こんにちはぁ。ブルーインパルス
プラモ製作難民３２号です
前回の製作段階でちょっと自信が付いた３２号
続けて説明書⑥へ進もうと思ったのですが・・。
説明書⑥⑦⑧とごちゃごちゃ細かいパーツの絵図がいっぱい書いてあって
３２号の頭もごっちゃごちゃ
も～これはお手上げデス・・。
仕方ないので、今度かざり隊基地（会社の事です）に持って行って教えてもらう事にして
⑥⑦⑧飛ばしの
説明書⑨【ドロップタンクの組立】やります！
パーツ大きくて簡単そうなので。
またまた考えが甘い？
その前に、ドロップタンクの意味も分んないのでここでちょっとお勉強します。
ドロップタンクで調べたら増槽って出てきました。なんで？
【増槽（ぞうそう）とは、兵器外部に取り付けられる追加の燃料タンクのこと】だって。
つまりドロップタンク=増槽（燃焼タンク）ってことかぁ。
あ！でもその下にドロップタンクの説明もありました。
【ドロップタンク 】
ハードポイントに取り付けられ、内部の燃料を使い切った後で切り離せるようになっている増槽のこと。ふつう両端のとがった円柱形状をしていて、一見爆弾かミサイルのようにも見える。
なるほど。それで、ブルーインパルスのドロップタンクもミサイルみたいな形なんですね。
はい。３２号また一つ賢くなりましたぁ。
ではでは、さっそくドロップタンクを組み立てま～す
まるで飛行機つう？
ヤスリもボンドも だんだん使い慣れてきましたよぉ～。
そーいえば、手
もゾミゾミしません！スゴイ！自分でもびっくり
よし。できました今回はなんだかホントに簡単でした。模女に半歩近づいたかな？
あとは、左右間違えない様に胴体に付けなきゃ。
右はこっちで・・・左はこっちで・・・
え
あれ
説明書の右上に※印で注意書きが。
ナニ？
※通常ドロップタンクは、装着しませんだって。
うそ～。
・・ってことは胴体にくっ付けないってこと？？ショックー
今回は思った通り簡単に作れてちょっと自慢だったのになぁ・・・
まだまだ【飛行機つう】と自称するには恐れ多く程遠い
模女マスターめざしてます
もじょもじょ かざり隊員３２号でした.。
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