霧ヶ峰高原の展望台からの景色・・・(360度)
白樺湖と周辺・・・
白樺湖スキー場・・・
眼下に見えるのが、下諏訪温泉郷と八ヶ岳連峰の山々・・・
晩秋の霧ケ峰高原・・・1
晩秋の霧ケ峰高原・・・2
長野県側からの裏富士・・・(霞が架かっており少々残念・・・)
南アルプスの山々・・・
穂高連峰の山々・・・1
穂高連峰の山々・・・2(真ん中が涸沢)
眼下に見えるのが、下諏訪温泉郷と町並み・・・2
諏訪大社の二社四宮・・・(上社の前宮と本宮、下社の秋宮と春宮の風景・・・)
諏訪神社の上社前宮・・・(鳥居をくぐると直ぐの名前忘れた裏門)
諏訪神社の上社前宮・・・(回廊)
諏訪神社の上社前宮・・・(回廊からの・・・)
諏訪神社の上社前宮・・・(回廊からの・・・)
諏訪神社の上社前宮・・・(樹齢1000年の大欅)
諏訪神社の上社前宮・・・(裏鳥居からの風景)
諏訪神社の上社前宮・・・(七五三のお参り・・・)
諏訪大社の上社本宮・・・(鳥居)
諏訪大社の下社秋宮・・・(鳥居)
諏訪大社の下社秋宮・・・(境内の紅葉)
諏訪大社の下社秋宮・・・(本殿前の注連縄)前のブログの出雲神社の注連縄と比べると太さが全然違う・・・
諏訪大社の下社秋宮・・・(本殿の彫刻)
諏訪大社の下社秋宮・・・(参拝客達・・・)
諏訪大社の下社春宮・・・(鳥居)
諏訪大社の下社春宮・・・(本殿前の注連縄)
諏訪大社の下社春宮・・・(本殿の屋根)
諏訪大社の下社春宮・・・(本殿の屋根全景)
諏訪大社の下社春宮・・・(本殿)
諏訪大社の下社春宮・・・(御柱)
諏訪湖周辺の高原と諏訪大社回り・・・
諏訪大社の二社四宮(上社の前宮と本宮、下社の秋宮と春宮)を先日の家族旅行で出掛けた際に、二社四宮で御朱印帳を書いてもらい、全四宮コンプリートしたため、、最後の下社の春宮で御朱印帳に記帳して貰い終わると、ご苦労様でしたと四社コンプリートの記念として、諏訪神社の名前の書いてある「らくがんのお菓子」と記念品にくれました。
御柱で有名な諏訪大社ですが、今回初めて二社四宮へ出向きましたので、流石に全国の諏訪大社の総元締めなので、各お社の立派なのに驚きましたし、七五三のお宮参りの真っ際中だったためなのか、参拝客が多かったように感じました。
蓼科高原の人気のホテル(キャストラビィリゾート)に泊まりましたが、紅葉シーズンも終盤を迎えており、1200~1300mの高原は冬支度とも思え、高原の木々も落葉なり枯れ木となっていましたので、近くの霧ケ峰高原や車山の高原もすっかり緑のやま山々が枯草の山々になっていた。
ホテル(地下一階~地上四階の三階の部屋)の窓から女神湖がホテル内の林の奥に見えるため、何かいないかと野鳥を探しましたが、ガラ類以外の野鳥は見渡りませんでした。
ファミリースィートクラスの部屋だったため、揺ったりとした間取りでリビングも広くソファーのセットが二ヶ所もあったり、対面式のキチン(炊事場であったろうと思われる)スペース(現在は化粧台と冷蔵庫が置かれていたが、広いスペースとなっていた)があったり、ワンルームツーベットの洋室と布団が二人分が敷くことのできる和室があり、長期滞在型の部屋をファミリースイートルームへとリホームが施されているようであった。
温泉も厚く広い内風呂(深めで温度も高かった)と露天風呂(浅く温度が高めにしてあり)があり、泉質が単純アルカリ泉だがPH値8.9と高く、三回ほど入浴したら肌がガサついてしまいましたので、又、温泉の温度が高かったが外気が冷え込んでいましたので、あまり高くは思えずに何度も入浴で来たため、何となく温泉の効能が効いていると感じましたので、温泉場としても人気なのが分かるような気がしました。
ホテルに来ている客層(リピーターが多いホテルのようでした)もよかったように感じましたので、ホテル内やレストランなどで騒いているお客さんもなく、レストランもドレスコードまではいかないまでも浴衣の着用が禁止となっており、又、従業員の対応もよくレストランでの食事(和洋食の内容も充実していた)も美味しかったし楽しく満足の行く食事が出来た。
今年は蓼科高原や霧ケ峰高原の周辺に野鳥撮りで二回ほど訪れていましたので、信州の高原の季節の移り変わりがよく分かりましたが、最後の今秋のシーズンの観光客達(マイカーでの家族連れやオートバイでのツーリング客の姿が晩秋の高原を満喫していた)が訪れていました。
二日目は諏訪大社の下社の秋宮と春宮へお参りをしたり、JAの道の駅のようなところがあったので、地元の野菜や果物を買い込み、諏訪湖(上諏訪温泉街)の周り散策して来ました。
白樺湖と周辺・・・
白樺湖スキー場・・・
眼下に見えるのが、下諏訪温泉郷と八ヶ岳連峰の山々・・・
晩秋の霧ケ峰高原・・・1
晩秋の霧ケ峰高原・・・2
長野県側からの裏富士・・・(霞が架かっており少々残念・・・)
南アルプスの山々・・・
穂高連峰の山々・・・1
穂高連峰の山々・・・2(真ん中が涸沢)
眼下に見えるのが、下諏訪温泉郷と町並み・・・2
諏訪大社の二社四宮・・・(上社の前宮と本宮、下社の秋宮と春宮の風景・・・)
諏訪神社の上社前宮・・・(鳥居をくぐると直ぐの名前忘れた裏門)
諏訪神社の上社前宮・・・(回廊)
諏訪神社の上社前宮・・・(回廊からの・・・)
諏訪神社の上社前宮・・・(回廊からの・・・)
諏訪神社の上社前宮・・・(樹齢1000年の大欅)
諏訪神社の上社前宮・・・(裏鳥居からの風景)
諏訪神社の上社前宮・・・(七五三のお参り・・・)
諏訪大社の上社本宮・・・(鳥居)
諏訪大社の下社秋宮・・・(鳥居)
諏訪大社の下社秋宮・・・(境内の紅葉)
諏訪大社の下社秋宮・・・(本殿前の注連縄)前のブログの出雲神社の注連縄と比べると太さが全然違う・・・
諏訪大社の下社秋宮・・・(本殿の彫刻)
諏訪大社の下社秋宮・・・(参拝客達・・・)
諏訪大社の下社春宮・・・(鳥居)
諏訪大社の下社春宮・・・(本殿前の注連縄)
諏訪大社の下社春宮・・・(本殿の屋根)
諏訪大社の下社春宮・・・(本殿の屋根全景)
諏訪大社の下社春宮・・・(本殿)
諏訪大社の下社春宮・・・(御柱)
諏訪湖周辺の高原と諏訪大社回り・・・
諏訪大社の二社四宮(上社の前宮と本宮、下社の秋宮と春宮)を先日の家族旅行で出掛けた際に、二社四宮で御朱印帳を書いてもらい、全四宮コンプリートしたため、、最後の下社の春宮で御朱印帳に記帳して貰い終わると、ご苦労様でしたと四社コンプリートの記念として、諏訪神社の名前の書いてある「らくがんのお菓子」と記念品にくれました。
御柱で有名な諏訪大社ですが、今回初めて二社四宮へ出向きましたので、流石に全国の諏訪大社の総元締めなので、各お社の立派なのに驚きましたし、七五三のお宮参りの真っ際中だったためなのか、参拝客が多かったように感じました。
蓼科高原の人気のホテル(キャストラビィリゾート)に泊まりましたが、紅葉シーズンも終盤を迎えており、1200~1300mの高原は冬支度とも思え、高原の木々も落葉なり枯れ木となっていましたので、近くの霧ケ峰高原や車山の高原もすっかり緑のやま山々が枯草の山々になっていた。
ホテル(地下一階~地上四階の三階の部屋)の窓から女神湖がホテル内の林の奥に見えるため、何かいないかと野鳥を探しましたが、ガラ類以外の野鳥は見渡りませんでした。
ファミリースィートクラスの部屋だったため、揺ったりとした間取りでリビングも広くソファーのセットが二ヶ所もあったり、対面式のキチン(炊事場であったろうと思われる)スペース(現在は化粧台と冷蔵庫が置かれていたが、広いスペースとなっていた)があったり、ワンルームツーベットの洋室と布団が二人分が敷くことのできる和室があり、長期滞在型の部屋をファミリースイートルームへとリホームが施されているようであった。
温泉も厚く広い内風呂(深めで温度も高かった)と露天風呂(浅く温度が高めにしてあり)があり、泉質が単純アルカリ泉だがPH値8.9と高く、三回ほど入浴したら肌がガサついてしまいましたので、又、温泉の温度が高かったが外気が冷え込んでいましたので、あまり高くは思えずに何度も入浴で来たため、何となく温泉の効能が効いていると感じましたので、温泉場としても人気なのが分かるような気がしました。
ホテルに来ている客層(リピーターが多いホテルのようでした)もよかったように感じましたので、ホテル内やレストランなどで騒いているお客さんもなく、レストランもドレスコードまではいかないまでも浴衣の着用が禁止となっており、又、従業員の対応もよくレストランでの食事(和洋食の内容も充実していた)も美味しかったし楽しく満足の行く食事が出来た。
今年は蓼科高原や霧ケ峰高原の周辺に野鳥撮りで二回ほど訪れていましたので、信州の高原の季節の移り変わりがよく分かりましたが、最後の今秋のシーズンの観光客達(マイカーでの家族連れやオートバイでのツーリング客の姿が晩秋の高原を満喫していた)が訪れていました。
二日目は諏訪大社の下社の秋宮と春宮へお参りをしたり、JAの道の駅のようなところがあったので、地元の野菜や果物を買い込み、諏訪湖(上諏訪温泉街)の周り散策して来ました。