路隘庵日剰

中年や暮れ方近くの後方凡走

いっせいに水音奔りそれっきり

2006年03月24日 | Weblog

 朝起きてみたら雪。おいおいまだ冬やんのかよ、といったカンジ。
 やがて晴れ上がって、たちまち溶ける。午前中くらいは雪解の水が流れる音が町中に響いていた。

 昨日今日とコタツで寝る。なにもかもメンドクサイのである。
 三月は体が重い、っていうか気持ちがダラダラである。