15 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (auntie_oc) 2009-05-21 16:25:32 チョウもきれいですが、うつぎもきれいですね。モンキアゲハ、黄色よりオレンジ色に見えますが、名前の由来はなんでしょう??こんなチョウがたくさんいたら、ワクワクしそうですね。 返信する 美しいチョウですね (yuuko) 2009-05-21 17:52:06 モンキアゲハという名前は 紋があるキアゲハかと思ったら黒いアゲハなのですねあの白いのが紋なのでしょうか?ではどうしてキアゲハなのでしょう・・・ 返信する こんばんは、 (武ちゃん) 2009-05-21 21:26:13 モンキアゲハ‥なんていうのもいるんですね。でも、黒っぽい姿態に白い紋様が‥?手元の小雑誌を見たら【春に生まれた成虫が産んだ卵から生まれた二度目の成虫(夏型?)が飛び始める】のだとか‥。食樹はミカン類だそうですが、これはウツギの花かな。 返信する Unknown (Suzu) 2009-05-21 22:16:39 こんばんは~KAZさんは本とに蝶の生態をよくご存知でたくさんの蝶を簡単そうに撮ってるね!モンキアゲハは 見たことないかも^_^;ウツギが好きなのかしらね~ 返信する こんばんわ! (ケラ) 2009-05-21 22:31:58 蝶は春から夏にかけて生まれて飛んでいるものと今まで思っていましたが、そうではないのですね。夏型とか越冬する蝶とか、海まで渡ってしまう蝶とか・・・蝶の生態って凄いですね。奧が深いんですね。KAZさんが魅了されておられるのが解るような気がします。 キアゲハ・・・多分見たことはないと思いますが、アゲハ蝶を見かけたら・・・観察してみようと思います。 (*^_^*) 返信する こんばんは (自転車親父) 2009-05-21 23:07:16 こんばんは。花はハコネウツギでしたっけ?違ったかな。モンキアゲハは見たことあるんですよ。何でみたんだっけ?忘れました。生物館だったかな。 返信する 質問 (auntie_oc) 2009-05-22 15:38:22 Kuzさん、テンプレートにお使いの写真に写っている花は、なんという名前ですか?教えてください。 返信する auntie_ocさんこんばんは (KAZ) 2009-05-22 22:44:46 ウツギはハコネウツギと言います、紅白の花が緑に似合いますね。大きな白い紋がクリーム色っぽい色をしているので、黄色い紋のあるアゲハと言う意味の様です。タイトルバックの小さな花はマイズルソウと言います。1000mから2000m程の標高の樹林内に多い花で草丈はせいぜい10cm程度、6月から7月にかけて咲く花です。林床に群生して綺麗ですよ。 返信する yuukoさんこんばんは (KAZ) 2009-05-22 22:52:21 どうやら紋の黄色いアゲハと言うのが由来の様です。見た目には白ですが実物の表側はクリーム色をしているんです。飛び古した個体では焼けるのかやや黄色味が強くなります。古い標本などでは結構黄色いですから、標本を元に学者様が名前を付けたのかも知れませんね。私だったら「白紋アゲハ」か「紋付アゲハ」にしますね。 返信する 武ちゃんこんばんは (KAZ) 2009-05-22 22:59:47 シロモンアゲハという名前にでもした方がイメージ的にはピッタリしますね。この紋は表がクリーム色で裏は白なんですよ。アゲハの仲間は3回位発生するものも多いですが、モンキアゲハは2回で夏型は8月頃出てきます。花はハコネウツギの様です。 返信する Suzuさんこんばんは (KAZ) 2009-05-22 23:06:17 アザミにも時々来るのですがここのハコネウツギでは毎年必ず見かけます。夏は8月頃クサギの花に良くやって来ます。このアゲハは日本で一番大きなアゲハ、なかなか堂々として立派な感じです。少し南方系なのでそちらにいるかどうかはちょっと微妙です。 返信する ケラさんこんばんは (KAZ) 2009-05-22 23:13:02 そうですね、多くの蝶はせいぜい1ヶ月位の命です。春から飛んでいたモンシロチョウもそろそろ姿を消します。ただ幅がありますから、春早く羽化したモンシロチョウが早めに生んだ卵は、もうそろそろ夏型の成虫になる頃です。年に一度春だけとか夏だけとか、そんな蝶もいますね。 返信する 自転車親父さんこんばんは (KAZ) 2009-05-22 23:18:58 ニシキウツギとハコネウツギ、迷いますね。たぶんハコネウツギの方と思います。モンキアゲハはお盆前頃に低山の山頂でよく出会います。高尾山や筑波山で良く見かけますよ。 返信する Unknown (とんとん) 2009-05-23 22:29:08 カラスアゲハは覚えられそうです。見事な美しい蝶ですね。モンキというのは・・黄色く見えないのですが、どうしてでしょうね。あ、白く見えるところが黄色? 返信する とんとんさんこんにちは (KAZ) 2009-05-24 10:46:22 黄色い紋のあるアゲハと言う意味なんですけど、どちらかと言うと白に見えますよね。実際には淡いクリーム色なんです。日本のアゲハでは一番大きくてとっても立派な感じですよ。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
モンキアゲハ、黄色よりオレンジ色に見えますが、名前の由来はなんでしょう??
こんなチョウがたくさんいたら、ワクワクしそうですね。
あの白いのが紋なのでしょうか?
ではどうしてキアゲハなのでしょう・・・
でも、黒っぽい姿態に白い紋様が‥?
手元の小雑誌を見たら【春に生まれた成虫が産んだ卵から生まれた二度目の成虫(夏型?)が飛び始める】のだとか‥。
食樹はミカン類だそうですが、これはウツギの花かな。
KAZさんは本とに蝶の生態をよくご存知で
たくさんの蝶を簡単そうに撮ってるね!
モンキアゲハは 見たことないかも^_^;
ウツギが好きなのかしらね~
花はハコネウツギでしたっけ?
違ったかな。
モンキアゲハは見たことあるんですよ。
何でみたんだっけ?
忘れました。
生物館だったかな。
教えてください。
大きな白い紋がクリーム色っぽい色をしているので、
黄色い紋のあるアゲハと言う意味の様です。
タイトルバックの小さな花はマイズルソウと言います。
1000mから2000m程の標高の樹林内に多い花で草丈はせいぜい10cm程度、
6月から7月にかけて咲く花です。
林床に群生して綺麗ですよ。
見た目には白ですが実物の表側はクリーム色をしているんです。
飛び古した個体では焼けるのかやや黄色味が強くなります。
古い標本などでは結構黄色いですから、標本を元に学者様が名前を付けたのかも知れませんね。
私だったら「白紋アゲハ」か「紋付アゲハ」にしますね。
この紋は表がクリーム色で裏は白なんですよ。
アゲハの仲間は3回位発生するものも多いですが、
モンキアゲハは2回で夏型は8月頃出てきます。
花はハコネウツギの様です。