今日は
昭和20年(1945年)5月18日
陸軍の特攻隊で沖縄の海で散った
従兄の命日である
1998年日本がW杯に初めて出場した
フランス大会を前に私の思いを投書した記事である
今も思いは同じ 従兄を偲び平和を祈っている
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戦死されたお父様、お写真でより会ったことがないお父様、
私よりずっとつらい悲しい年月をお過ごしになったことでしょう。
お父様のご冥福をお祈りいたします。
私も特攻記念館で従兄の遺影と対面した時のことが浮かんできます。
年を重ねる度に思いが深くなって行く気がいたします。
従兄の実家は木古内でした。
敗戦後引揚げ伯父宅に身を寄せた時、伯父、伯母の嘆きの深さを思い知りました。
もう少し早く戦争が終わっていたら死ななくて良かったのに・・・
すけつね様のブログこれから拝見します。
戦争というのはその時だけでなく
残された者たちがいつまでも忘れることが出来なものですね
グランマの父親も戦死です
顔も写真の中だけでしか知りません
kazahanaさんの投稿なさった文を読み
鹿児島の特攻記念館で読んだ文を
想い出しました
孫達にこんな思いをさせてはいけないですね
元、沖縄を攻めたアメリカ兵に会ったことがあります。私のブログです。⇓
http://blog.goo.ne.jp/suketsune/e/5992f449f2f5ec692a54eb953c450530