黄昏どき

老いていく日々のくらし 心の移ろいをありのままに

戦争のない平和な世界を

60年前の暮らし

2017年03月24日 | つぶやき

昭和32年 結婚した頃

敗戦後12年経ち食糧難もなくなり

衣類も豊富に出回るようになってきたが

まだ住宅難であった

結婚しても一軒家に住めるのはよっぽど恵まれた人

大抵間借り生活だった

運よく借家を借りられたが倉庫を改造した2軒長屋

日の当たらない6畳と4畳半二間の家だった

台所は共同 水道などなく手押しポンプ

煮炊きはコンロ 冬は薪ストーブで暖房と兼ねた

もちろんトイレは汲み取り

電気製品は ラジオだけ

それがあたり前だった

一年後 

市営のアパートが抽選で当たり入居できた時は

大喜び 

はじめて ガスと水洗トイレの生活

お風呂も 電話も エレベーターもなかったが

皆に羨ましがれれた

つい昨日のことのように思える

ずっと平和だったから 戦争がなかったから

恵まれた生活ができることに感謝

 

 


コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
昔間借り、今シェア! (sum)
2017-03-25 21:57:25
ぼくの大学時代もそうでした。四畳半一間に、トイレ、台所など共同でした。でも、今だったら、シェアハウスですね。
昔間借り、今シェア (kazahana)
2017-03-31 20:49:56
sum様
周りが皆同じような暮らしでした。
シェアハウスはお風呂があるからあの頃より
良いですね。