展示予定作品群・・・・(猛禽類)
オオワシの木止まりのドアップ・・・(移動中の道路脇)
オオワシの木止まりシーン・・・(移動中の道路脇)
オオワシとオジロワシのバトルシーン・・・(風連湖)
オオワシの餌運びシーン・・・(風連湖)
オオワシの飛翔シーン・・・(風連湖)
氷上のオオワシの群れ・・・(風連湖)
北の可愛い野鳥達の作品・・・(小鳥系)
シマエナガ・・・
ベニヒワ・・・
ユキホオジロの飛翔シーン・・・(雪のない野付半島)
雪上のユキホオジロの群れ・・・(雪のある野付半島)
北海道以外の野鳥達の作品・・・(夏鳥)
チゴモズの花止まりシーン・・・(松之山)
繁殖期のブッポウソウ達・・・(松之山)
第三者からのアドバイスが参考になる・・・(時には違う角度から批評も大切・・・)
一週間前に注文していたプリント(A3ノビ10枚)が出来上がっているものを引き取りを兼ね、クラブの仲間と同行しブリントするに当りアドバイスをして来ましたが、プリントを頼んでいる「カメラのキタムラ」には写真のことが良く分かっているスタッフが配置されているため、いろいろ助言して貰えるので、全くの素人やアマチャアカマラマンには適切なアドバイスをしてくれる。
第三者(少なからずもキタムラのスタッフはそんな人を揃えている言われている)が見てどうなのか、他人の意見(独り善がりにならないで、他人からの意見を聴くこともステップアップの近道ではないかと思っている)も参考にし自分だけの殻にとじ込まらないことも大事だと考えており、最終的には自分が判断すればいいことなので、嫌がらないで大いに参考にすることをお勧めしたい。
野鳥写真だけでないが、毎日仕事としていろいろな方々が撮って来た写真を見ている訳ですから見る目も養われているし、元々写真に興味がある人間が「カメラのキタムラ」(他の量販店やカメラ屋さんにないサービスを武器〈カブリア宮殿での受け売りですが・・・〉にし伸びて来た企業なので、その点でも信頼できるはずです)に就職しているため、我々よりもずーっと見る目があるかも分からないと、大いにアドバイスを受けるべきと思っている。
「カメラのキタムラ」の回し者でも何でもありませんが、他の写真店は量販店を含め、然程詳しいスタッフがいないため、ちょっと詳しく突っ込むと通り一遍の返事しか返ってこないが、流石にプリント印刷(売りにしている写真店)が主たる業務となって入るだけあって、何処の店舗(プリントするデスクトップPCも数が多いのが分かる。)に行ってもベテランのスタッフが丁寧に教えてくれる。
前述のとおり最終的に自分が判断するものなので、他人の意見は参考にしても自分の写真へのポリシィーもあるだろうし、飽くまで野鳥を撮影した個人の作品への思い入れが深く影響するものと考えられるのではと理解している。
そんなことがないと只単に野鳥写真を撮っているだけなので、上達もしないとは言わないが、人前に晒すさくひんになっているのかなと甚だ疑問に思わざるを得ない。
偶然に撮れたものよりは狙って撮ったものの方が価値が高く、自分の中で納得がいくのではないと思ってもいるし、写真は偶然の賜物とも言われるかも知れませんが、自宅のベランダから撮れるものでもなく、野鳥達が生息している場所まで足を運んで、野鳥達が現れるのを時には何時間(相当高い頻度で空振りもある)も待って撮ることが多く、偶然などと言うものは極極僅かでしか過ぎないと思っている。
故に野鳥写真(野鳥撮影)はプロとアマの境(ある程度の撮影技術がある人達は差がないとも思っている)が無く、その場にいなければどんなに腕いいブロカメラマンであっても撮ることは出来ないし、アマチャアのカメラマンであっても素晴らしい野鳥達のシャツターチャンスをものにできると言うものです。
我々のようなリタイアした時間的に余裕があるアマチャアの野鳥カメラマンの方が、ロケハンを含め何度でも現地に出向けるなどの優位があるのではないかと思っている。
プロカメラマンと競う気もありませんが、野鳥の生態や習性については勉強した分だけ知識が豊富となりましたので、こと野鳥達(一部の野鳥は苦手〈水鳥関係はよく分かないものがある〉のものもあるが、大抵のことは野鳥講習会の講師のやらされて貰っているため、豊富な知識の裏付けとなっている)のことについては自負もある。
又。現役時に全国各地に出掛けているため、四十七都道府県(北海道から沖縄県の離島まで、一度や二度行っているだけではなく、何度も行っているため、皆さんより詳しい〈どんな観光地や景勝地があって、お土産品や名物が食べられる飲食店等〉と思います)行っていないところがありませんので、クラブや仲間内又知り合いには遠征の際にはいろいろと現地や野鳥達のことを享受していることもある。
自分のように詳しい人間(国内各地の野鳥情報等)から予め情報(予備知識)を入手して行かないと、何のために遠出したのか分からなくなってしまい、はっきり言って損(情報の中には航空機運賃や宿泊代・使用空港など全てに亘るコストパフォーマンスを上げられないと思います)だと思います。年間60回以上飛行機移動をしていましたので、常に効率的に動くことを考えて動き回っていましたため、自然と身に付いたのかも知れません。
遠方に行く場合には大抵の場合、一日目は移動で終わってしまい、現地での活動が出ないことが多く、又、帰路も空港へ移動し戻って来るだけとか、効率の悪いコストパフォーマンスの悪い鳥撮りとなってしまいます。
第十六回東京多摩野鳥写真クラブ 作品発表会開催案内・・・(第十三弾!)
開催案内ポスター・・・
開催案内ハガキ・・・(裏表)
開催日時:2020年4月20日(月)~4月26日(日)7日間
展示時間:9:30~19:30(最終日:18:30)
開催場所:イオンモール日の出・イオンホール(B)2階イオンモール商店街
会場住所:あきる野市日の出町大字平井237-3
※マップコード23 523 702*30
主催者と 第十六回東京多摩野鳥写真クラブ写真展 作品発表会
テーマ:❝2020美しい野鳥写真展❞
作品展示数:展示総数約100点(現在未定)作品のサイズ:A3ノビ
出展者数:約20名
チゴモズだけの写真集作成・・・(72頁)
テーマ:2020里山のチゴモズ達
サブテーマ:松之山の里山のチゴモズ達の繁殖期
写真集の表紙・・・
チゴモズ達の写真集が完成・・・(使用写真の枚数約100枚)
こんなチゴモズの写真が載っている・・・(一部内容を紹介)
チゴモズの♂・・・1
チゴモズの♂・・・2
チゴモズの♂・・・3
チゴモズの♂・・・4
チゴモズの♂・・・5
チゴモズの♂・・・6
チゴモズのメス・・・7
ブッポウソウだけの写真集作成・・・(72頁)
写真集の表紙・・・
テーマ:松之山と周辺のブッポウソウ
サブテーマ:2020繁殖期のブッポウソウ達
ブッポウソウの写真集が完成・・・(使用写真の枚数101枚)
こんなブッポウソウの写真が載っている・・・(一部内容を紹介)
ブッポウソウ・・・1(木止まり)
ブッポウソウ・・・2(巣穴からの飛び出し)
ブッポウソウ・・・3
ブッポウソウ・・・4
ブッポウソウ・・・5
ブッポウソウ・・・6
ブッポウソウ・・・7
ブッポウソウ・・・8(土砂降りの雨の中)
ブッポウソウ・・・9(土砂降りの雨の中)
ブッポウソウ・・・10(巣穴からの飛び出し)
ブッポウソウ・・・11
ブッポウソウ・・・12
ブッポウソウ・・・13
ブッポウソウ・・・14(木止まりからの飛び出し、フライキャッチ)
チゴモズとブッポウソウの写真集作成の経緯・・・
この度、チゴモズとブッポウソウの繁殖期の生態や習性について分かるような種(チゴモズとブッポウソウに拘って撮り溜めていた、両種の画像を各々一冊の写真集に纏めた)を限定した野鳥写真集を作成しましたが、何故、アカショウビンやヤマセミでないのかと言われる方も少ないないと思われるが、既に多く方々が写真集を出して居られるため、全国的に希少種のチゴモズや東日本では希少種となりつつある両種にフォーカスを当て、彼ら(チゴモズとブッポウソウ)の繁殖期のことがより理解できるような写真集としたいと、作成したものです。
オオワシの木止まりのドアップ・・・(移動中の道路脇)
オオワシの木止まりシーン・・・(移動中の道路脇)
オオワシとオジロワシのバトルシーン・・・(風連湖)
オオワシの餌運びシーン・・・(風連湖)
オオワシの飛翔シーン・・・(風連湖)
氷上のオオワシの群れ・・・(風連湖)
北の可愛い野鳥達の作品・・・(小鳥系)
シマエナガ・・・
ベニヒワ・・・
ユキホオジロの飛翔シーン・・・(雪のない野付半島)
雪上のユキホオジロの群れ・・・(雪のある野付半島)
北海道以外の野鳥達の作品・・・(夏鳥)
チゴモズの花止まりシーン・・・(松之山)
繁殖期のブッポウソウ達・・・(松之山)
第三者からのアドバイスが参考になる・・・(時には違う角度から批評も大切・・・)
一週間前に注文していたプリント(A3ノビ10枚)が出来上がっているものを引き取りを兼ね、クラブの仲間と同行しブリントするに当りアドバイスをして来ましたが、プリントを頼んでいる「カメラのキタムラ」には写真のことが良く分かっているスタッフが配置されているため、いろいろ助言して貰えるので、全くの素人やアマチャアカマラマンには適切なアドバイスをしてくれる。
第三者(少なからずもキタムラのスタッフはそんな人を揃えている言われている)が見てどうなのか、他人の意見(独り善がりにならないで、他人からの意見を聴くこともステップアップの近道ではないかと思っている)も参考にし自分だけの殻にとじ込まらないことも大事だと考えており、最終的には自分が判断すればいいことなので、嫌がらないで大いに参考にすることをお勧めしたい。
野鳥写真だけでないが、毎日仕事としていろいろな方々が撮って来た写真を見ている訳ですから見る目も養われているし、元々写真に興味がある人間が「カメラのキタムラ」(他の量販店やカメラ屋さんにないサービスを武器〈カブリア宮殿での受け売りですが・・・〉にし伸びて来た企業なので、その点でも信頼できるはずです)に就職しているため、我々よりもずーっと見る目があるかも分からないと、大いにアドバイスを受けるべきと思っている。
「カメラのキタムラ」の回し者でも何でもありませんが、他の写真店は量販店を含め、然程詳しいスタッフがいないため、ちょっと詳しく突っ込むと通り一遍の返事しか返ってこないが、流石にプリント印刷(売りにしている写真店)が主たる業務となって入るだけあって、何処の店舗(プリントするデスクトップPCも数が多いのが分かる。)に行ってもベテランのスタッフが丁寧に教えてくれる。
前述のとおり最終的に自分が判断するものなので、他人の意見は参考にしても自分の写真へのポリシィーもあるだろうし、飽くまで野鳥を撮影した個人の作品への思い入れが深く影響するものと考えられるのではと理解している。
そんなことがないと只単に野鳥写真を撮っているだけなので、上達もしないとは言わないが、人前に晒すさくひんになっているのかなと甚だ疑問に思わざるを得ない。
偶然に撮れたものよりは狙って撮ったものの方が価値が高く、自分の中で納得がいくのではないと思ってもいるし、写真は偶然の賜物とも言われるかも知れませんが、自宅のベランダから撮れるものでもなく、野鳥達が生息している場所まで足を運んで、野鳥達が現れるのを時には何時間(相当高い頻度で空振りもある)も待って撮ることが多く、偶然などと言うものは極極僅かでしか過ぎないと思っている。
故に野鳥写真(野鳥撮影)はプロとアマの境(ある程度の撮影技術がある人達は差がないとも思っている)が無く、その場にいなければどんなに腕いいブロカメラマンであっても撮ることは出来ないし、アマチャアのカメラマンであっても素晴らしい野鳥達のシャツターチャンスをものにできると言うものです。
我々のようなリタイアした時間的に余裕があるアマチャアの野鳥カメラマンの方が、ロケハンを含め何度でも現地に出向けるなどの優位があるのではないかと思っている。
プロカメラマンと競う気もありませんが、野鳥の生態や習性については勉強した分だけ知識が豊富となりましたので、こと野鳥達(一部の野鳥は苦手〈水鳥関係はよく分かないものがある〉のものもあるが、大抵のことは野鳥講習会の講師のやらされて貰っているため、豊富な知識の裏付けとなっている)のことについては自負もある。
又。現役時に全国各地に出掛けているため、四十七都道府県(北海道から沖縄県の離島まで、一度や二度行っているだけではなく、何度も行っているため、皆さんより詳しい〈どんな観光地や景勝地があって、お土産品や名物が食べられる飲食店等〉と思います)行っていないところがありませんので、クラブや仲間内又知り合いには遠征の際にはいろいろと現地や野鳥達のことを享受していることもある。
自分のように詳しい人間(国内各地の野鳥情報等)から予め情報(予備知識)を入手して行かないと、何のために遠出したのか分からなくなってしまい、はっきり言って損(情報の中には航空機運賃や宿泊代・使用空港など全てに亘るコストパフォーマンスを上げられないと思います)だと思います。年間60回以上飛行機移動をしていましたので、常に効率的に動くことを考えて動き回っていましたため、自然と身に付いたのかも知れません。
遠方に行く場合には大抵の場合、一日目は移動で終わってしまい、現地での活動が出ないことが多く、又、帰路も空港へ移動し戻って来るだけとか、効率の悪いコストパフォーマンスの悪い鳥撮りとなってしまいます。
第十六回東京多摩野鳥写真クラブ 作品発表会開催案内・・・(第十三弾!)
開催案内ポスター・・・
開催案内ハガキ・・・(裏表)
開催日時:2020年4月20日(月)~4月26日(日)7日間
展示時間:9:30~19:30(最終日:18:30)
開催場所:イオンモール日の出・イオンホール(B)2階イオンモール商店街
会場住所:あきる野市日の出町大字平井237-3
※マップコード23 523 702*30
主催者と 第十六回東京多摩野鳥写真クラブ写真展 作品発表会
テーマ:❝2020美しい野鳥写真展❞
作品展示数:展示総数約100点(現在未定)作品のサイズ:A3ノビ
出展者数:約20名
チゴモズだけの写真集作成・・・(72頁)
テーマ:2020里山のチゴモズ達
サブテーマ:松之山の里山のチゴモズ達の繁殖期
写真集の表紙・・・
チゴモズ達の写真集が完成・・・(使用写真の枚数約100枚)
こんなチゴモズの写真が載っている・・・(一部内容を紹介)
チゴモズの♂・・・1
チゴモズの♂・・・2
チゴモズの♂・・・3
チゴモズの♂・・・4
チゴモズの♂・・・5
チゴモズの♂・・・6
チゴモズのメス・・・7
ブッポウソウだけの写真集作成・・・(72頁)
写真集の表紙・・・
テーマ:松之山と周辺のブッポウソウ
サブテーマ:2020繁殖期のブッポウソウ達
ブッポウソウの写真集が完成・・・(使用写真の枚数101枚)
こんなブッポウソウの写真が載っている・・・(一部内容を紹介)
ブッポウソウ・・・1(木止まり)
ブッポウソウ・・・2(巣穴からの飛び出し)
ブッポウソウ・・・3
ブッポウソウ・・・4
ブッポウソウ・・・5
ブッポウソウ・・・6
ブッポウソウ・・・7
ブッポウソウ・・・8(土砂降りの雨の中)
ブッポウソウ・・・9(土砂降りの雨の中)
ブッポウソウ・・・10(巣穴からの飛び出し)
ブッポウソウ・・・11
ブッポウソウ・・・12
ブッポウソウ・・・13
ブッポウソウ・・・14(木止まりからの飛び出し、フライキャッチ)
チゴモズとブッポウソウの写真集作成の経緯・・・
この度、チゴモズとブッポウソウの繁殖期の生態や習性について分かるような種(チゴモズとブッポウソウに拘って撮り溜めていた、両種の画像を各々一冊の写真集に纏めた)を限定した野鳥写真集を作成しましたが、何故、アカショウビンやヤマセミでないのかと言われる方も少ないないと思われるが、既に多く方々が写真集を出して居られるため、全国的に希少種のチゴモズや東日本では希少種となりつつある両種にフォーカスを当て、彼ら(チゴモズとブッポウソウ)の繁殖期のことがより理解できるような写真集としたいと、作成したものです。