こんにちはぁ。プラモ製作難民３２号です
この頃たまにフリーズしてます
今回はいよいよ胴体の一部に色を付けちゃいます
大丈夫かな～。
（以下『』は師匠２２号・３号「」は弟子３２号の会話でございます）
『小さいパーツは全体に色付けしたけど、コックピットは胴体の他の部分にはみ出ない様に塗らないと・・・』
「はいお師匠様。はみ出ない様にマスキングテープ使うんですよね。教えてもらって買ってきました～
スゴイ？！」
『おっ！やるじゃん
じゃあそれをコックピットの周りに貼ってから色塗ってみて。』
「ラジャー
」
うぅぅ
はりきってはみたものの マスキングテープ貼るの 気を使います～～。
こんなもんで良いかな？？
ドキドキしながら エアブラシで シュー
シュー
内側まで なんとか塗れたみたいです。
あ～ すっんごく肩こっちゃいました。プラモづくりってものすごく気を使うんですね。
というか、こんな事で肩こっちゃうの、へたっぴ～の私だけですね
ヤレヤレ。
まだまだ長い道のりですが、一歩一歩進みますので応援してくださ～い
三歩進んで二歩すすみたい～～～ あワンツーワンツー
模女マスターめざしてます
もじょもじょ かざり隊員３２号でした.。
http://kazaritai.com/
こんにちはぁ。プラモ製作難民３２号です この頃たまにフリーズしてます
さっそく作製中のブルーインパルスのプラモデルと道具たちをＫＡＺＡＲＩ隊基地（会社の事です）へ持って来ちゃいました
（以下『』は師匠２２号・３号「」は弟子３２号の会話でございます）
「
お師匠様。今日のお仕事はもうお済みでしょうか？プラモ持って来たんですけど・・」
『ちょっとならいいよ
どれ見せて。おっ 上手く仮組みできたねー
』
「ほんとですか！それで 次の色塗りなんですが、実は材料とか持って無いんです・・」
『会社のだけど、そこに仕事用の塗装道具揃ってるでしょ』
「これって、塗装用の道具だったんですか
」知らなかったよぉ
『コホッ・・
まぁいい。隊長が使っていいって言ってたよ！』
「えっ
ほんとですか
ありがとうございます～
」
『じゃぁ始めるよ。まず割り箸に両面テープを貼って』
「？？？え？？？割り箸って？？？お弁当食べるときに使う？」
『そうだよで、パーツを塗っていくんだけど、小さいパーツは塗りにくいし無くしやすいから、それに貼り付けておいて、塗るのさ
手も汚れないしね
』なるほどぉ。感動ですぅ～
「こうですか？」 小さなパーツを付けるのがちょっと難しかったです。
『そうそう上出来だよ
じゃ、それにエアブラシで色を塗っていくんだよ。』
『ピストルみたいに持って吹き付けるのさ』
「やってるんですけど・・・色が付かないんですぅ
」
『手を左右に早く動かしすぎだよゆっくり動かすのさ』
「こうですか.？」
『それじゃ遅すぎて、塗料が溜まってぼとぼとになっちゃうよ
』
・・・などと四苦八苦しながら なんとか塗る事が出来ましたぁ
『OK OK』
『じゃあ次、胴体のコックピット部分を塗ってみよー』
「はい。がんばります
」
という事で、次回に続きます。次回は今日中にUP予定
模女マスターめざしてます もじょもじょ かざり隊員３２号でした.。
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