風になれ

大自然のふところで山歩きを楽しむ生活。
いつの日にか、森にそよぐ風になれたら・・

大谷翔平君の最優秀新人賞を祝う

2018-11-14 | Weblog


 今日の朝食も焼き魚。サイドメニューとして冷凍の白身魚のフライと練りものをチーンした。

 今朝のラジオ深夜便「明日へのことば」に登場した臼井健二さんの話は面白かった。長野県安曇野で自然農、自給自足で、有機農産物を作りながらゲストハウスを経営してしている人だ。ゲストハウスも3年間かけて手作りしたのだとか。信州の山のついでに一度このゲストハウスに泊まってみたくなった。

 今日は嬉しいニュースがアメリカから届いた。アメリカンリーグのロサンゼルスエンゼルスで活躍する大谷翔平君が最優秀新人賞にめでたく選ばれた。日本人で4人目だ。控えめにこぼれる笑顔がすばらしい。おめでとう。
 大リーグで投打の二刀流を試そうとした大谷翔平君に対して日本で厳しい見方があったけど、初志を貫き、結果を出したのはお見事としか言いようがない。右肘の手術のため来季は投打の二刀流を封印することになるけど、またピッチャーズマウンドに立つ姿を見たいなあ。

Comment

世界の中心で 愛を叫ぶ

2018-11-10 | Weblog


 土曜日の夜はAjinomoto社製の冷凍餃子の食卓。サブメニューは定番の茅乃舎のダシで煮込んだ野菜たっぷりの一品。これでも僕にとっては十分満足な食事内容かなあ。



 昨晩、Amazon Prime Videoで「世界の中心で 愛を叫ぶ」を見つけたので夜9時頃から見はじめた。2004年公開の森山未來さんと長澤まさみさん主演の映画は観たことがあったけど、金曜テレビドラマは観たことがなかった。山田孝之さんと綾瀬はるかさん主演の2004年に放送されたこの金曜テレビドラマは11回シリーズとは知らずに見はじめたらハマりこんでしまい、止まらなくなり、結局11回分すべてを連続して観た。
 最終回を見終わったら朝の7時だった。延々10時間も徹夜して見続けたことになる。よう、やるわー。我ながらあきれる。ハナちゃんは僕の横であきれ顔しながら朝まで付き合ってくれた。
 さすがに疲れて、朝から心身ともにぐったりとしてしまったけど、良質なテレビドラマを見ることができた満足感でいっぱいになり、今日は一日中、その余韻に浸ることができた。綾瀬はるかさんの涙がきれいだったなあ。こういう純愛ドラマを観ると僕にような薄汚れた心でもほんの少しだけ純化されたような気がする。

Comment

新しい資本主義-希望の大国・日本の可能性

2018-11-02 | Weblog


 ハナ金の夜、原丈人さんの「新しい資本主義-希望の大国・日本の可能性」を読み終えた。2009年5月に発刊された古い本だけど、今読んでも新鮮な切り口で公益資本主義の論理を見事に展開されている。
 実際に今の世界情勢を見ると、原丈人さんの指摘通り、金融工学の限界と金融資本主義の破綻、そしてポスト金融資本主義の公益を見据えた社会経済システム構築の課題が見えてくる。



 日本には古くから近江商人の三方良しの考え方が息づいている。「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の三つの「良し」で、売り手と買い手がともに満足するとともに、社会貢献も行うのがよい商売という心得だ。この心得は日本で経営理念や企業哲学の中に脈々と息づいているし、原丈人さんが説く公益資本主義はこの心得に通じるように思える。
 「会社の事業を通じて、会社が関係する経営者、従業員、仕入れ先、顧客、株主、地域社会、環境、そして地球全体に貢献すること」こそが価値として認められる資本主義。
 「企業が事業を通じて社会に貢献し、貢献したことによって儲け、さらに儲けることで社会に貢献するという資本主義」で「人びとが豊かに幸せになることを究極の目的とする資本主義」だ。



 もっぱら資産圧縮するなどして財務諸表を化粧直しすることで短期的にROEを上げて配当性向を高めて株価に結びつけようとするアメリカ金融資本主義とは違う日本独自の公益資本主義だ。
 短期的に利益を最大にすることより長期的な課題に取り組んだ経営の方が株主にとっても長期的にいいことであることは間違いない。米中をはじめとする経済大国の列強諸国の国内情勢がオカシクなっている今、公平性と長期持続性を重視した公益資本主義の道を極めて行ける可能性があるのは世界で日本だけかもしれない。だからこそ日本には世界にあるべき姿を示す責任がありそうだ。



 原丈人さんの本書を読むと終始、論理の展開に波長が合った。そして「大きな希望を世界に発信できる力と素質をもつ国」に暮らす民であることに誇りと責任を感じさせられた一冊だった。

Comment

納車日

2018-10-29 | Weblog


 車を今日新車にかえた。5年足らずに走った総走行距離は86,200km。群馬、新潟あたりまで何度も山登りで遠征したことのある思い出の詰まった車だけど、FF二駆のため雪道に弱かった。雪道をスタッドレスタイヤで不安なく走れる四駆の車にしたかったので5年目の車検前に同車種の四駆に買い換えることにした。
 納車日の今日の夕方、家に寄ってハナちゃんを連れてディーラーに行き、新車に乗り換えて家に戻った。昨日の日曜日に納車できるとディーラーから聞いていたけど、昨日は仏滅だったので、あえて仏滅の日にすることもないかと、納車は大安の今日に延ばしてもらった。新車の匂いのする車は僕をウキウキした気分にさせてくれる。さあ、この車でどこに行こうか。

 今日の朝の献立。写真にとってみたものの、絵にならなかった。それに貧弱な食事内容。うーん、難しいなあ。残念。 

Comment

源氏物語と花散里

2018-10-27 | Weblog


 秘密基地でハナと過ごした朝、息子ファミリーと一緒に朝食を頂いてから一度、家に戻り、アロマテラピー講習会に参加するために福山に向かった。
 バスで岡山駅に出て、電車で福山に。車窓から稲穂がたわわに垂れる田園風景に目をみはり、実りの秋を感じる。
 


 福山駅から講習会の場所まで歩く。講習会が始まる時刻までにギリギリ間に合った。
 「古典からひもとく香りの世界−「源氏物語」の香りと死生観」
 講師の先生の話に引き込まれ、平安時代の宮中の未知の世界に知らず知らず引きずり込まれた。 





 家に戻り、講習会で頂いた京都の松栄堂の「花散里」(はなちるさと)をさっそく薫いてみる。やさしい香りだ。



 今日学んだ源氏物語の話を思い出しながら、宮中の世界に一人想いを馳せた。


Comment

amazonの術中にはまる

2018-09-11 | Weblog


 PE-PAL付録のシュラフ型マルチケースはなかなかオシャレだ。そして昨日考えたナイフをしまうアイデアもよかった。しかし、いざ3本のナイフをケースにしまおうとしたら入らない。サイズが小さすぎて無理だった。
 このマルチケース、何に使えるかなあと思案したけど、結局、ペンケースに落ち着きそう。

 今、Amazon Prime Videoで韓国ドラマの「冬のソナタ」を観ることができる。15年ほど前に一大ブームを引き起こしたドラマで、歳甲斐もなくハマったことがあるテレビドラマだ。第一話から見始めたら止まらなくなり、睡眠不足もなんのその、何日かかけて一気呵成に全20話を見終えた。しかし、それだけでは収まらず、ビデオ全巻を永久保存用として手元に置いておきたくなり、Amazonでポチッ。
 あーあ、Amazonの術中にはまっている。断捨離の決意はどうなった。そろそろ終活を始めなくてはいけないのに、なんてーこったあ。もう一人の自分に責めまくられている。 

Comment

大坂なおみさんの全米オープンテニス優勝に酔う

2018-09-09 | Weblog


 早朝、ラジオから朗報が飛び込んできた。全米オープンテニス大会の決勝戦で大坂なおみさんがセリーナ・ウィリアムズをストレートで破り、見事に優勝を飾った。20歳の大坂なおみさんがテニス四大大会シングルスで男女を通じて日本勢初の快挙を成し遂げた。お見事というしかない。
 彼女の幼い頃からの夢は四大大会決勝でS・ウィリアムズと戦うことだったのだとか。その子供の頃からの夢がかない、試合後の優勝インタビューでもS・ウィリアムズさんの横に並んで緊張しまくっていた。そして「勝ってしまってごめんなさい」。まったく驚くほど心の中をありのまま素直に言葉にする若者だ。



そういえば準決勝後のインタビューでS・ウィリアムズ戦の抱負を尋ねられた際、「アイ・ラブ・ユー」と答えていたシーンが可笑しかった。これから戦う相手のことを尋ねたのに「アイ・ラブ・ユー」と返答されたのではインタビュアーも肩透かしだけど、精神的な安定と余裕を感じたものだ。それとは対照的に今日の決勝戦でS・ウィリアムズは思うようなテニスができなくて苛立ち、主審から三度の警告を受け、罰として一ポイントと一ゲームを失い、終盤に自滅した。それほど荒れた試合会場でもメンタル面で平常心を保った大坂なおみさんこそテニス四大大会のウィナーにふさわしかった。
 優勝、おめでとう。まだ20歳だ。大阪なおみさんのこれからの躍進がとても楽しみだ。

 代り映えしない約しい夕食。男の料理なんて、この程度のものさ、と開き直るしかないかあ。

Comment

甲子園の夏が終わった

2018-08-21 | Weblog


 台風20号が近づいている。その影響で夕方から風が強く吹き出した。今年はなんて台風の多い年なんだろう。
 今晩の夕食に鶏肉を焼いた。それに野菜サラダだけのつましいお一人さま献立だ。ハナちゃん(トイプードル)は食欲が落ちているため、大好きな鶏肉も今日はほんの少ししか食べなかった。



 100回記念大会の高校野球決勝戦も大阪桐蔭の優勝で幕を閉じた。名投手吉田輝星君が率いる秋田の金足農高校に勝たせてあげたかったけど、勝負の世界は厳しいものだ。13-2の大差で大阪桐蔭が金足農高校をねじ伏せた。そして熱い甲子園の夏が終わった。

Comments (2)

ニコン社製のデジタルカメラ

2018-07-20 | Weblog


 カメラのキタムラでデジタルカメラを新調した。今回はCOOLPIX A900という機種だ。これまで使ってきたCOOLPIX P340と比べると少し大きくて重い。光学35倍ズームとかで、この部分が重量に影響しているのだろう。機種の選択は、生粋のNIKON派なのでメーカーチェンジは考えられなくて、ニコンのラインアップの中でほぼ自動的にCOOLPIX A900に落ち着いた。
 僕はカメラは山で使うことが多いので、たとえ雨の中でも気兼ねせずに使えるほどほどのデジタルカメラを使い続けているけど、タフに使っているせいでどのカメラも長くはもたない。すぐに筐体部分の塗装が剥げてくるし、そのうちどこかにガタがくる。今回は画像に異常が出現したので更新することにした。
 さて、これからこのCOOLPIX A900を持ってできるだけ多くの山旅の想い出を作りたいものだ。

 朝の散歩で通るご近所の庭にブドウが実っている。眺めるだけで楽しいけど、実ってきたブドウの食べ頃が気になっている。もうそろそろなのかなあ。甘いのかなあ。

Comment

富士山を空の上から

2018-04-19 | Weblog


 1ヶ月ぶりに上京した。機内放送でキャプテンが左前方に富士山が見えるとアナウンスがあった。
 僕は富士山や日本アルプスの山々を鳥瞰するために、いつも往路は左側の窓側座席をとることにしている。今日もお天気が良くて、機内から雪を被った富士山がくっきりと見えた。
 何かものすごく得した気分だ。ひとしきり景色を眺めた後、またJAL名人会を子守唄に居眠りを続けた。



Comment

光進丸の焼失

2018-04-02 | Weblog


 新しい年度がスタートした。若い新入社員を迎えて、今日一日、会社は新鮮で躍動感のある空気に包まれた。
 そのような気持ちのいい華やいだ日に暗いニュースが飛び込んできた。西伊豆町の漁港に係留中していた加山雄三さんの大型クルーザー「光進丸」が原因不明の出火でほぼ全焼したという。



 加山雄三さんといえば海であり、光進丸だったので、「つらいとき、あの船は温かく迎えてくれ、僕をいやしてくれた。思い出は尽きない。人生をずっと一緒に歩いてきた相棒を失った」と語ったという記事を読んで、加山さんの無念さはいかばかりかと深く同情した。
 加山さんにとって光進丸はモノを超えて身体の一部だったはず。単にモノを失ったというだけではない喪失感、絶望感に打ちひしがれていることだろう。一日でも早く精神的に立ち直って、永遠の若大将として笑顔でステージに戻ってきてくれることを一ファンとして切に願っている。

Comment

倉敷市の民泊禁止条例

2018-03-28 | Weblog


 日本を訪れる訪日外国人観光客が増え続けている。昨年、宿泊施設の不足を補うために制定され、今年の6月15日から施行される法律「住宅宿泊事業法(民泊新法)」によって民泊が比較的簡単に始められることになる。これにより全国的に民泊施設の急増が予測されるけど、倉敷市議会は美観地区で民泊を禁止する条例案を可決した。
 理由は騒音やゴミなどで住民の生活環境悪化が懸念されるためだ。木造の建物が密集している地域なので火災のリスクも心配されていた。



 外国人といっても様々だけど、習慣や文化の違いもあり、家主居住型(ホームステイ)であればまだしも、家主不在型の無人の民泊施設となると羽目を外してバカ騒ぎする外国人が少なからずいそうな気がする。今回の倉敷市議会の民泊禁止条例は「民泊新法」の趣旨、インバウンド誘致とは逆行するようにも見えるけど、重要伝統的建造物群保存地区に選定された美観地区をこれから先も後世にきちんと保存して残すためにはやむを得ない決断だと思う。美しい日本を守るために、この条例が先鞭となって、民泊新法を全国の重要伝統的建造物群保存地区など地域限定で適用除外する決断が全国的に広く展開されることを願っている。

Comment

映画ダンケルク

2018-01-03 | Weblog


 ゆっくりと朝食をとった後、電車でJFK空港に向かった。羽田便ならではの、ゆったりとしたスケジュールで帰国できるのがいい。
 13:20 離陸。定刻より遅れること30分。機内の唯一の楽しみはオンデマンド最新映画のビデオ鑑賞だ。さっそく映画を見始めた。往路と同じ本数の和洋5本の映画を14時間足らずの飛行時間の間に観ることができた。今回の旅では往路と合わせてちょうど10本の映画を観たことになる。中でも印象に残った映画はダンケルクだ。第二次世界大戦でフランス北部のダンケルクまで追い詰められた英仏連合軍を救出する話だ。取り残された兵士40万人の救出をイギリスのチャーチル首相が命じ、1940年5月26日、軍艦や民間の船舶まで総動員して成功させた救出劇は実話に基づいている。いい映画に出会えた。



 17:10 羽田空港に着いた。毎日、気温が氷点下の環境の中で過ごしてきたので、羽田空港の国際線ターミナルから国内線ターミナルにバス移動のため屋外に出てもまるで寒さを感じなかった。予定より30分遅れで岡山空港に到着。夜更けなのに寒く感じないのは、氷点下のニューヨークの自然環境に身体が慣れてしまったからだろう。薄着にもかかわらず、暖かいと感じるくらいだった。
 短いNY、Apple Stateの旅は終わった。



Comment

アフリカの大地に生きる

2017-12-20 | Weblog


 今朝のラジオ深夜便「明日へのことば」で「アフリカの大地に生きる」という題でケニア・マトマイニ孤児院院長の菊本照子さんの話を聴いた。明るい声で話をされていたが、人には言えないご苦労が数あるはずだ。それにしてもご夫婦で日本を離れて、遠くアフリカに向かわれた決断と勇気に驚く。僕には真似のできない生き方だけど、志の高い日本人がアフリカの地で活躍されていることを知り、何とも言えない清々しい気持ちになった。



 映画「風に立つライオン」の中で、マトマイ孤児院とその孤児たちがエキストラ出演していたことを知り、また一度あの映画を観たくなった。

Comment

忖度と和の国

2017-12-06 | Weblog


 今年のユーキャン新語・流行語大賞の年間大賞はインスタ映えと忖度だとか。
 僕はインスタグラムを利用していないのでインスタ映えはよくわからない。写真と実物が極端に乖離した写真の出来映えってどうなんだろう。問題だと思わないのかなあ。
 忖度は確かに今年、マスコミが騒いだ。本来の意味は他人の心をおしはかることであったり、おしはかって相手に配慮することなので、決してネガティブな単語ではないはず。和を以て貴しとなす、和の国、日本では忖度もできないような鈍感な人では和することはできないだろう。今のマスコミの低俗、傲慢で、かつ貧困な精神では忖度すらできないのかもしれないけど・・・。
 
Comment