大雪のせいで買うのが遅れてしまいました。
どうしても我慢できなくて読んでしまった昨年末からのテニプリと
今月号のお話はどうもかぶってしまって読んでて痛かったです。
「一心同体」な程、近くて互いを思いやりすぎると痛いなーっていうか。
「テニプリ」の場合は、しつこいようですが菊丸と大石。「八犬伝」
の方は、信乃と荘介ですね。今月号では、鬼化した現八VS信乃。
彼らを鬼狩りと称して狙う坊主集団。
で、信乃をかばって毒矢(?)に倒れた荘介。
お話はここまで。
次回は、一度信乃が死んだとき、同じく死んでいたらしい荘介が
何故生きているのかとか、犬に変身するのかとかそういう理由が
信乃の荘介に対する感情とか想いとかと共に解明されそうな感じ。
ここまでで判明している5人の犬士中4人がヒトデナイ存在。
鬼だとか、犬だとか、不老だとか、雪女憑きだとか。
小文吾も名前からして八犬士のひとりなんだろうけど、まだ
それっぽいのは出てきてないし。
もしもここで、現八との関わりで小文吾が死に掛けたり、
死んだりしたら、信乃&荘介のようになんらかの条件付で
生き返ったりするんだろうか、とか。その付属で、何かが
憑いてきたりとか。「帝都編」は虫ばっか出てくるから蟲使いとか、
蟲に好かれるような体質になっちゃうとか。
「甲賀忍法帳」の蛍火みたいな感じで。「蟲師」ではなくてね。
ところで。
「海の綺士団」。
「八犬伝」的に考えてアシエルを無理やりに「姫」にしなくとも、
そのまま「復讐鬼」ってことで毛野にすれば良いのではないだろうか。
と最近気づきました。そうすれば西洋版「八犬伝」みたいな感じで
楽しめるな、とも。
どうしても我慢できなくて読んでしまった昨年末からのテニプリと
今月号のお話はどうもかぶってしまって読んでて痛かったです。
「一心同体」な程、近くて互いを思いやりすぎると痛いなーっていうか。
「テニプリ」の場合は、しつこいようですが菊丸と大石。「八犬伝」
の方は、信乃と荘介ですね。今月号では、鬼化した現八VS信乃。
彼らを鬼狩りと称して狙う坊主集団。
で、信乃をかばって毒矢(?)に倒れた荘介。
お話はここまで。
次回は、一度信乃が死んだとき、同じく死んでいたらしい荘介が
何故生きているのかとか、犬に変身するのかとかそういう理由が
信乃の荘介に対する感情とか想いとかと共に解明されそうな感じ。
ここまでで判明している5人の犬士中4人がヒトデナイ存在。
鬼だとか、犬だとか、不老だとか、雪女憑きだとか。
小文吾も名前からして八犬士のひとりなんだろうけど、まだ
それっぽいのは出てきてないし。
もしもここで、現八との関わりで小文吾が死に掛けたり、
死んだりしたら、信乃&荘介のようになんらかの条件付で
生き返ったりするんだろうか、とか。その付属で、何かが
憑いてきたりとか。「帝都編」は虫ばっか出てくるから蟲使いとか、
蟲に好かれるような体質になっちゃうとか。
「甲賀忍法帳」の蛍火みたいな感じで。「蟲師」ではなくてね。
ところで。
「海の綺士団」。
「八犬伝」的に考えてアシエルを無理やりに「姫」にしなくとも、
そのまま「復讐鬼」ってことで毛野にすれば良いのではないだろうか。
と最近気づきました。そうすれば西洋版「八犬伝」みたいな感じで
楽しめるな、とも。
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