28 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (auntie_oc) 2009-10-08 08:41:44 これで違いが判るなんて、すごすぎです。でも、種類が多いのは、よくわかりました。実物で、判断するのは難しいでしょうね。 返信する やっぱりね~ (伊予のじゃじゃ丸) 2009-10-08 09:40:55 やっぱり昆虫博士じゃがね~。ここまで拘ることがほほえましいですよ。感嘆あるのみ。これほど情熱のある人の前で、名前は知らんけど、撮れちゃった~って、軽々しく虫をUPするのが気が引けてきちゃった。私がKAZさんだったら、名前を覚える気もないのに気安く撮るな~って言いたくなるなァ。すみません、また名前も知らずにUPしたら、ずーずーしい奴という言葉を飲み込んで、名前を教えてください。 返信する むずかしいですよね (ダンダラ) 2009-10-08 10:48:12 こうやって見ると確かにどれも似てますね。ヒメとアサマは前翅裏面の短条が写真では隠れることも多くむずかしいですね。翅の縁の毛の色が、ヒメでは真っ白、アサマでは翅脈のところが黒くなるのが区別点としては分かりやすいかなと思っていますが、古い個体ではこれもなかなか決め手にはなりにくくなりますね。スギタニルリはなかなか翅を開かないので、翅表の撮影は難しいですね。 返信する Unknown (花蓮) 2009-10-08 10:58:00 うわぁ、素晴らしいですね!こんなにもしっかりまとめて下さって、とても分かりやすいです。ただ、実際の飛んでいる蝶から判断するのは。。KAZさんのように鍛錬が必要でしょうね。でも、よくまとまっていて。。とても勉強になりました!同じように見えるシジミチョウでも。。こんなに違いがあるんですね~。今度、見つけたら。。見分けがつくか試そうと思います! 返信する ありがとうございます (yuuko) 2009-10-08 19:54:47 この中で北海道にはどれとどれがいるのでしょうねプリントして図鑑にはさんで参考にさせていただきますとても分かりやすいですものね♪ 返信する シジミ (つう) 2009-10-08 21:50:12 すばらしいですねー、さすがKAZさん、分かりやすく分類されていますね。遠慮なく利用させていただきます。それにしてもすごいです。 返信する こんばんは、 (武ちゃん) 2009-10-08 22:09:30 なるほど、これは昆虫図鑑より分り易いかも知れない。でも、もし実物を見たらやっぱり解らないと思う。最初に調べた(蝶?)専門家もたいしたものですね。生息地で、だいたい検討がつくんでしょうね。オガサワラシジミも、環境の変化で絶滅しそうと聞きます。 返信する Unknown (Suzu) 2009-10-08 23:03:04 素晴らしいですね~画像保存させてもらいました!でもじっと見ててもよくわからないのですがもし撮って区別がつかなかったら 参考にさせてもらいますねでも 珍しいシジミチョウを撮れないしなぁ・・・(+_+)KAZさん 今日は電車が止まって 通勤 大変でしたね!!!お疲れ様でした~ 返信する こんばんは (自転車親父) 2009-10-08 23:04:13 こんばんは。KAZさん、流石ですね。こう言うのは見たことありません。あちこちの昆虫のHPを見ても見かけませんね。やはりそれだけ熟知していないと無理なんでしょうね。先日間違えましたが、これからも間違うと思いますね。(笑) 返信する ブルースは面白い (虫林) 2009-10-09 17:48:58 日本のブルースはこうしてみると壮観ですね。最近は僕もこの渋い美しさが好ましく見えてきました。色々と勉強になりました。 返信する こんばんゎ! (ケラ) 2009-10-09 20:28:54 シジミ蝶も種類が多いのですね。 皆同じように見ていましたが なるほどなぁ~ と へぇ~ そうなんだぁ~ と感嘆しています。 近くで見れれば良いのですが 中々思い通りに止ってくれないので観察できないのが残念です。先だっても シジミ蝶を見つけたので撮ってみたのですが すぐに逃げられて ボケ写真が・・・でした。^^;分かりやすい解説有難うございました。 (^_-)-☆ 返信する こんばんは~ (ハナ) 2009-10-09 22:52:44 こんばんは~一見同じように見えるシジミチョウも沢山いるのですね家に来るシジミチョウを見てみます先日のセセリも助かりました。 返信する auntie_ocさんこんばんは (KAZ) 2009-10-09 23:09:46 シジミチョウは種類が多いですね。たぶんそちらにもまた別の青いシジミが棲んでいると思います。いったい世界中に何種類の青い小さなシジミチョウがいるんだろう?。 返信する じゃじゃ丸さんこんばんは (KAZ) 2009-10-09 23:17:03 もともと蝶を撮るのに写真を始めたようなもんですからね。鉄道ファンが列車の型式を言えるのと一緒ですよ。こんなヤヤコシイもの普通の人が覚えられる筈がありませんよね。いつでもどこでも飛んで言ってコメントさせていただきますから、お気軽にお呼びください(笑)。 返信する ダンダラさんこんばんは (KAZ) 2009-10-09 23:22:38 スギタニルリはさぼってばかりでちっとも撮影に行っていません、NO_IMAGEなんてお恥ずかしいものをお見せしてしまいました。シジミと言えば今房総でクロマダラソテツが大発生してしまって、ソテツ栽培農家の被害が甚大なようです。千葉市では房総側から来るか東京側から来るかとてぐすねひいて待っていますが、どうなりますやら。 返信する 花蓮さんこんばんは (KAZ) 2009-10-09 23:30:22 色々並べましたが、普段見られるのはツバメシジミ、ヤマトシジミ、ルリシジミの3種類くらいですね。夏の高原に行くとヒメシジミが沢山いますよ。この4種類と比べれば、まずどれかにあてはまると思います。 返信する yuukoさんこんばんは (KAZ) 2009-10-09 23:43:25 この中ではミヤマシジミとヤマトシジミとシルビアシジミは北海道にはいませんね。あとは全部いますよ。ただし他にジョウザンシジミとカラフトルリシジミという北海道にしかいないシジミもいるんです。でもまあどちらもなかなか見られないシジミですが・・・。 返信する つうさんこんばんは (KAZ) 2009-10-09 23:46:27 あはは、最近あまり写真を撮っていないので色々な手を使っています。奥日光の写真で繋いでいましたが、それも無くなりました。土曜は用事があるし、困りました~。 返信する 武ちゃんこんばんは (KAZ) 2009-10-09 23:51:11 そうですよね、最初の3種類なんて最初はなかなか区別点がわかりませんでしたよ。今ではずいぶん慣れましたから、場所とか飛んでいる雰囲気で大体わかりますね。小笠原は困りましたね、グリーンアノールという外来種のトカゲがあらゆる虫を食べ尽くす勢いのようです。オガサワラシジミは綺麗なシジミチョウなんですけどね・・・。 返信する Suzuさんこんばんは (KAZ) 2009-10-09 23:56:11 花蓮さんの所にも書きましたが、普通見られるのはヤマトシジミかルリシジミかツバメシジミの3種です。夏の高原や山ではヒメシジミが多いですね。それ以外はなかなか出会えないかも知れません。昨日はバスが動いていたので何とかなりました。バスも止まったら休んじゃったんだけど・・・。 返信する 自転車親父さんこんばんは (KAZ) 2009-10-10 00:02:31 蝶の写真はネットで沢山見れますが、なかなか並べて比較しにくいんですよね。並べれば見やすいかなと思いましたが、並べてもそっくりですね(笑)。改めてこの違いを理解してもらうのは難しいなと認識いたしました。やっぱり聞いていただくのが一番良いようです(笑)。 返信する 虫林さんこんばんは (KAZ) 2009-10-10 00:07:55 考えてみると日本は北方系と南方系の両方が見られて面白い所ですよね。私も虫林さんのように、たまには海外にも出かけてみたいですよ。こちらでは今房総でクロマダラソテツが大発生してしまって大変なようです。房総南部には活花や植木用のソテツ栽培農家がけっこうあるのですが、新芽がみな枯れてしまって大被害のようです。 返信する ケラさんこんばんは (KAZ) 2009-10-10 00:16:42 一応見やすいように並べてみたつもりですが、野外ではちょうど区別点のところが見えなかったりするんですよね。小さくてチョコマカ動いてなかなか撮り難いですが、もし撮れたら比べてみてください。 返信する ハナさんこんばんは (KAZ) 2009-10-10 00:22:45 ハナさんちならヤマトシジミかツバメシジミかルリシジミのどれかですね。もっともこれは小さなシジミしか載せていません。秋はちょっぴり大きめなウラナミシジミも良くやってきますよ。あと1ヶ月くらいはまだ見られますよ。 返信する ほんとですか (ダンダラ) 2009-10-10 11:18:07 クロマダラの房総での話し、知りませんでした。害虫として困っているのなら、ブログ仲間にも教えてもいいですか。出来ればKAZさんが私のブログに情報として書き込んでくれるとうれしいですが。 返信する ダンダラさんこんにちは (KAZ) 2009-10-10 12:14:18 房総のクロマダラは今年の夏には既に発生していたようです。房総はソテツの生産地で各地にソテツの植林地が多いですから、クロマダラには天国のような所でしょうね。ここへ入ってしまった以上、昔から有名なウラナミシジミの越冬地ですから、根絶は難しいでしょうね。http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20091003-OYT8T00044.htm 返信する Unknown (とんとん) 2009-10-10 23:55:59 プリントアウトして、ノートに貼りました♪見つけられないだけで、今も草地に沢山飛んでいるのですね。 返信する とんとんさんこんにちは (KAZ) 2009-10-11 10:30:13 山のシジミたちはもう早々と姿を消してしまいましたが、平地のシジミはまだ少しの間見られます。今頃は公園の花壇などを探せば、ヤマトシジミやウラナミシジミなどが良く見られます。ハギの花が残っていればルリシジミも見られるかもしれませんね。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
でも、種類が多いのは、よくわかりました。
実物で、判断するのは難しいでしょうね。
ここまで拘ることがほほえましいですよ。
感嘆あるのみ。
これほど情熱のある人の前で、名前は知らんけど、撮れちゃった~って、軽々しく虫をUPするのが気が引けてきちゃった。
私がKAZさんだったら、名前を覚える気もないのに気安く撮るな~って言いたくなるなァ。
すみません、また名前も知らずにUPしたら、ずーずーしい奴という言葉を飲み込んで、名前を教えてください。
ヒメとアサマは前翅裏面の短条が写真では隠れることも多くむずかしいですね。
翅の縁の毛の色が、ヒメでは真っ白、アサマでは翅脈のところが黒くなるのが区別点としては分かりやすいかなと思っていますが、古い個体ではこれもなかなか決め手にはなりにくくなりますね。
スギタニルリはなかなか翅を開かないので、翅表の撮影は難しいですね。
こんなにもしっかりまとめて下さって、とても分かりやすいです。
ただ、実際の飛んでいる蝶から判断するのは。。
KAZさんのように鍛錬が必要でしょうね。
でも、よくまとまっていて。。とても勉強になりました!
同じように見えるシジミチョウでも。。
こんなに違いがあるんですね~。
今度、見つけたら。。見分けがつくか試そうと思います!
プリントして図鑑にはさんで参考にさせていただきます
とても分かりやすいですものね♪
遠慮なく利用させていただきます。
それにしてもすごいです。
でも、もし実物を見たらやっぱり解らないと思う。
最初に調べた(蝶?)専門家もたいしたものですね。
生息地で、だいたい検討がつくんでしょうね。
オガサワラシジミも、環境の変化で絶滅しそうと聞きます。
画像保存させてもらいました!
でもじっと見ててもよくわからないのですが
もし撮って区別がつかなかったら 参考にさせてもらいますね
でも 珍しいシジミチョウを撮れないしなぁ・・・(+_+)
KAZさん 今日は電車が止まって 通勤 大変でしたね!!!
お疲れ様でした~
KAZさん、流石ですね。
こう言うのは見たことありません。
あちこちの昆虫のHPを見ても見かけませんね。
やはりそれだけ熟知していないと無理なんでしょうね。
先日間違えましたが、これからも間違うと思いますね。(笑)
最近は僕もこの渋い美しさが好ましく見えてきました。色々と勉強になりました。