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■下元克己作品

故みやわき心太郎先生の原画展に伺ったときに下元克己先生からミニ色紙にイラスト付のサインをいただき、この『独り言』で「青春お宝」としてご紹介したところ下元先生のファンの方からコメントをいただきました。 その時に下元先生の近況を尋ねられ、漠然とした回答しかできませんでした。 

先ごろ、かねてから剛夕作品で大変お世話になっているマンチュウ様から剛夕作品についてのメール連絡がありましたので下元先生のことで何かご存じないかと問い合わせましたところ下元先生の作品画像を添付いただきました。 マンチュウ様はその名前が示すとおり「漫画中毒」が転じてハンドルネームになったという漫画蒐集家です。 一度ネット上でその蔵書の画像を拝見したことがありますが、いやはやそれはそれはすごい宝の山でした!

その宝の山から即座に下元先生の作品を探していただいたということは、何処にどういう作品が掲載されているかわかっていらっしゃるんですよね。 風かをるなどはたった一人、剛夕作品のみの管理ですから何となく当たりはつけられますが、あの蔵書の山から探すとなると・・・。
ありがとうございました!

本日はマンチュウ様から送っていただいた下元先生の作品画像を掲載させていただきます。 懐かしいと思われる方が大勢いらっしゃるのではないでしょうか。




『ベトコンが日本にやって来た』(スパイアクション)
ありかわ栄一(園田光慶)作「アイアンマッスル」が単行本化されたときの併録作品
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週刊少年キング 昭和44年11月22日第48号掲載『シャリ万』
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別冊少年マガジン 昭和45年2月号『ごきぶり』
この作品は後に若木書房で単行本化されたとき『ごきぶり野郎』と改題されたそうです。
風かをるはその単行本を持っていたのですね。
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週刊少年キング 昭和45年4月5日第15号掲載『トリプル・パンチ』
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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
ありがとうございます (せつだ)
2011-08-25 19:34:11
先日はお忙しいところをすぐにお返事いただきましてありがとうございました。
いろんなブログなどを見ると下元先生は73年以降は少なくとも少年誌には作品を発表してないようですので、私はもうマンガのお仕事はされてないのかと思っていました。
しかし、ご本人の名刺には「漫画&イラスト」と書かれていたそうなので今でも何らかの形でお仕事をされているようですね。
私の方こそ、誤っている点があったら謹んでお詫び申し上げます。
風かをる先生からも、「申し訳けありません」とコメントを頂いてしまって私は今日まで大変恐縮しております。
両先生方の今後の御活躍を心から祈念してやみません。
今回はたくさんの画像をお載せ下さってありがとうございました。
 
 
 
下元克己先生 (風かをる)
2011-08-25 23:09:11
こんばんは。

先日、また下元先生とお会いする機会がありましたので先生のファンの方から近況を尋ねるコメントが入ったことをお話しました。

先生はとても嬉しそうでした。 確かに活動の場が限られてはいるようですが「マンガ」に対しての情熱は少しも衰えていないようにお見受けしました。

先生とお話しているとなんだかまたマンガが描きたくなってしまうほどです。 先生からはこれからも貴重な貸本時代のお話なども伺いたいと思っています。

コメント、ありがとうございました。
 
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