平成の終わりまでは
老々夫婦だがほゞ自立していた
令和に入った途端
襲いかかった大きな試練で
老々介護がはじまった
通院も一緒について行くようになったし
広い院内は車椅子の介助が必要である
つらいとは感じないし当たり前と思っている
疲れるので休息(昼寝)が日課になり
体調が悪い日は朝から横になるし
家事の手抜きがますます多くなってきたが
趣味や自分のしたいこと 楽しみは
犠牲にはしたくないので 今まで通り続けている
つらいのは介助されるほうである
パソコンも出来なくなり 新聞も読めない
大好きだった手作業も出来ない
時々寂しそうな顔をしている心の奥
つらいだろうなあと思うが口には出さない
優しい言葉をかけることもなく
当たり前の顔をしている
今日は定期の会食だった
友たちも老々介護がはじまっているが
みんな明るい
それでもいつも頑張っていらっしゃる姿には
感心しております。
本人様が一番お辛いことですからたんたんと見守っていくしかないのでしょうね。
楽しいことをおやりになりながらお体にはお気をつけて頑張ってくださいね。
有難うございます。
手抜きの生活介護も手抜き(笑)。
頑張ってはいませんよ。
今のところどうにか大丈夫ですので
様子を見てます。
みいやんさんの方が沢山頑張ってますね。
、
パソコン心強い息子さんに直してもらってよかったですね。
私ならお手上げです。
このパソコンも5年以上経ち、目下品定め中です。
消費税が上がる前に買うつもりです。