週末は、台北へ
youtubeでコツメカワウソがいるらしい情報を掴んだので、日曜日の朝イチで台北動物園へ
台北動物園へは台北捷運文山線の終点「動物園駅」下車。
中心部からは30分くらいの丘陵にあります。
事前に動物園のwebで調べると、確かに2ヶ所に「水獺」文字があります。
どちらもユーラシアの記述ですが、果たしてどうなんでしょうか?
→動物園map
とりあえずは、温帯動物区へ
この台北動物園の面積は100haあるようです。そのなかでも温帯動物区は一番遠いので1km以上歩きます
さすがに山がちな園内なので、列車型の周遊バス(5元)もあります
※さすがに疲れたので帰りに利用しました
山道を歩いて、温帯動物区の入口へ到着
獺のレリーフもあり、気分も盛り上がります!
さて、獺は?というと、ありました!やはりここでもユーラシアの文字が....でも写真はコツメです
ようやく、水獺の飼育場へ
野性味あふれる飼育場。自然そのままの雰囲気です
1/3が水場になっており、下からも様子が覗けます
下側の観察エリアからは、水の中も見れ、また巣穴が作られており、中の様子が見られます
肝心な水獺は?というと
いましたいました!
ユーラシアではなく、やはりこちらはコツメのようです!
毎度のように不審な来訪者と思ったのか?ちらちらこちらを伺っていました。
当日は、前々日の24度から気温が14度まで下がり、しかも雨という最悪のコンディション
コツメは葉っぱをあつめて、そのまま塩ビパイプの中へ
しばらく粘りましたが、入ったきり出て来ません。
こうなるとなかなか出てこないことは明らかなので、諦めて台湾動物区のもう一つの飼育場へ
とりあえずちょっとでしたけど、ひと目確認できただけでも収穫です。
youtubeでコツメカワウソがいるらしい情報を掴んだので、日曜日の朝イチで台北動物園へ
台北動物園へは台北捷運文山線の終点「動物園駅」下車。
中心部からは30分くらいの丘陵にあります。
事前に動物園のwebで調べると、確かに2ヶ所に「水獺」文字があります。
どちらもユーラシアの記述ですが、果たしてどうなんでしょうか?
→動物園map
とりあえずは、温帯動物区へ
この台北動物園の面積は100haあるようです。そのなかでも温帯動物区は一番遠いので1km以上歩きます
さすがに山がちな園内なので、列車型の周遊バス(5元)もあります
※さすがに疲れたので帰りに利用しました
山道を歩いて、温帯動物区の入口へ到着
獺のレリーフもあり、気分も盛り上がります!
さて、獺は?というと、ありました!やはりここでもユーラシアの文字が....でも写真はコツメです
ようやく、水獺の飼育場へ
野性味あふれる飼育場。自然そのままの雰囲気です
1/3が水場になっており、下からも様子が覗けます
下側の観察エリアからは、水の中も見れ、また巣穴が作られており、中の様子が見られます
肝心な水獺は?というと
いましたいました!
ユーラシアではなく、やはりこちらはコツメのようです!
毎度のように不審な来訪者と思ったのか?ちらちらこちらを伺っていました。
当日は、前々日の24度から気温が14度まで下がり、しかも雨という最悪のコンディション
コツメは葉っぱをあつめて、そのまま塩ビパイプの中へ
しばらく粘りましたが、入ったきり出て来ません。
こうなるとなかなか出てこないことは明らかなので、諦めて台湾動物区のもう一つの飼育場へ
とりあえずちょっとでしたけど、ひと目確認できただけでも収穫です。