KAWAYU EMC スタッフのひとコマ(弟子屈町・川湯温泉・阿寒摩周国立公園・屈斜路湖・摩周湖など)

川湯エコミュージアムセンターの職員が写す日々の季節の移ろい、出来事をどうぞ Kawayu EMC staff diary

農道の花 Flowers near field

2018-08-31 15:59:44 | 自然情報(Nature Information)

今朝は晴れ間が少し見えましたが、相変わらずの曇り&たまに土砂降り。

なんだかちょっと気持ちまで曇りがちですよね。

そんな時には色とりどりのお花でも見に行きましょう♪

散策路か、登山道か…、

どちらも素敵ですが、今回は北海道らしく農道に(笑)!

 

農道を走っていると畑にばかり目が行くかもしれませんが、その脇にご注目。

何種類かのお花が見えるでしょうか??

まずこちら。

上品な青紫が特徴のエゾトリカブト。

その毒性はトリカブトの仲間の中でも特に強いのだとか。

(試しに…なんて口に入れるのは厳禁ですよ!)

 

そしてお次は…、

そして最近は道路際など至るところで目にするこのお花。

「ハンゴンソウ」といいます。

特定外来生物の「オオハンゴンソウ」と葉はよく似ますが、

こちらはれっきとした在来種!

今年は葉が出始めた時期に寒い日が続いたので、

少し葉が萎れているハンゴンソウが多く見受けられます。

 

他にも、ノリウツギやヨツバヒヨドリといった淡い色のお花もあるので

ぜひたまには農道ドライブはいかがでしょうか♪

ただしこれから作物の収穫の時期に入るので、

農業機械や車の往来にはご注意くださいね~。

 

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川湯エコミュージアムセンター  http://www.kawayu-eco-museum.com/

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和琴半島の紅葉は… Wakoto Peninsula

2017-10-05 12:21:00 | 自然情報(Nature Information)

川湯エコミュージアムセンター周辺は

徐々に見ごろへと向かっていますが、

和琴半島はまだ色付きはじめ、といったところです。

 

ですが、探勝路内でも、

 

(ちょっと暗くなってしまいましたが・汗)

オオカメノキが赤く染まりつつあったり、

カツラの葉も徐々に黄色くなり、

落ちて甘い匂いを発しています。

 

もちろん見どころは紅葉だけでなく、

オオカメノキや、

ルイヨウショウマなどなど、

秋ならではの実も♪

 

まだキリンソウやエゾトリカブトも多少残っていましたので、

お花も楽しめますよ~!

 

あ、歩くときには上着を一枚持っていくことをオススメいたします。

(今朝の川湯温泉は-2.1℃でした…)

 

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川湯エコミュージアムセンター  http://www.kawayu-eco-museum.com/

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摩周岳に登ってきました~♪ Mt.Mashu

2015-08-28 16:19:06 | 歩く!(Walking!)

昨日、摩周岳に登ってきました。

 

思いのほか気温が上がり、

風もあまり吹いてくれませんでしたが(笑)、

多くの種類の花が迎えてくれて、とっても癒されました。

(最近の生活が荒んでいるわけではありません)。

 

頂上でも素晴らしい景色を望むことができ、

大量の虫さえいなければ…

おにぎりを食べているうちに虫も口の中に入ってくるような事態さえなければ…

文句なし!ではありました。

(つまり、文句だらけ)

 

これからの時期は、

ヒグマ対策とともに防寒に関しての準備も怠りなく備えていただき、

摩周岳登山をお楽しみくださ~い

 

今回、見られた花をご紹介しますね。

 

↑ ヤナギタンポポ

↑ エゾトリカブト

↑ ヤマハハコ

↑ サラシナショウマ

↑ アキノキリンソウ

↑ エゾリンドウのつぼみ(左)とヤマハハコ

↑ ミミコウモリ

↑ モイワシャジン

↑ ウラジロタデ

↑ 花ではありませんが(笑)、ミヤマハンノキの実

↑ キツリフネ

↑ ナガバキタアザミ

↑ チシマセンブリ

↑ チシマアザミ

 

そして…

↑ きれいな空!ではなくて、大量の虫、虫、虫。

まとわりつかれました。

ドッと疲れました。

 

I climbed a Mt.Mashu.

In the trail, many flowers bloomed.

On the top of mountain, I met a quantity of insect.

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川湯エコミュージアムセンター  http://www6.marimo.or.jp/k_emc/

 

 

 

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秋の気配ただよう和琴半島

2014-09-01 16:06:50 | 自然情報(Nature Information)

9月は和琴半島からのスタート♪

お花たちも秋顔に変わりつつあります。

 エゾノコンギク

 ミミコウモリ

オオウバユリの果実は、

中で種を育みつつあります。

 エゾトリカブト

アキノキリンソウ

 

赤い実がついている樹木を2種類

オオカメノキ

ナナカマド

 

そして、森の中であま~いにおいを感じたら、

近くにカツラの木があるはずです。

カツラ=香出(かつ)からの転訛といわれています。

 秋になって落ちた葉が、雨に当たるとよりにおいを強く発するとみられています。

その源となる成分は、キャラメルと同じだとか。

甘いにおいがして当然なんですね。

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川湯エコミュージアムセンター  http://www6.marimo.or.jp/k_emc/

 

 

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摩周岳、登ってきました。

2014-08-27 14:53:09 | 自然情報(Nature Information)

天気が不安定で、なかなか摩周湖も見えたり見えなかったりを

繰り返しているここ数日ですが、

倒木や看板が破損していないかなどの

登山道の巡視で摩周岳に登ってきました。

 

私たちのほかにも登山者の方々が数名。

そしてなんと訓練だそうで、自衛隊の方々の姿も。

入山届に記入し、いざ出発。

 

最初は晴れ間も見えており、

足元の花をカメラに収めながら進んでいきました。

エゾトリカブト。

ホザキナナカマドもまだ咲いているものもありました。

ウツボグサはもう終わりごろ。

ミミコウモリ。

キツリフネ。

 

エゾリンドウ。

トウゲブキ。

 

ちょっと花がちぎれてしまっていますが・・・、チシマフウロ。

ミヤマハンノキの実がなっています。

ナガボノシロワレモコウ。

ウラジロタデ。

 

シオガマギク。

ひっそりとイワツツジも。

ナガバキタアザミ。

 

チシマセンブリ。

 

―などのたくさんの花があり、

撮りながら歩いているとなにやら登山客ではない数名の男性が。

現在摩周岳の登山道を工事している業者の方々で、

ちょうどヘリコプターによる石材の運搬をおこなっていたそう。

ちなみに、「1日でヘリを何往復くらいするんですか?」と尋ねたところ、

「んー、だいたい30~40回ですかね」とあっさり。

30~40回!? 3、4回じゃなくて!?

と驚きを隠せないスタッフでした。笑

 

そして・・・。 

良いと思っていた天気も途中から崩れ始め、

辺りが真っ白+雨+強風に。

おかげでアブなどの虫一匹も見当たらず・・・。

 

先に登頂し、下りてきた自衛隊の方々たちから

「もうすぐですよ、がんばって!」とエールをいただき、

(ほぼ同時に登り始めたのだが・・・)

無事登頂!

なんとも幻想的といいますか・・・。笑

ご覧のとおり、真っ白でした。

白い世界の向こうに広がる摩周湖を想像して

休憩をとり、下山しました。

 

登山道はそれほど倒木もなく、下草も刈られていたので

問題なく登れる道となっています。

寒さ対策、暑さ対策、虫対策、

そしてもちろんヒグマ対策をして登山を楽しんでくださいね! 

 

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川湯エコミュージアムセンター  http://www6.marimo.or.jp/k_emc

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エゾトリカブト

2009-09-06 16:28:53 | 自然情報(Nature Information)
道路沿いや林道沿いで紫色の花が見られているのは、エゾトリカブトです。
とても綺麗な花ですが、全草猛毒の植物です。観賞としてエゾトリカブトをご覧ください。(A)
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