黄昏どき

老いていく日々のくらし 心の移ろいをありのままに

戦争のない平和な世界を

ボランティアで詩吟の依頼が

2016年10月24日 | つぶやき

Sさんが暮らしている施設から

詩吟を聴かせてほしいと依頼の電話があった

はじめての事であり

いつまで経っても上達しない吟だが

Sさんや入居している人たちとの交流も楽しみなので

快く引き受けることにした

新しい目標ができ

 

今日は三人の研究会

 

それぞれ吟を選んだり 大きな声を出しての稽古

風邪がまだすっきりしないが

 

楽しい時間だった

 

先生宅の

賞状額と並んで咲いていたハイビスカス

ふと外を見ると雪が本降りになり

5センチ以上も積もっている

寒さも雪もこれからが本番

吟を覚えるのも ノー味噌を鍛えられる と思っていたが

効果はさっぱり

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ボランティアで詩吟の・・・ (mari)
2016-10-25 16:58:01
kazahanaさま
お好きな詩吟でボランティアが出来、声を合わせて楽しい時間が持てるのは羨ましい限りです。

Sさんも張り切っていることでしょう。
今日は積もった雪も解けて一息ですね。お身体お大事に。
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ボランティアで詩吟の・・・ (kazahana)
2016-10-25 21:11:24
mariさま
はじめての経験です。
Sさんとは話をしていませんが、施設の人の話では、
朝早く自転車こぎをしながら練習しているそうです。(笑)
雪が融け暖かでした。
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