野鳥と野鳥写真(観察と展示)

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イベント開催について・・・(揺れ動く不安の中で・・・)

2020-03-05 12:55:36 | 野鳥写真

第十六回東京多摩野鳥写真クラブ 作品発表会開催案内・・・(第十五弾!)

開催案内ポスター・・・

開催案内ハガキ・・・(裏表)

開催日時:2020年4月20日(月)~4月26日(日)7日間

展示時間:9:30~19:30(最終日:18:30)

開催場所:イオンモール日の出・イオンホール(B)2階イオンモール商店街

会場住所:あきる野市日の出町大字平井237-3       

※マップコード23 523 702*30

主催者と 第十六回東京多摩野鳥写真クラブ写真展 作品発表会  

テーマ:❝2020美しい野鳥写真展

作品展示数:展示総数約100点(現在未定)

作品のサイズ:A3ノビ 出展者数:約20名

チゴモズだけの写真集作成・・・(72頁)

テーマ:2020里山のチゴモズ達 サブテーマ:松之山の里山のチゴモズ達の繁殖期

写真集の表紙・・・

チゴモズ達の写真集が完成・・・(使用写真の枚数約100枚)

ブッポウソウだけの写真集作成・・・(72頁) 写真集の表紙・・・

   

テーマ:松之山と周辺のブッポウソウ  

サブテーマ:2020繁殖期のブッポウソウ達 ブッポウソウの写真集が完成・・・(使用写真の枚数101枚)

こんなブッポウソウの写真が載っている・・・(一部内容を紹介)

ブッポウソウ・・・1(木止まり)

ブッポウソウ・・・2(巣穴からの飛び出し)

ブッポウソウ・・・3

ブッポウソウ・・・4

ブッポウソウ・・・5

ブッポウソウ・・・6

ブッポウソウ・・・7

ブッポウソウ・・・8(土砂降りの雨の中)

ブッポウソウ・・・9(土砂降りの雨の中)

ブッポウソウ・・・10(巣穴からの飛び出し)

ブッポウソウ・・・11

ブッポウソウ・・・12

ブッポウソウ・・・13

ブッポウソウ・・・14(木止まりからの飛び出し、フライキャッチ)

チゴモズとブッポウソウの写真集作成の経緯・・・  

 この度、チゴモズとブッポウソウの繁殖期の生態や習性について分かるような種(チゴモズとブッポウソウに拘って撮り溜めていた、両種の画像を各々一冊の写真集に纏めた)を限定した野鳥写真集を作成しましたが、何故、アカショウビンやヤマセミでないのかと言われる方も少ないないと思われるが、既に多く方々が写真集を出して居られるため、全国的に希少種のチゴモズや東日本では希少種となりつつある両種にフォーカスを当て、彼ら(チゴモズとブッポウソウ)の繁殖期のことがより理解できるような写真集としたいと、作成したものです。

1.風邪のコロナウイルス・・・(国立感染症研究所)
   ヒトに日常的に感染する4種類のコロナウイルス(Human Coronavirus:HCoV)は、HCoV-229E、HCoV-OC43、HCoV-NL63、HCoV-HKU1である。風邪の10~15%(流行期35%)はこれら4種のコロナウイルスを原因とする。冬季に流行のピークが見られ、ほとんどの子供は6歳までに感染を経験する。
 多くの感染者は軽症だが、高熱を引き起こすこともある。HCoV-229E、HCoV-OC43が最初に発見されたの1960年代であり、HCoV-NL63とHCoV-HKU1は2000年代に入って新たに発見された。

パンデミック感染・・・(中国初のコロナウィルス)

 日本中が或いは世界中がコロナウィルスの猛威で、経済活動も然ることながら各イベントが中止や延期になっており、イオンモール内(国内各地)の3月中の開催は全て中止となっていますが、この時期に付きもののインフルエンザなので、通常のインフルエンザにかかる患者数が激減していると言うが、特効薬はもとよりコロナウイルス検査事態が出来ないと言う医療機関が多く、残念ながらわが国でも増え続けているのが現状減と言わざるを得ない。

 日本人の我々は日頃より無菌状態の中で暮らしているため、もっと広範囲に感染が広がることが予測されていましたが、このままパンデミックまでにはならないまま推移し、春の温かさと共に消えてなくなってしまう通常のインフルエンザとなって欲しいと願うばかりです。

 日頃から我々日本人の感染病などに対する意識の高さが、一部の地域(中国からの観光客を受け入れし対応が遅れてしまった北海道全域)を除き多発していないと思いたいが検査機関が検査で来ていないとすると、もっと多くのコロナのキャリアが潜在しているかも知れないのではとも憶測三飛び交っていますが、清潔な日本人がこんな非常事態を克服できない訳も無いと、国民の1人として思いたいと考えている。

 お隣の中国からお裾分けみたいなコロナをいち早くもらい受けましたが、現在公表されている数値だけを見ると、如何に我国の医療体制が優れていることも分かるし、国民一人一人の感染病に対する意識の高さが数字に出ているものと信じている。

 こんなところからも先進国の医療体制(医療機関の検査体制や公表が間違っていなければ・・・)が垣間見えることかも知れませんが、又、お隣の韓国は異常事態宣言が発令されてもおかしくない程の感染の広がりを見せており、こんな時にあからさまに表面に出るものなので、どんなに背伸びしても二流国でしか思えないことになっているのではないでしょうか。

 コウモリを食する習慣のある中国が発症源のコロナインフルエンザウイルスだが、大国の中国が世界経済に及ぼす影響は多大なもので、学者の中には一種の細菌テロ行為のようだと言う人もいなくもないが、13億人もの人口を抱えている国なので、世界への影響を今回のコロナ騒動でも垣間見ることになってしまいました。

ダイヤモンドプリンセス号の受け入れたことのツケ・・・(大量感染)

 米国の船会社の英国船籍の観光客船を何故我国が受け入れてしまったのか、今になっては摩訶不思議と思わざるを得ませんが、各国が受け入れ拒否をする中で多くの日本人が乗っていたためなのか、当局がいい恰好をしまったのかよく分かりませんが、周りが海の我国の強みでもある水際の感染対策が出来なかったことにより、感染拡大をしたと思わざるを得ない。

クラブのイベント開催・・・(無観客では意味がない)

 4月下旬(4/20~26)から開催が決定している第十六回東京多摩野鳥写真クラブ写真展の開催が危惧されているが、この先日地位日と暖かくなり桜が咲き桜が散り新年度を迎え、四月も後半なのでコロナも何処かへすっ飛んでくれていればいいのだが、しつっこいコロナウイルスがどれだけ粘るのか分からないため、心配も拭い切れないでいるのも事実です。

自己防衛策・・・(不要な外出やマスク装着と手洗い・アルコール消毒など)

 自分も外出時にはマスクを二枚重ねし人込みではかけていないないメガネをかけ、息でメガネが曇るのを我慢しながらの窮屈な生活しているが、一番先に糖尿病患者のことが感染に注意しなければならないとほうどうされているため、無頓着な人間でも流石に気にせずにはいられない。

 大型の商業施設や食べ物屋さん(人の集まるファミレスやラーメン屋等)へ行くと、手洗いも然ることながらアルコール消毒液が何処に置いているのかと探している自分(普段の行動からは考えられない)がいるので、前期高齢者(73歳)まで生き延びて来ましたので、平均寿命(81歳)は全うしたいと思いますし未だやり残したこともあるため、もう暫く命根性汚く生きて行こうと思っています。

 何でも言えることだが、最終的には病院でもなく医者でもなく個人が各々に守ると言うか防衛をしなければならない訳ですので、自分の生命力や自己治癒力でコロナウイルスに立ち向かっていく以外ないのではと思いもするが、「サーズ」といえ「コロナ」といえ、中国が発症源の病検体(インフルエンザウイルス)は免疫力がない日本人の我々にはもしかして克服が難しいのかも知れいと弱気になってしまいます。

 通常のインフルエンザがこの冬は激減していると言うが、毎年統計的にはインフルエンザで肺炎になり死亡される人が多いことは言うまでもありませんが、特効薬が起きて見なけりゃ(ワクチンなどが前もって作ることが出来ない)作ることが出来ないので、この状態が終息した後(数ケ月後には特効薬のワクチンが出来るが・・・)にワクチンが完成しても間に合わないため困ったものです。

 グローバルは全ても活動に影響を及ぼし、今回はお隣の中国が発症源となったが、地球の裏側にはもっと恐ろしい奇病(感染したら死に直結のエボラウイルス等)があるため、2020オリンピックに多くの国から人々が東京に集まり、無菌状態の抵抗力のない日本や日本人が生き延びて行くことが出来るのだろうかと危惧もしたくなる。

 見える原爆(放射能)よりも見えないウイルス(細菌兵器)の方が怖いため、戦時中は開発が進められていたのは過去の歴史からも分かるので、現在の秘密兵器と言っても過言ではなのかも知れないと思うのか大袈裟なのでしようか・・・。

 昨年の自然災害やまだ終息を見ない福島の原発の痛手など、それに輪を掛け米中貿易戦争による経済活動の減速と中国からのコロナ騒動により、日本だけでなく世界経済に大打撃を与えている格好となっており、立ち直りには相当な時間と労力が係り、知恵と努力が必要となるのは明白です。

パンデミックも人間が引き起こすものではと思う節が・・・(人間がやることなので仕方がないのかと)

 WHOの中国寄りな対応に余るものがあり、パンデミックの一因となっている感も否めず、本来の責務を逸脱していたために責任は大きいと思われている人は少なく無く、中国(WHOへの資金提供への配慮だったのか)への配慮が凄すぎたのでは思われた。

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