またまた村上春樹を読んだ。
アフターダーク
場所は東京のどこを想像して読んだらいいのかなあと思いながら・・
中央線に乗り遅れたとかあったし・・新宿?
なんとなく雰囲気が池袋を舞台にしながら想像して読んで見た。
池袋の一晩におこった出来事。
時空が歪みながら姉妹の夜が進む・・・不思議な感じだ
時計がでてくる
これがリアルに進む・・
またまた村上春樹を読んだ。
アフターダーク
場所は東京のどこを想像して読んだらいいのかなあと思いながら・・
中央線に乗り遅れたとかあったし・・新宿?
なんとなく雰囲気が池袋を舞台にしながら想像して読んで見た。
池袋の一晩におこった出来事。
時空が歪みながら姉妹の夜が進む・・・不思議な感じだ
時計がでてくる
これがリアルに進む・・
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
を手に取りました。
まだ、興に乗る所まで行って降りませんが。
自分も色彩の持たない多崎つくると、巡礼の年は以前
読みましたが・・その時の心情なのかあまりしっくりこなかった感じがします。村上春樹の作品はその時の自分の
心情で結構左右される作品が多いような気がします。