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乳がん検診に行く

2018-09-10 | 日記

本日、半年ぶりの乳がん個別検診。

昨年、良性腫瘍が見つかり、検査という名の日帰り手術受けてから、初めは3か月後、ついで半年おきに二回、検診を受け、本日めでたく「変わりないので次は一年後」とのありがたい診断をいただきました。

思えば昨年五月末、自覚症状があって乳腺外科を訪ね、良性だけど、身内に乳がんの人が複数いるのでと、検査のフルコース、最後は全体を取って組織検査。

でもありがたいことにやはり良性だったのです。検査の傷跡は2cmくらい、全然目立たないので、その後も温泉OK、ごく普通に暮らしています。

手術なら手術でもいいし、全摘でも死ぬよりはましと覚悟していたので、呆気ない幕切れでした。

こうして書いていても、変な宗教にはまって何の治療も受けずに死んだ叔母が残念です。そしていまだ、標準治療を拒否し、切らずに治すという民間療法などに走る人がいるのが、とても残念です。

標準治療というのは何もお寿司の並コースではなく、世界中の治療結果を集めて、今の時点で一番いい治療となっているものです。名前から、他にスペシャルなコースがあると思う人もいるかもしれませんが、ないようですよ。

治療は大変な場面もあると思いますが、先のことを考えず、今日一日、無事に終わらせようと、私なら考えたいと思います。

そしてこの先、私が乳がんと診断されても、怖がらずに病気と向きいいと思います。このブログに何度も書きましたが、実母は51歳で全摘とリンパ節郭清しましたが、術後41年たっておかげさまでまだ元気です。

手術当時はまだ告知する時代でなかったのですが、言わなくても本人、知っていましたね。当時はあと何回母に会えるだろうとハラハラと泣いたものですが、結果よければすべてよし、今では笑い話です。

実母が乳がんだと、私はそうでない人より8倍のリスクがあるそうです。この体型、この性格、そして病気になりやすさも親譲りとしたら、それを受け入れたうえで残りの人生を歩みたいと思います。


姑様も82歳の時、乳がんの手術。高齢ながらあわてず騒がす、立派な態度でした。唯一気色ばんだのが、息子二人に無理して手術しなくても進行は遅いと言われたとき。

「手術しないで死んだらどうするんね」と怒っていました。ああ、82でも死にたくないんだと思いましたが、自分がその年にもしなったとしたら、やっぱり死にたくはないと思う。

いくら年とっても、一日に一度くらい楽しいことはある筈なので、私も寿命尽きるまでは与えられた命を大切にして、周りの役に立てるよう頑張りたいと思う。

きょうのよかったことは、一年後と言われたことと、帰宅後一人で遅い昼ご飯食べながら、ああ外で食べるよりずっと落ち着くと、嬉しかったこと。

毎日、愚痴を探さず、いいことをここに書いて暮らしたいものです。

 

 

 

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