今日は2回目の歯科医院に行く日であります。
憂鬱であります。
別にもう、この歳になって、恐怖感なんぞはないのですがね。寧ろ、どんどん進歩しているんだなぁと感心してしまったのは前回の記述の通りであります。
でも何かイヤなのですよ。小学校のとき、嫌いで嫌いでしょうがなかったからですね。
歯科医院に行くのは12時半。それまで、研究室にて、朝飯も食わずに仕事と読書をこなすのであります。
外は随分とまぁ晴れております。
朝夕は寒い。20度を下回るのですから、それなりに肌寒さを感じます。
しかし真昼は、とても暑い。太陽の光が、空が澄み切っているためか直に肌を刺すようです。
でも、これだけ日が照っているのは、ありがたいことなのでございますよ。
昨日、他の研究室のNがここに来て、喋っていたのですよ。
日照時間が少ないと、人は鬱になるのだそうであります。
だから、山陰人は概して、鬱病にかかっているのだという些か強引な説が飛び出したるするのですが。
でもそうですよね。人は、日の本に健やかに活動することが本来の姿であります。
家に引き篭もっていたら駄目。昼夜逆転生活も駄目(お仕事なら仕方が無いけれども)。
全国民全人類は、この太陽の照射に感謝、天照大神に敬服すべきなのです!などといったらどこかの怪しい宗教団体みたいだから止めておきましょうか。
だからね、こんなコンクリで囲まれた研究室にばかりいるのはやめて、お出掛けしましょうね。
というわけで、今日は歯医者にお出掛け。
ただ、深夜って事務的作業が進みやすいんですよね・・・。
そのあたりが難しいところです。
あ、関係ないけど、BBSの方、最後に更新されてから一年が経ったみたいで。
おめでとうございます。
と、特に深い意味はありませんよ・・・。
BBSそろそろ、お釈迦の日も、近いか…。よくぞ消えなかったなぁ、全然使っていないのに。