物理と数学:老人のつぶやき

物理とか数学とかに関した、気ままな話題とか日常の生活で思ったことや感じたこと、自分がおもしろく思ったことを綴る。

ラメの定数のエッセイ

2017-08-12 11:34:40 | 物理学

先日から昔のメモとか書きかけのエッセイを出してきて、手直しをしている。先日書いた「ラメの定数」についてである。なかなか仕事が終わらない。毎日すこしづつ修正をしたり、新しい式の入力をしたりしている。

36個の定数がたった2個のラメの定数に帰着する、その考え方は簡単なのに計算だけはけっこう面倒である。これは岩波講座『現代物理学の基礎』の『古典物理学 I 』に豊田利幸さんが書いたものである。もっともその箇所を読んだのはもう40年以上昔のことである。導出法には問題はないのだが、もっと直観に訴えるような方法があるべきだと思う。

もっともあまり弾性体力学の本とかをもっていないし、読んだこともほとんどない。それで、豊田方式ではない、導出を知らないのは問題でもあろう。

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2 コメント

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修正したコメント (どう思われますか)
2017-08-14 12:05:16
こんにちは。カテ違いで申し訳ありませんが、6月26日にコメントを差し上げた者ですが、一部を修正したコメントを、もう一度だけ御批評を頂きたいのですが、(④を導く根拠に①②を用い、③は④を補強)、どのように思われますか。

① 『遺伝子DNAは誰が作ったのか』

 地球上の全ての生命に遺伝子DNAが組み込まれていますが、1mとか2mとかの長さがあり、4種の塩基配列は複雑精巧で、自己修復機能まで有します。

 こんなものが自然や偶然に出来るわけが有りません。作ったのは「遠い未来の人間」です。

② 『物質(原子)は誰が作ったのか』

 地球上の物質(原子)は百余り有りますが、陽子・中性子・電子の3者で構成され、それ以外の構成は存在しないし、規則性とか法則性に支配されています。

 中性子は中性子線を内包し、特定の物質(原子)もα線とかβ線などを放射して崩壊し、電子は電荷を内包しています。

 こんな複雑な物が自然や偶然で出来るわけが有りません。原子を作ったのは「遠い未来の人間」です。

 (uクォークとかdクォークとか中性子のβ崩壊で発生する陽子や電子ニュートリノなどの難しい話ではなく、単に『こんなもの(原子)が自然や偶然に出来上がるものか』ということを、お尋ねしております。)

③ 宇宙の始まりが無機であったとしても、進化の途上で有機(生命とか生活機能)が生まれ、さらに彼らが多様な進化を遂げたうえで、人間や様々なものが作り出された可能性は否定されるものでしょうか。

 (胎児の成長過程で一時的に見られる「尾っぽ」とか「指の水かき」は進化の記憶でしょうか。)

④ 『私たちは人工的に作られた肉体を使って、人工的に作られた「場」で生活をしていますが、実は、今の世界は実在しない虚構であり、実在する本当の自分は「DNAや原子を合成する科学を持った遠い未来」(真実の世界)にいます。』という発想は、(無限回の問答は抜きにして)、成り立つでしょうか。

 (平行宇宙だとか重畳宇宙だとか「メビウスの輪」だとかの難しい解釈ではなく、もっとシンプルで単純な答えが見つからないものでしょうか)。

私の答え (あおやま)
2017-08-14 13:27:09
(1)の設問は生物の進化の過程で自然法則にしたがってできたものです。
それは自然法則をすべている、神様がつくったといってもいいかもしれません。もっとも私には神様は必要ではありません。

(2)物質も同じです。元素がどうしてできたかはすでに分かって来ています。星の進化過程(超新星爆発を含む)でできたのです。

(3)生命も人間がつくり出したものではないです。

(4)自分の体をつねって痛いと感じるのはあなたがここにいるからであり、未来にいるからではありません。

すべて地球の進化においてできあがったこの世界に私たちは生きているのです。

すくなくとも、人はそう信じないと現在を大切にはしません。どこかにすばらしい世界や未来があるなどということは世迷言(よまいごと)です。

前に質問を頂いたとのことですが、迷惑メールとともに間違って消去されたのかどうかはわかりませんが、はじめてご質問を見かけました。

今回はまともにお答えをしましたが、今後一般には「よまいごと」としてすぐに消去の措置をとります。その旨ご了承ください。


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