楕円関数とはどういう関数か。よくは知らない。楕円関数の本をもってはいるが、1冊か2冊である。ひょっとしたら元技術者だった、亡き父の蔵書の中にも1冊か2冊はあるかもしれないが、あったとしても楕円関数の単独名の書籍だったとは思わない。
それで、できるだけわかりやすい説明の楕円関数の本を昨日の午後インターネットで調べ始めたのだが、さすが日本にはけっこう楕円関数の本は出ていることがわかった。
E大学図書館の蔵書を調べてみたら、重複もしているが、19冊もあった。こういう国はあまりないのではなかろうか。もっとも英語を読める人口は多いので、英語で書かれた楕円関数の本を調べるともっと多いだろう。だが、英語と日本語以外の他のある一つの言語で書かれた楕円関数の本は20冊近いなどということはないのではあるまいか。
現在の日本の科学政策ばかりではなく、アメリカの科学政策の軽視もまちがっているとは思うが、日本の場合にはそれでも科学技術の底力は潜在的にひょっとしたらあるかもしれない。だが、残念ながら、その底力を発揮できる状態には全くないことだけは確かである。
三角関数と同じくらいにこの楕円関数が一般に普及する時代が来るとおもしろいとは考えているが。


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