今ワタクシの手元には、
社叢学の本と
民俗学の本と
森林保護学の本があります。
一見、なんらつながりの無い
3つの学問に見えます。
けれども、これらを同時併行して
読み進めていくうちに、
頭の中で激しく反応し結合していきます。
点と点が線としてつながり、
線と線が交わりて
いつしか悴点が現れる。
そんな感じがいたします。
感じがするだけで、まだまだ
纏めきれていないのが難点ですがね。
勘の良い方はおそらく、
3つの学問の並びを見て、
大方その悴点は何かが
分かるのではなかろうかと思われます。
まぁ、また折々話をしたいと
思うのであります。