4月21日に数学・物理通信4巻2号を発行した。
そのせいかどうか、月曜日の晩に読もうと思っていくつかのプリントをもって帰ったのだが、疲れ果ててコタツで眠ってしまい、一つも読むことができなかった。
それほど昼間の作業がひどく疲れるようなものにも思わなかったのだが、やはりひどく疲れていたらしい。
いつも数学・物理通信を発行すると気が抜けたようになるとこのブログに書くことが多い。今回はそういう風には感じなかったのだが、やはりひどく疲れていたことは間違いがない。
いつもとは違って原稿ができたと思ったときにすばやく発行したので、ひょっとしたら、ミスがあったかもしれない。
ともかく、実感とは別に体がきつく感じていたのかもしれない。