14 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 オオスカシバ (siawasekun) 2008-08-28 04:58:23 ウスバキトンボ、オオスカシバ、クマバチ、イチモンジセセリ、・・・・。それぞれ、可愛らしいですね。よく、名前、ご存じですね。花との素敵なショットですね。いろいろ見て、楽しめました。ありがとうございました。 返信する おはようございます (yuuko) 2008-08-28 07:55:23 ハナトラノオとクマバチの取り合わせがいいですねそれからセセリチョウって頭でっかちでほんとに愛らしいですね自分で撮ったときはそう思わないのですが KAZさんの写真を見るといつもそう感じますクマバチは思っていたほど強そうじゃないですねエゾオオマルハナバチの方が余程怖そうですオオスカシバは是非見たい蛾ですきれいですね♪それにしても ここにまでセイヨウマルハナバチがいたのはがっかりでした 返信する Unknown (平家蟹) 2008-08-28 08:25:38 オオスカシバは偶に見かけるけどシャッターチャンスはまるでないですね。先日もホバリングしながら花の蜜を吸う様子を目撃したけどカメラを向けようとしたら逃げられた。人間の目が見たそのままを記録できるメディアはないかなと思ったりする(汗) 返信する Unknown (とんとん) 2008-08-28 09:25:46 止まってくれないと何も撮れずいつも往生しています。枯葉色のウスバキトンボは、秋を感じさせてくれます。ヤンマ類やウスバキトンボはぶら下がるのですね…メモメモ。オオスカシバ…確かに羽が透けている!ホバリングのスカシバさんもクマバチさんも、動きっぱなしの熊蜂さんもブレがないんですね~、素晴らしい。どちらもころんとしていて憎めない蜂さんですね♪ 返信する こんばんは (自転車親父) 2008-08-28 22:11:28 こんばんは。今日は全部見た事ある虫ですね。安心しました。(笑)スカシバの羽が止まってますね。相当なシャッタースピードかと思います。流石です。 返信する Unknown (Suzu) 2008-08-28 22:42:58 コメント読んでると 本とにKAZさんは虫の生態ご存知ね~写真もきれいだし いつもお勉強になります翅の欠けた アゲハ 大丈夫かな? 返信する こんばんは、 (武ちゃん) 2008-08-28 22:59:05 あっ、ほんとだ!アゲハの羽、一部分がないですね。どうしたんでしょうか?鳥に狙われたのかな‥。花とチョウや虫たちの生態がよく撮れています。 返信する siawasekunさんこんばんは (KAZ) 2008-08-28 23:12:54 どれもこれもみんな身近な虫たちです。花と虫は切っても切れない縁、やっぱり一緒に撮ってあげたいですね。身近な虫たちには親しみがありますね。なんとなく温かな眼で見ていてあげたい様な、そんな感じです。 返信する yuukoさんこんばんは (KAZ) 2008-08-28 23:32:08 エゾオオマルハナバチは見てみたいですね。オレンジ色のお尻をアップで撮ってみたいです。でも最近は白いのがはびこっている様子、先が思いやられますね。クマバチは大人しいですね、大きいだけで攻撃性はありません。このせせり、頭でっかちでしょう?。気のせいでは無いんですよ。図鑑を見ても検索しても何も書いてないのですが、イチモンジセセリには普通のタイプとこの頭でっかちタイプがいるんですよ。この頭でっかちタイプは夏の終わりに出てきます。個人的な考えですが、これは移動型なのだろうと思っています。バッタの仲間も移動型の出る種類がいくつかあって、体の小さいタイプが飛んで移動するんです。イチモンジセセリは夏から秋にかけて爆発的に数を増やすのですが、その時にこのタイプが出て来て毎年北上しているのだと思います。北海道に達する年もありますから、9月頃平地の花を探せば見つかるかも知れませんよ。 返信する 平家蟹さんこんばんは (KAZ) 2008-08-28 23:39:39 オオスカシバやホウジャクはなかなか撮れないですね。この時も随分連写しましたが殆どボツです。しかし人間の眼って小さなレンズ1枚なのに凄い能力ですよね。見たまんま記録ですか、楽しい様な恐ろしい様な。へたなものは見られませんね!。 返信する とんとんさんこんばんは (KAZ) 2008-08-28 23:46:45 蝶は見かける割にはなかなか止まってくれませんね。特にアゲハチョウの仲間は止まりませんね。花でホバリングしているときは、一眼でISO400ぐらいならなんとか撮影出来ますよ。オオスカシバは蜂みたいですよね、でもこれはスズメガの仲間なんです。きっと蜂に擬態しているんでしょうね。 返信する 自転車親父さんこんばんは (KAZ) 2008-08-28 23:52:40 いやいや親父さん、シャッタースピードは結構遅いんですよ。どんより曇った夕方でISO400ですからきっと1/200ぐらいです。たぶん翅は1往復はしているんですよ。シャッターが遅いので往復している途中は速すぎて写らず、折り返す位置の残像が残ったんだろうと思います。偶然の産物ですよ。 返信する Suzuさんこんばんは (KAZ) 2008-08-29 00:00:20 あはは、私の唯一のとりえですよ。何事にもこの位情熱を傾ければ良いのでしょうけど・・。色も綺麗で新鮮なアゲハチョウだったんですけどね。カマキリか鳥にでもやられたのかな?。バランスが取れないんじゃないかと思ったのですが、上手に飛んでいました。 返信する 武ちゃんこんばんは (KAZ) 2008-08-29 00:05:04 飛び古した個体ならあちこち少しずつ欠けてますが、新鮮なピカピカの個体だったので、ちょっと可愛そうでした。きっと大きな鳥にでも突付かれたのでしょうね。でも器用に飛んでいて、生活には支障は無さそうでした。ちょっと安心です。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
それぞれ、可愛らしいですね。
よく、名前、ご存じですね。
花との素敵なショットですね。
いろいろ見て、楽しめました。
ありがとうございました。
それからセセリチョウって頭でっかちでほんとに愛らしいですね
自分で撮ったときはそう思わないのですが KAZさんの写真を見るといつもそう感じます
クマバチは思っていたほど強そうじゃないですね
エゾオオマルハナバチの方が余程怖そうです
オオスカシバは是非見たい蛾です
きれいですね♪
それにしても ここにまでセイヨウマルハナバチがいたのはがっかりでした
先日もホバリングしながら花の蜜を吸う様子を目撃したけどカメラを向けようとしたら逃げられた。
人間の目が見たそのままを記録できるメディアはないかなと思ったりする(汗)
枯葉色のウスバキトンボは、秋を感じさせてくれます。
ヤンマ類やウスバキトンボはぶら下がるのですね…メモメモ。
オオスカシバ…確かに羽が透けている!
ホバリングのスカシバさんもクマバチさんも、動きっぱなしの熊蜂さんもブレがないんですね~、素晴らしい。
どちらもころんとしていて憎めない蜂さんですね♪
今日は全部見た事ある虫ですね。
安心しました。(笑)
スカシバの羽が止まってますね。
相当なシャッタースピードかと思います。
流石です。
ご存知ね~
写真もきれいだし いつもお勉強になります
翅の欠けた アゲハ 大丈夫かな?
アゲハの羽、一部分がないですね。
どうしたんでしょうか?
鳥に狙われたのかな‥。
花とチョウや虫たちの生態がよく撮れています。
花と虫は切っても切れない縁、やっぱり一緒に撮ってあげたいですね。
身近な虫たちには親しみがありますね。
なんとなく温かな眼で見ていてあげたい様な、そんな感じです。
オレンジ色のお尻をアップで撮ってみたいです。
でも最近は白いのがはびこっている様子、先が思いやられますね。
クマバチは大人しいですね、大きいだけで攻撃性はありません。
このせせり、頭でっかちでしょう?。
気のせいでは無いんですよ。
図鑑を見ても検索しても何も書いてないのですが、イチモンジセセリには普通のタイプとこの頭でっかちタイプがいるんですよ。
この頭でっかちタイプは夏の終わりに出てきます。
個人的な考えですが、これは移動型なのだろうと思っています。
バッタの仲間も移動型の出る種類がいくつかあって、体の小さいタイプが飛んで移動するんです。
イチモンジセセリは夏から秋にかけて爆発的に数を増やすのですが、その時にこのタイプが出て来て毎年北上しているのだと思います。
北海道に達する年もありますから、9月頃平地の花を探せば見つかるかも知れませんよ。
この時も随分連写しましたが殆どボツです。
しかし人間の眼って小さなレンズ1枚なのに凄い能力ですよね。
見たまんま記録ですか、楽しい様な恐ろしい様な。
へたなものは見られませんね!。