうと思います…でも、いまだにわかっていない一人が!
ドンヘ:僕は!家に帰ってやろうと思います!家に帰って

〇リスナー3:ドンヘの出番と罰ゲーム
ヒョク:はい…わかりましたwでは、3番目のリスナーすぐお会いすればいいですよね?
ドンヘ:すぐ会わなきゃです。3番目です
ヒョク:5116さんが…そしたら、お便りはドンヘ氏が紹介してください
ドンヘ:ムン・ソネさんです。21歳です。最近ものすごく忙しかったんですが、やっと息をつけるようになりました。D&EがDJの今日、クイズを解きながら幸せに…、だそうです。
(略)今度はヒョクチーム。歌は知らなかったけど、ヒョクが歌えて通過。最後まで正解したからドンヘチームが罰ゲームになって、またドンヘがじゃんけんで負けてやることに。
エン:番号をなんでも言って、出てきた曲を、ありえないけど歌わなきゃです
ヒョク:番号をなんでも言ってって
ドンヘ:はい
エン:4つの番号
ドンヘ:1686
ヒョク:おい、1から始まったら、昔の曲じゃないですか?
ドンヘ:あ、そうですか?お!何なに何なに?
一同:ココは知ってるけど…
ヒョク:ココ知ってるけど?
エン:恋しさに負けた君
ドンヘ:恋しさには勝てるけど?
ヒョク:wwなんでそうなんだよ…何言ってんだよ…。あ、歌詞いいね!
ドンヘ:♪~
エン:(ドンヘが裏声にして)あ、女性の曲ね
ヒョク:合ってるような気がしなくもないし…
ドンヘ:僕もうやめます
ヒョク:ずっと聞かなきゃですか?w
エン:ブーブーブー
ヒョク:この曲、誰も知りませんよね?
テフン:よりによって、女性の曲だし
ヨンヒ:そうですよ
エン:なんであってもやらなきゃだから、これ…
ヨンヒ:ドンヘ氏を叩いてください~
ドンヘ→ヒョク叩く
ヨンヒ:ちょっと待ってwwww
ドンヘ:僕を叩いてくださいってば!
ヒョク→ドンヘ叩く
ヒョク:何してるんですかw
ドンヘ:僕を叩いてくださいって

〇リスナー4:ドンヘのギャグと正解!
ヒョク:さぁ、次のリスナーにお会いしましょう
(略)寮でPCやりながら聞いてるという男性リスナーさん
ヒョク:周りに友達とかいませんか?
リスナー:ルームメイトの方たち
ヒョク:今大丈夫ですか?迷惑かけてませんか?
リスナー:もうほとんど隣の部屋に行きました(的な?)
ドンヘ:もし…もしかしてそこにあの…そこにナナ氏とかパク・チュニョン氏みんないますか?(注:ルームメイト2の出演者を挙げてるww)
ヒョク:あ、ルームメイト(番組)だって?うちのドンヘ氏のギャグを…
ヨンヒ:ドンヘ氏、ちょっと…
テフン:ルームメイトのファンの人はバカウケですよ
ヨンヒ:あ~我慢できないwwww
ヒョク:ソンウさん!すみませんでした。すぐゲームに行きましょうか
(略)3段階の絶対音感クイズですばらしい音感を披露されwドンヘチームが答えることになり
ヨンヒ:それならドンヘ氏がやってみますか?歌手だから
リスナー:いいですよ
ヒョク:僕が問題出せばいいんですよね?
ヨンヒ:ファ#ファ#(笑)
ヒョク:弾いてさしあげますよ~
ドンヘ:はい
ヒョク:(ド~ドまで弾いて)ソ!
ドンヘ:♪…ソ~♪
一同:お~!
ヨンヒ:すごい!
スンヨン:歌手だ歌手だ~!
ドンヘ:正解~!
第5段階はかなりのおまけで正解にして
ヒョク:正解だけど正解でない正解みたいなような君(注:去年すごくヒットしたsomeからww)。

〇エンディング
ヒョク:はい、SUPER JUNIORのKiss The Radio、もう終わりの時間です。ドンヘ氏、いかがでしたか?
ドンヘ:ほんとに…すごく久しぶりにDJという場所にこんなふうに座ってみたんですけど、すごく確かにすごく難しくて
ヒョク:ww
ドンヘ:僕には楽しいけれど、また後で必ずもう一度やってみたい場所じゃないかなと思いました
ヒョク:よくやりました。ドンヘ氏のおかげで、たくさんの方がものすごく笑ってらしたと思います
ドンヘ:泣いてらしたって?
ヒョク:泣きもして笑ってもいたと思います
ドンヘ:そうだったら、僕はほんとに幸せです、ほんとに
ヒョク:はい~。とにかく、幸せな2時間でした。明日もまたうちのSUPER JUNIORのキュヒョン氏がDJとして来るので、楽しみにしていてくださいね。それから、僕とはまた来週もお会いできます。さ、あー挨拶しましょう。知ってるでしょう?ドンヘ氏がやってみてください
ドンヘ:どんなやつですか?
ヒョク:キス家族のみなさん…
ドンヘ:やります。キス家族のみなさん、今日も甘いキスを
ーーーーーーー

至らないところもありますが、これが今の私の精一杯。
こちらは訂正して行けるので、また気づいたら直したりします。



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