8月28日は通院でお休みでした。
昼前には病院から戻り、近所の公園へそろそろ個体数が増えてくる秋の蝶たちの様子を見に行きました。
(イチモンジセセリ 千葉市 2018/8/28 α58/TAMRON SPAF90)
イチモンジセセリは1年で今が最も個体数の多い時期、数え切れないほどの個体が花壇に群れていました。
(チャバネセセリ 千葉市 2018/8/28 α58/TAMRON SPAF90)
チャバネセリは数は控えめですが、このまま安定した個体数で霜が降りる頃まで発生を続けます。
(ウラナミシジミ 千葉市 2018/8/28 α58/TAMRON SPAF90)
ウラナミシジミもだんだん数が増えてきました、今は河原のクズの蕾などで数を増やしている最中ですね。
(ヤマトシジミ 千葉市 2018/8/28 α58/TAMRON SPAF90)
ヤマトシジミはそろそろ低温期型への移行が始まった様子。
連日猛暑日が続いているのに低温期型が出て来るということは、季節型の要因は日照時間なのでしょうか?。
(ヒメアカタテハ 千葉市 2018/8/28 α58/TAMRON SPAF90)
ウラナミシジミと並んでもうひとつの秋の主役はこのヒメアカタテハ。
この蝶は最近春の頃から時折見かける年も多いですが依然として秋にならないと個体数は増えませんね。
(ツマグロヒョウモン♀ 千葉市 2018/8/28 α58/TAMRON SPAF90)
ツマグロヒョウモンも最近は春から秋まで見られますが、やはり秋が個体数が多い気がしますね。
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そろそろ秋が恋しくなってきましたね・・・。
昼前には病院から戻り、近所の公園へそろそろ個体数が増えてくる秋の蝶たちの様子を見に行きました。
(イチモンジセセリ 千葉市 2018/8/28 α58/TAMRON SPAF90)
イチモンジセセリは1年で今が最も個体数の多い時期、数え切れないほどの個体が花壇に群れていました。
(チャバネセセリ 千葉市 2018/8/28 α58/TAMRON SPAF90)
チャバネセリは数は控えめですが、このまま安定した個体数で霜が降りる頃まで発生を続けます。
(ウラナミシジミ 千葉市 2018/8/28 α58/TAMRON SPAF90)
ウラナミシジミもだんだん数が増えてきました、今は河原のクズの蕾などで数を増やしている最中ですね。
(ヤマトシジミ 千葉市 2018/8/28 α58/TAMRON SPAF90)
ヤマトシジミはそろそろ低温期型への移行が始まった様子。
連日猛暑日が続いているのに低温期型が出て来るということは、季節型の要因は日照時間なのでしょうか?。
(ヒメアカタテハ 千葉市 2018/8/28 α58/TAMRON SPAF90)
ウラナミシジミと並んでもうひとつの秋の主役はこのヒメアカタテハ。
この蝶は最近春の頃から時折見かける年も多いですが依然として秋にならないと個体数は増えませんね。
(ツマグロヒョウモン♀ 千葉市 2018/8/28 α58/TAMRON SPAF90)
ツマグロヒョウモンも最近は春から秋まで見られますが、やはり秋が個体数が多い気がしますね。
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そろそろ秋が恋しくなってきましたね・・・。
新鮮なウラナミシジミ、とても綺麗ですね!
ヤマトシジミはこの時期から変化するのですか、知りませんでした。
ヒメアカタテハ、ピンクのお花がよく似合ってますね!
キタキチョウもそろそろ中間型が出てくる頃ですね。
近所の公園ではそろそろコスモスも咲き始めたようですから、
花壇が秋の蝶たちでいっぱいになるのももうすぐのようです。
イチモンジセセリは、お盆頃から増えてきましたが、例年より少ない気がします。森の中で休んでいるのも見かけるので、少ないのは暑さのせいでしょうね。
チャバネセセリは、いるかもしれないですが、まだ見付けていません。努力しないと見つからないんでしょうね。
最近は、暑いので森しか出かけていなく、ウラナミシジミなど見ていません。
ツマグロヒョウモンは、自宅への訪問が今年は少なく、これも暑さのせいだろうと思っています。
秋が待ちどうしいですね!
こちらではイチモンジセセリは例年通り沢山見られます。
チャバネセセリはポツポツ混じる程度ですが、これもまあ例年並みですかね。
ツマグロヒョウモンは仰るとおり今年は少ないですね。
これからの季節は少しは増えるとは思いますが。