2010年最初の『矢野口おはサイ』は本日開催。
起きてすぐに道路状況を確認した。
多少凍結しているところもあるようだが概ね問題ないだろう。
ただ転ぶとダメージが大きいので 461号で出発。
生田スタジオ坂を2本登って軽くウォーミングアップした後、川崎街道に下って集合場所に到着。
そこには誰もいないので周辺をクルクル回っていたらサイトーさんが登場。
3ヶ月ぶりのご対面、しっかり絞れていますね。
定刻まで待って二人でスタート。
スタート前に「ゆっくり走りましょうね」と意志統一をはかったが・・・。
川崎街道に出たら Ryo君がギリギリ間に合った。
三人でズンズン走っていたら対向からナルケ君登場。
とてつもなくメンツが濃くなって・・心なしか空気が薄い気がしてきた。
南多摩を過ぎていよいよスタート、市立病院の少し先も歩道で待機中のgoさん発見。
最初の信号を越えたところで先頭に出たナルケ君が速度アップ、必死に追走して先頭交代したその時『今日の練習は終了』と感じた。
落ちていく私と入れ代わりにgoさんが合流し、そして遠ざかっていった・・・orz
トンネル前の坂はそれなりに走っているつもりだったがメータを見たら 24km/h・・・ぎょぇ～檄遅！
それでも姿が見えない先頭を追っていき、必殺技の『ショートカット』をやろうとしたら goさんが単騎で『天国の階段』に向かうのを発見。
当然お付き合いです。
先頭集団とはさらに距離が空き、尾根幹に入ったらテールランプで100mくらい前を走っているのが確認できた。
そのうちゴホゴホと咳き込んでいたgoさんがいなくなって一人旅。
小野路で左折したとき手の届く距離まで接近したのだが、和光学園の丘へのアプローチであっと言う間に離されて完全に視野から消えた。
ピークを越え三和方面に進まず鶴川街道を左折してシュートカット、そして黒川峠でナルケ君と合流できた。
ナルケ君は『後続待ち』をしていたため、サイトーさんとRyo君はすでに行ってしまったとのこと。
こんなときは待ち合わせなど不要です、強い人はドンドン行っちゃってください。
ナルケ君に先導してもらいながらコープ坂と多摩大坂を登ったが、ピークまで垂れないダンシングでグイグイ登る姿を見ていると、惚れ惚れしちゃいます。
尾根幹の入り口でおはサイ終了のナルケ君と別れ、次のステージに向かっていたら長峰小手前の陸橋で並走していた二人に追いついた。
待ってくれていたのですね、ありがとうございます。
鶴川街道に降り、次に坂浜の二段坂に挑む。
一段目は勢いで登り、二段目はペース走のRyo君の後をヘロヘロ走っていたら、サイトーさんが物凄いケイデンスでス～と上がっていき、Ryo君を連れて行ってしまった。
残された私は必死で追走、心拍が上がりっぱなし・・・つらい。
次の千代ヶ丘の一段目、サイトーさんがススス～と先行、その後を走るRyo君の背中に張り付いてなんとか千切れずに到着。
そのまま二段目に入り先行逃げきりをはかったが、二人に軽くかわされた。
でも何とか後に張り付いて集団ゴール。
初回の矢野口おはサイとしてはとてもきつかった、がいい練習になった。
本来レベル差がありすぎて一緒に走ることなど適わぬ人達が大勢参加してくれているので、思いっきり胸を借りて走ることができる。
実際は借りることなく遅れていますが・・。
だから手加減無用／待ち合わせ不要です、ドンドン先に行っちゃってください。・・と思っていたがやはり、ところどころで待ってもらえるとありがたい。
ところどころでいいのでお願い!
それでも、ついていけない時は『ショートカットを駆使して合流』するか、または『第二グループ』を作って後を追います。
ちなみに、おはサイ中の最低気温は -3.3℃とまずまずだった。(ボトル凍結は不明)
起きてすぐに道路状況を確認した。
多少凍結しているところもあるようだが概ね問題ないだろう。
ただ転ぶとダメージが大きいので 461号で出発。
生田スタジオ坂を2本登って軽くウォーミングアップした後、川崎街道に下って集合場所に到着。
そこには誰もいないので周辺をクルクル回っていたらサイトーさんが登場。
3ヶ月ぶりのご対面、しっかり絞れていますね。
定刻まで待って二人でスタート。
スタート前に「ゆっくり走りましょうね」と意志統一をはかったが・・・。
川崎街道に出たら Ryo君がギリギリ間に合った。
三人でズンズン走っていたら対向からナルケ君登場。
とてつもなくメンツが濃くなって・・心なしか空気が薄い気がしてきた。
南多摩を過ぎていよいよスタート、市立病院の少し先も歩道で待機中のgoさん発見。
最初の信号を越えたところで先頭に出たナルケ君が速度アップ、必死に追走して先頭交代したその時『今日の練習は終了』と感じた。
落ちていく私と入れ代わりにgoさんが合流し、そして遠ざかっていった・・・orz
トンネル前の坂はそれなりに走っているつもりだったがメータを見たら 24km/h・・・ぎょぇ～檄遅！
それでも姿が見えない先頭を追っていき、必殺技の『ショートカット』をやろうとしたら goさんが単騎で『天国の階段』に向かうのを発見。
当然お付き合いです。
先頭集団とはさらに距離が空き、尾根幹に入ったらテールランプで100mくらい前を走っているのが確認できた。
そのうちゴホゴホと咳き込んでいたgoさんがいなくなって一人旅。
小野路で左折したとき手の届く距離まで接近したのだが、和光学園の丘へのアプローチであっと言う間に離されて完全に視野から消えた。
ピークを越え三和方面に進まず鶴川街道を左折してシュートカット、そして黒川峠でナルケ君と合流できた。
ナルケ君は『後続待ち』をしていたため、サイトーさんとRyo君はすでに行ってしまったとのこと。
こんなときは待ち合わせなど不要です、強い人はドンドン行っちゃってください。
ナルケ君に先導してもらいながらコープ坂と多摩大坂を登ったが、ピークまで垂れないダンシングでグイグイ登る姿を見ていると、惚れ惚れしちゃいます。
尾根幹の入り口でおはサイ終了のナルケ君と別れ、次のステージに向かっていたら長峰小手前の陸橋で並走していた二人に追いついた。
待ってくれていたのですね、ありがとうございます。
鶴川街道に降り、次に坂浜の二段坂に挑む。
一段目は勢いで登り、二段目はペース走のRyo君の後をヘロヘロ走っていたら、サイトーさんが物凄いケイデンスでス～と上がっていき、Ryo君を連れて行ってしまった。
残された私は必死で追走、心拍が上がりっぱなし・・・つらい。
次の千代ヶ丘の一段目、サイトーさんがススス～と先行、その後を走るRyo君の背中に張り付いてなんとか千切れずに到着。
そのまま二段目に入り先行逃げきりをはかったが、二人に軽くかわされた。
でも何とか後に張り付いて集団ゴール。
初回の矢野口おはサイとしてはとてもきつかった、がいい練習になった。
本来レベル差がありすぎて一緒に走ることなど適わぬ人達が大勢参加してくれているので、思いっきり胸を借りて走ることができる。
実際は借りることなく遅れていますが・・。
だから手加減無用／待ち合わせ不要です、ドンドン先に行っちゃってください。・・と思っていたがやはり、ところどころで待ってもらえるとありがたい。
ところどころでいいのでお願い!
それでも、ついていけない時は『ショートカットを駆使して合流』するか、または『第二グループ』を作って後を追います。
ちなみに、おはサイ中の最低気温は -3.3℃とまずまずだった。(ボトル凍結は不明)
