16 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (平家蟹) 2009-07-18 13:08:58 蛾なんですか<イカリモンガ触覚の形といい羽を閉じている姿といいまず蝶だと思いますよね。しかも日中飛んでいたらよけいにだよね。幸いというか今のところまだ見たことないけど見かけたら蝶であちこち検索して苦労しそう。 返信する こんにちわ、 (武ちゃん) 2009-07-18 15:11:49 高原には、見たこともないいろんな蝶がいますね。ウラゴマダラシジミの翅は、いぶし銀のようです。イカリモンガってタテハチョウみたいです‥これで蛾だとは‥。 返信する Unknown (auntie_oc) 2009-07-18 15:38:44 最後のトンボエダシャクは、蛾なのですか?色合いが独特ですね。見た事がありません。ウラゴマダラシジミも表、裏がずいぶん違いますね。なかなかこんなにじっくり見る事がないので、うれしいです。 返信する きれいな蛾! (yuuko) 2009-07-18 20:21:43 イカリモンガっていうのですかきれいですね絵本に出てくるようです。。。ってどんなのかな?トンボエダシャクはこの間見つけて追いかけましたが逃げちゃいましたこれも目立ちますねウラゴマダラシジミの表の色がとてもきれいですねこれもゼフィルスの種類なのですか・・・ 返信する こんばんは (自転車親父) 2009-07-18 21:11:36 こんばんは。さいごの二匹が凄い強烈ですね。蛾なのですか。蛾も派手なのも沢山いますよね。綺麗と言えばキレイですが。 返信する こんばんは~ (ハナ) 2009-07-18 21:38:38 こんばんは~チョウも沢山の種類がいるのですね目指す蝶に出会うのは難しいのでしょうねイカリモンガ!これ蛾なんですね,蝶のようですねチョウと蛾の違いは何となくわかるのですが、蛾の方が毛嫌いされますね 返信する 平家蟹さんこんばんは (KAZ) 2009-07-18 22:28:02 どう見ても蝶ですよね。飛ぶ姿もヒラヒラと、少し大きめのシジミチョウのように見えます。もっとも国によっては蝶と蛾を区別しない所もあるとか。大きなひとつのグループですから、中には中間に近いのもいるのでしょうね。 返信する 武ちゃんこんばんは (KAZ) 2009-07-18 22:31:36 所変われば品変わるで、山には山の蝶がいます。普段見かけない花や蝶を見るのは楽しいものですね。イカリモンガは形も仕草も全く蝶のようです。いまだに山で出会うと蝶かと思って追いかけてしまいます。 返信する auntie_ocさんこんばんは (KAZ) 2009-07-18 22:39:40 トンボエダシャクはシャクガという仲間の蛾です。シャクというのは尺取虫のことで、尺取虫が親になったのがシャクガなんです。日本には何百種類というシャクガがいるそうですよ。蛾はちょっと引いてしまうものも多いですが、綺麗なものはたまにアップしようと思います。 返信する Unknown (Suzu) 2009-07-18 22:44:21 こんばんは~おぉ~~ 今日も珍しいのがいる♪KAZさんの解説でよくわかりました蛾とは思えませんねウラゴマダラシジミの表もきれいなんですね~とてもシックで おしゃれな蝶ですね 返信する yuukoさんこんばんは (KAZ) 2009-07-18 22:49:45 イカリモンガは翅を開くと赤い錨型の大きな紋があって、なかなか綺麗です。ヒラヒラ舞ってヒメジョオンなどで蜜を吸います。ウラゴマダラは薄紫と白のグラデーションが綺麗ですね。ゼフィルスは日本に24種程いて、ウラゴマダラもその内の一種です。緑に輝く種類が多いですが、紫やオレンジのものもいるんですよ。 返信する 自転車親父さんこんばんは (KAZ) 2009-07-18 22:53:37 やっぱり蛾はちょっと微妙ですね。特に胴体がいけませんね。マドガみたいに小さくて綺麗な種類はいいのですが。まあ、蛾は程々にしておきます。 返信する ハナさんこんばんは (KAZ) 2009-07-18 22:57:18 最近は昔より蝶も少なくなりました。昔出会った珍しい蝶で、今はもうほとんど見れなくなった種類が何種かいます。寂しい限りです。蛾は毛や粉が多くてちょっと敬遠したいものも多いですね。 返信する Suzuさんこんばんは (KAZ) 2009-07-18 23:00:10 ウラゴマダラシジミは綺麗ですね。なかなか表を見せてくれませんが、淡い紫と白のグラデーションが上品で綺麗です。平地にもいるのですが、千葉あたりではなかなか見つからなくなってしまいました。 返信する kazさま (hana) 2009-07-19 00:26:20 ウラゴマラシジミチョウがきれいですね裏と表の模様が見事に違いますねすばらしいですねトンボエダシャクも飛んでいる姿はきれいでしょうね、本質はたくさんゲットされ嬉しいですね 返信する hanaさんこんにちは (KAZ) 2009-07-19 11:22:14 ウラゴマダラシジミは表の淡い紫がとても綺麗でした。裏も銀白色で変わった模様ですね。トンボエダシャクも蛾とは言え、なかなかお洒落な感じでしたよ。こちらは梅雨も明け、真夏の陽射しが届く様になりました。これからしばらく、暑い日が続きます。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
触覚の形といい羽を閉じている姿といいまず蝶だと思いますよね。
しかも日中飛んでいたらよけいにだよね。
幸いというか今のところまだ見たことないけど見かけたら蝶であちこち検索して苦労しそう。
ウラゴマダラシジミの翅は、いぶし銀のようです。
イカリモンガってタテハチョウみたいです‥これで蛾だとは‥。
色合いが独特ですね。見た事がありません。
ウラゴマダラシジミも表、裏がずいぶん違いますね。
なかなかこんなにじっくり見る事がないので、うれしいです。
きれいですね
絵本に出てくるようです
。。。ってどんなのかな?
トンボエダシャクはこの間見つけて追いかけましたが逃げちゃいました
これも目立ちますね
ウラゴマダラシジミの表の色がとてもきれいですね
これもゼフィルスの種類なのですか・・・
さいごの二匹が凄い強烈ですね。
蛾なのですか。
蛾も派手なのも沢山いますよね。
綺麗と言えばキレイですが。
チョウも沢山の種類がいるのですね
目指す蝶に出会うのは難しいのでしょうね
イカリモンガ!これ蛾なんですね,蝶のようですね
チョウと蛾の違いは何となくわかるのですが、
蛾の方が毛嫌いされますね
飛ぶ姿もヒラヒラと、少し大きめのシジミチョウのように見えます。
もっとも国によっては蝶と蛾を区別しない所もあるとか。
大きなひとつのグループですから、中には中間に近いのもいるのでしょうね。
普段見かけない花や蝶を見るのは楽しいものですね。
イカリモンガは形も仕草も全く蝶のようです。
いまだに山で出会うと蝶かと思って追いかけてしまいます。
シャクというのは尺取虫のことで、尺取虫が親になったのがシャクガなんです。
日本には何百種類というシャクガがいるそうですよ。
蛾はちょっと引いてしまうものも多いですが、綺麗なものはたまにアップしようと思います。
おぉ~~ 今日も珍しいのがいる♪
KAZさんの解説でよくわかりました
蛾とは思えませんね
ウラゴマダラシジミの表もきれいなんですね~
とてもシックで おしゃれな蝶ですね