12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 穂高連峰 (コモレ日和) 2007-11-21 00:46:51 自然の厳しさの伝わってくる写真ですね。山道にも残雪があったのでしょうか。こちらも大山はもう雪で登るのが難しくなってしまいました。 返信する 四国にも白いものが… (伊予のじゃじゃ丸) 2007-11-21 07:04:50 白い山並み、いいステージですね。一度行きたいけど。そういえば上高地のライブカメラがあって、アドレス持ってきて、*月*日のそれを焼いてくれって素人さんから頼まれて苦労しました。取り出せなくて、結局プリントスクリーンでなんとか。四国の山頂も白くなりました。もうわが愛車ベンツ軽ワゴンでは山越え高知行きも不可能で冬眠に入るしかなくなりました。 返信する Unknown (Suzu) 2007-11-21 08:51:58 こんな写真大好き(^^♪陽が射すのをじっと待ってる時はワクワクしちゃうシャッター押して PCで見るまで上手く撮れてるか不安だったりね最後の写真 木々のシルエットにピンクに焼けた雲が素晴らしい!!色がすごくきれいね~ 返信する 壮大で神秘的。。。 (花蓮) 2007-11-21 16:15:34 晩秋~冬の夕方の光って。。。不思議ですよね。。山を浮き上がらせて見せてくれます。。そこに雪というさらに幻想的な要素が加わり、とてもいいですね。。。壮大かつ神秘的で素敵です。。以前。。。車で走行中に夕映えを浴びて浮き上がる山を見つけました。その時は、カメラが無く残念ながら撮影できませんでしたが。。。これもいつか撮ってみたいです。ピンク色の浮き上がった山のイメージは。。。山を女性的に撮れるんではないかと目論んでいます。 返信する 神々しいです。 (武ちゃん) 2007-11-21 21:42:20 穂高連峰、さすが3千メートル級、迫る迫力が違いますね。積雪部に日差しをうけ、ヒマラヤのようです。好天のときも勿論いいですが、こういう天候の山岳もドラマティックでいいものです。 返信する こんばんは (自転車親父) 2007-11-21 21:43:43 こんばんは。KAZさん、凄いですね。余り晴れ渡った写真よりこう言うほうが好きです。最高ですよ。モルゲンロート、なんて懐かしい響きの単語でしょう!私は大昔、山に入るとエセ哲学青年になっていました。深田久弥を真似て文を書いたり!今思うと、コメントできないなぁ! 返信する コモレ日和さんこんばんは (KAZ) 2007-11-21 23:13:33 この時は山は登りませんでした。散策路にはまだ雪はありませんでしたが、帰った2日後ぐらいに10cm程つもったそうです。ここ数日寒波が来ていますから、きっともう雪に埋もれているのでしょうね。 返信する じゃじゃまるさんこんばんは (KAZ) 2007-11-21 23:17:52 今年は寒くて雪が多そうですね。今年は雪の山に分け入って撮影がしてみたいと思っていますが、ちょっと行くのが恐いですね。車はやめてバスで行ってみようか考えているところです。でもバスだと夜明けの景色は撮れませんね・・・。スタッドレスでも買おうかな。 返信する Suzuさんこんばんは (KAZ) 2007-11-21 23:21:59 雲間から山が顔を覗かせる瞬間は、なかなか感動的ですね。でもちょっと待ちが長すぎました、なにしろ殆ど雨か曇りでしたから。最後の落葉松林はほんとうに綺麗でしたよ、2日間の上高地でこの眺めが一番綺麗だったかな。 返信する 花蓮さんこんばんは (KAZ) 2007-11-21 23:37:03 夕暮れに雲間から見えた雪の峰は、とても幻想的でしたよ。ほんの短い時間でしたが、この一瞬は来た甲斐があったと思いました。翌日は朝焼けを期待したのですが、朝は雨の音で目が覚めました・・・。オレンジやピンクに染まった山、いいですね、月山はイメージにピッタリですね!。 返信する 武ちゃんこんばんは (KAZ) 2007-11-21 23:40:00 上高地から見る穂高はなかなか迫力がありますね。昨年から初冬の姿を撮ってみたかったんですよ。ちょっと消化不良ですが、まあ撮れただけ幸運でした。次は谷川岳が撮ってみたいんですよ。 返信する 自転車親父さんこんばんは (KAZ) 2007-11-21 23:41:06 ありがとうございます。そう言っていただけると救われますよ、嬉しいです。行く前は、「夕映えの吊り尾根」とか「モルゲンロートの焼岳」とか「朝日に染まる大正池の朝もや」とか、頭の中がいっぱいだったんですが・・・。現地では雨ばかりで大正池など行きもしませんでした。翌朝は夜明けから本格的に降っていましたよ・・・。そういえば昨年泊まった宿では、「日本百名山」のビデオをずっと流していましたね、夕食後にしばらく見入っていましたよ。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
山道にも残雪があったのでしょうか。
こちらも大山はもう雪で登るのが難しくなってしまいました。
そういえば上高地のライブカメラがあって、アドレス持ってきて、*月*日のそれを焼いてくれって素人さんから頼まれて苦労しました。取り出せなくて、結局プリントスクリーンでなんとか。
四国の山頂も白くなりました。
もうわが愛車ベンツ軽ワゴンでは山越え高知行きも不可能で冬眠に入るしかなくなりました。
陽が射すのをじっと待ってる時はワクワクしちゃう
シャッター押して PCで見るまで上手く撮れてるか
不安だったりね
最後の写真 木々のシルエットにピンクに焼けた雲が
素晴らしい!!
色がすごくきれいね~
山を浮き上がらせて見せてくれます。。
そこに雪というさらに幻想的な要素が加わり、とてもいいですね。。。
壮大かつ神秘的で素敵です。。
以前。。。
車で走行中に夕映えを浴びて浮き上がる山を見つけました。
その時は、カメラが無く残念ながら撮影できませんでしたが。。。
これもいつか撮ってみたいです。
ピンク色の浮き上がった山のイメージは。。。
山を女性的に撮れるんではないかと目論んでいます。
積雪部に日差しをうけ、ヒマラヤのようです。
好天のときも勿論いいですが、こういう天候の山岳もドラマティックでいいものです。
KAZさん、凄いですね。
余り晴れ渡った写真よりこう言うほうが好きです。
最高ですよ。
モルゲンロート、なんて懐かしい響きの単語でしょう!
私は大昔、山に入るとエセ哲学青年になっていました。
深田久弥を真似て文を書いたり!
今思うと、コメントできないなぁ!
散策路にはまだ雪はありませんでしたが、帰った2日後ぐらいに10cm程つもったそうです。
ここ数日寒波が来ていますから、きっともう雪に埋もれているのでしょうね。
今年は雪の山に分け入って撮影がしてみたいと思っていますが、ちょっと行くのが恐いですね。
車はやめてバスで行ってみようか考えているところです。
でもバスだと夜明けの景色は撮れませんね・・・。
スタッドレスでも買おうかな。
でもちょっと待ちが長すぎました、なにしろ殆ど雨か曇りでしたから。
最後の落葉松林はほんとうに綺麗でしたよ、2日間の上高地でこの眺めが一番綺麗だったかな。
ほんの短い時間でしたが、この一瞬は来た甲斐があったと思いました。
翌日は朝焼けを期待したのですが、朝は雨の音で目が覚めました・・・。
オレンジやピンクに染まった山、いいですね、月山はイメージにピッタリですね!。