黄昏どき

老いていく日々のくらし 心の移ろいをありのままに

戦争のない平和な世界を

合掌のふる里と信州の旅(1992年)富山・飛騨古川

2022年10月20日 | 思い出

1992年(30年前)の旅 

10月20日(火)

富山城で名品展を鑑賞後 



市役所の展望塔から立山連峰を眺める

目を凝らすと微かに見えるような・・・残念!





飛騨古川に降りたときは夕立が激しかったが

まつり会館で 素晴らしい屋台や

立体映像で迫力ある 起こし太鼓の祭りの様子を見学し

白壁の土蔵が続く掘り割りを歩いた















和蝋燭の店でご主人の説明を聞く






 静かで古き良き佇まいの残っている町であった 







30年経ち 

二人とも老いたが 気力だけはまだあるつもり


 食欲がなく また痩せた夫だが

いただいた ジャンボ中華まんじゅうは

美味しそうに食べていた



これからお風呂に入れてもらう予定

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