こんにちは
KAZARI隊員32号です
先日 ひっしの思いで「あの日の、ブルーインパルス」をコンプリゲットして
嬉しそうに嬉しそうに眺めてた32号
さぁ 組み立てるぞ！
と決心し、やる気満々
やっぱり1番に組み立てるなら 映画「ALWAYS3丁目の夕日’６４」に出てくる F-86F っきゃないっ
ということで、ブルーインパルスF-86Fを取り出しましたぁ
食玩だから ちょちょいのちょいって差し込んだらできちゃうよぉ
と思ってたんだけど・・・・
よ～っく見ると、ムムム 
なんだか プラモデルチックですぅ これはあなどれませんっ 
あぁ・・
そういえば あれっきりプラモデル作りをお休みしちゃってる32号
やばいですぅ
でも！
あの日のブルーインパルスF-86Fを 32号の手で 蘇らせるんだぁ おー
と
一人で気合を入れなおし、まずは組み立てるのに必要な道具を用意
ニッパー と 22号さん絶賛の！流し込みタイプのボンド 「Mr.セメントS」
この紙の裏は説明書となってます。
あぁ あの日の32号ブルーインパルスプラモ作りの日々を 思い出してきましたぁ
まずは しゃかしゃかBOXから F-86Fを 取り出してっと。
ふむふむ。
よしっ まずは台座から。
ボンドを流し込むように 薄ーーーーく塗って。 やればできるジャン32号 
いや誰でも出来ちゃいます。スミマセン
さて、いよいよメインディッシュの ボディーの組み立てです！
パーツをそぉ～っと 差し込んだら 流し込みタイプのボンドを 薄ーーーく 流し込むように塗って。
塗って。
塗って。
塗って。
さてさて ここからが大問題っ
脚を どうするかっ
出すか しまうか 32号 んーーーーーーーーーーーーーー
よしっ きめたっ
悩んだ末 “脚”格納バージョンにした部分も ボンド流し込んどかなくっちゃ
ふぅ～。
ここまで でーきたぁ
と 喜んでられません。
次のステップも大問題っ
仕上げはステッカーだと思いきや デ・・デカールでゴザール
うう・・
デカールっていったら、お水つけてぺロッと剥がして・・・
ううー 苦手ですぅ
んー。
ここでしばらくフリーズの32号
でも！
あの日のブルーインパルスF-86Fを 32号の手で 蘇らせるんだぁ おー
と
もいちど気合を入れなおし、まずはハサミでチョキン
機番は1番機 ９６６ にしてみました
このデカールを お水に ひょいっと付けて ボディーにのせて
あー 手がぁ
ぞみぞみぞみぞみ
ぞみぞみぞみぞみ
32号 久々の ぞみぞみ病ですぅ
細かい作業をすると 手がぞみぞみっってしちゃう32号
落ち着け 落ち着け
そ～っとやれば 大丈夫
めんぼうで やさしく そーーーっと。
ふぅ～。
なんとかなったぁ。
ここで 32号のお師匠様である22号さんから教えてもらった 必殺 裏技っ！！
貼り付けたデカールのうえに ホント薄ーく、流し込みタイプの「Mr.セメントS」を流し込むと 綺麗だし剥がれなくなるそうなので。
そーーーーーーっと。 よいしょっ
OっKーー流し込めたぁ
ついに完成ですぅ
ついに <あの日の、>ミニミニF-86Fブルーインパルスが1コ、 32号の手の中で蘇りましたぁ
バンザーイ
バンザーイ
スミマセン。
嬉しくって 写真 とりまくっちゃいました。 
2日もかけて や～っと完成させた
kazari隊員32号でした
明日は ALWAYS3丁目の夕日’６４ の公開日ですぅミタ～イ！
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