10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (auntie_oc) 2010-06-13 09:33:59 くっきりすっきり映っていますねえ。でも羽の表は見せてもらえなかったんですね。裏も十分きれいですね。この色の配分が自然界の不思議なんでしょうねえ。 返信する おはようございます、 (武ちゃん) 2010-06-13 09:44:09 ミドリシジミは確か埼玉県の蝶だったような‥。住まいの近くにも生息地があるようですが、一度も見たことないですよ。オオミドリシジミと同じなのかな?いま栗の花が満開だけど、(イボタの花って?)探すと見つかるでしょうか。ゼフィルスは現れる時間にも時差があるみたいですね。 返信する auntie_ocさんこんにちは (KAZ) 2010-06-13 16:11:05 梅雨空が一時的に晴れて陽が差し込んだりした時に良く翅を開いてくれます。お天気が良くても夕方には翅を開いたりしますが、夕方まで待つのもつらいので諦めました。まあ、またそのうちお見せできるかも。 返信する 武ちゃんこんにちは (KAZ) 2010-06-13 19:48:40 平地のゼフィルスではウラゴマダラシジミとアカシジミが発生が早く5月末~6月初めに見られます。ウラゴマダラシジミは林縁のイボタの多い場所で見られ、アカシジミはクヌギやコナラの林に居ます。アカシジミは日中に雑木林に混じって生えてるような栗の花でも見られますね。ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミ、オオミドリシジミは6月上旬~中旬頃にコナラやクヌギの雑木林の梢で見られます。ミドリシジミはやや遅くて、関東中~南部では6月中旬頃に池の周りや湿地や河原などのハンノキ林で見られます。ミドリシジミはあまり移動しない蝶で、発生しているハンノキから離れることはあまりありません。日中はじっとしていることが多く、ハンノキやその周辺の木をゆすったりしないと見つからないかも知れません。発生樹が見つかれば、その木を揺すった途端何十匹も飛び立つこともあるんですよ。生息場所が分かっていれば、眼で探すだけでも何とか見つかります。この3枚の写真も眼で見つけたもので、いずれも私の背の高さ程度の木陰に静止していました。 返信する Unknown (とんとん) 2010-06-13 22:23:28 ハンノキ林を見つけたら、ミドリシジミがいるかもしれないのですね。いい色で可愛らしいですね。そのくらいの時間で見つかるのでしょうか。鳥も蝶も見つけるのが下手で…コツなどありましたら。^^ 返信する こんばんは (自転車親父) 2010-06-13 23:13:26 こんばんは。ミドリシジミですか。天気が良すぎるのも駄目なんですね。難しいものですね。私は飛んできた蝶しか写したことがないので。どうも珍しいのが見つからないです。 返信する Unknown (Unknown) 2010-06-13 23:40:10 こんばんは~探しに行って撮ってくるんだから すごいや!クロコノア 聞いたことがなかったので検索してみました。南の方の蝶なんですね翅の表が緑なんですよね? 返信する とんとんさんこんばんは (KAZ) 2010-06-14 00:14:36 コツですか~、なかなか難しいですね。蝶の場合は種類ごとに見られる場所と時期がだいたい決まっています。モンシロチョウの春型は4月頃菜の花畑で探すとか・・。ミドリシジミは↑に書いたとおりです。結局慣れなのですが、珍しい蝶は知っている人に案内してもらわないと難しいかも知れませんね。高原などでは7月下旬頃色々な種類の蝶が見られますよ。 返信する 自転車親父さんこんばんは (KAZ) 2010-06-14 00:18:27 水元も今頃が一番色々蝶がいる頃でしょうね。ミドリシジミもハンノキにいるかも知れませんよ。そうそう、今コムラサキがいる時期ですから、樹液を探すと見られるかも。 返信する Suzuさんこんばんは (KAZ) 2010-06-14 00:21:03 蝶は毎年同じ時期に同じ場所に出てきます。一度見つければずっと毎年会えるんですよ。もっとも自然がずっと残されていればですけど・・。ここは一応保護されているので大丈夫そうです。ミドリシジミは翅の表が緑の金属光沢でピッカピカですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
裏も十分きれいですね。この色の配分が自然界の不思議なんでしょうねえ。
住まいの近くにも生息地があるようですが、一度も見たことないですよ。
オオミドリシジミと同じなのかな?
いま栗の花が満開だけど、(イボタの花って?)探すと見つかるでしょうか。
ゼフィルスは現れる時間にも時差があるみたいですね。
お天気が良くても夕方には翅を開いたりしますが、夕方まで待つのもつらいので諦めました。
まあ、またそのうちお見せできるかも。
ウラゴマダラシジミは林縁のイボタの多い場所で見られ、アカシジミはクヌギやコナラの林に居ます。
アカシジミは日中に雑木林に混じって生えてるような栗の花でも見られますね。
ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミ、オオミドリシジミは6月上旬~中旬頃にコナラやクヌギの雑木林の梢で見られます。
ミドリシジミはやや遅くて、関東中~南部では6月中旬頃に池の周りや湿地や河原などのハンノキ林で見られます。
ミドリシジミはあまり移動しない蝶で、発生しているハンノキから離れることはあまりありません。
日中はじっとしていることが多く、ハンノキやその周辺の木をゆすったりしないと見つからないかも知れません。
発生樹が見つかれば、その木を揺すった途端何十匹も飛び立つこともあるんですよ。
生息場所が分かっていれば、眼で探すだけでも何とか見つかります。
この3枚の写真も眼で見つけたもので、いずれも私の背の高さ程度の木陰に静止していました。
いい色で可愛らしいですね。
そのくらいの時間で見つかるのでしょうか。
鳥も蝶も見つけるのが下手で…コツなどありましたら。^^
ミドリシジミですか。
天気が良すぎるのも駄目なんですね。
難しいものですね。
私は飛んできた蝶しか写したことがないので。
どうも珍しいのが見つからないです。
探しに行って撮ってくるんだから すごいや!
クロコノア 聞いたことがなかったので検索してみました。
南の方の蝶なんですね
翅の表が緑なんですよね?
蝶の場合は種類ごとに見られる場所と時期がだいたい決まっています。
モンシロチョウの春型は4月頃菜の花畑で探すとか・・。
ミドリシジミは↑に書いたとおりです。
結局慣れなのですが、珍しい蝶は知っている人に案内してもらわないと難しいかも知れませんね。
高原などでは7月下旬頃色々な種類の蝶が見られますよ。
ミドリシジミもハンノキにいるかも知れませんよ。
そうそう、今コムラサキがいる時期ですから、樹液を探すと見られるかも。
一度見つければずっと毎年会えるんですよ。
もっとも自然がずっと残されていればですけど・・。
ここは一応保護されているので大丈夫そうです。
ミドリシジミは翅の表が緑の金属光沢でピッカピカですね。