宮野一彦#9

音楽制作を生業とする、宮野一彦が考えていることや感じた事を書いていきます。
CD「すばらしい日々」発売中

外野

2018-10-18 21:53:21 | インターネット
10月18日

沢田研二が公演中止にしたことについて批判があるそうな。
沢田研二公演直前中止に怒りの声「プロじゃない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181018-00364972-nksports-ent

実際のところはわからないのだけど、本来集めてもらえるはずの客席が、
大幅に埋まらなかったことによる判断という説があるようだ。

個人的には、沢田研二のファンが直前の中止を受け入れているのであれば、
何の問題もないと思う。
おそらくその人たちは、次に沢田研二がライブを開催するとなれば、
チケットを予約してライブ会場に足を運ぶことだろう。
長年スターでいた人なのだから当然といえば当然だ。

一方、例によって例のごとく、"ネット民"とやらは、プロ意識に欠ける!
たとえお客がひとりでも演奏するのがプロだろう!などと、
正義の鉄槌を下すべく、正論のみで攻撃をしている。

正論は一見正しいかもしれないけど、
すべてに対して正しいわけではない。


沢田研二は、50年以上第一線で活躍している"スター"なのだ。
そういう大スターと、そこらのアーティストもどきなどと一緒にしてはいけないのだ。
むしろ、沢田研二に「あっぱれ!」と言いたいくらいだ。
私に言われても嫌だろうけど。せいぜい「誰?君?」の扱いだろう。
しかし、本当のスターはそれで良いのだ。

せいぜい「会いに行けるアイドル」くらいしか知らない「ネット民」からすれば、
沢田研二のしたことは許せない!ひどい!かもしれない。
でも、そうじゃないんだよ。わかってないよなぁ…
スターは、「やりたくない」となれば、やらなくて良い存在なのだ。
だからカッコいいのだ。おそらく理解されないと思うけど。

誰もができることじゃないことをやってのけるのがスターなんだよ。
ファンはそれを理解しているからファンで居続けるのだ。
事情も知らない外野が正論をいくら述べても、沢田研二の価値は変わらない。
むしろ、この公演中止が「伝説」になるくらいなのだ。

何度も言うけど、正論がいつも正しいとは限らないのだ。
そんな尺度に当てはまらないのが本当のスターなんだよ。
脊髄反射しかできない「ネット民」には一生理解できないことだろうけどね。
ではまた明日。

「OJIトキ~想い空の彼方へ」(有賀順平・著)
という小説のタイアップで、「絆」という曲を作りました。
http://www.sankeisha.com/ojitoki/

横浜市歌をアレンジしてみました。
「Yokohama」
https://soundcloud.com/kazu-miyano/yokohama
アコースティックギターのインスト楽曲です。
猫のように散歩するイメージで作りました。
「Walkin'(Like a cat)」
https://soundcloud.com/kazu-miyano/walkin

---演奏情報---

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次回「みやのん#236」(歌とギターの生演奏)は、2018年10月20日11時~の予定です。
(スマートフォンでも視聴できます)

2018年11月10日(土)
赤坂Jazz「橋の下」
「そろソロ行こか~!」
開場16:50 開演17:00
住所:東京都港区赤坂3-7-15 B1
TEL&FAX 03-3505-5059
料金:\1000(1drinkつき)
「橋の下」URL:http://www.asahi-net.or.jp/~qq6t-ookb/
「そろソロ行こか~!」URL:http://www.geocities.jp/soloiko/
アコースティックギターでの演奏予定。(20分くらい)
地図はコチラ→http://www.asahi-net.or.jp/~qq6t-ookb/map.htm

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