大本山永平寺の奥にあるダム湖
道元禅師は、800年前にダムの東方にある山(大佛寺山)に
大佛寺(現在の永平寺)を開いた。
この山の名にちなんで、ダム湖は大佛湖と名付けられたそうです。
今回はその大佛寺山に登ってきました。
登山道には登山口からずーっと草木が生い茂っていて、
あまり人の入らなそうな山と感じました。
草木をかき分けながらしばらく登ると
沢を渡り、看板があり、道をそれてない事が分かり「ほっ」とする
山頂へ行く道からは外れるが、せっかくだからと寄り道・・・・
道幅が狭く、道なき道のような感じ、
草木をかき分け道らしき道を進むが、
藪の中に入ってしまい、道を見失う。。。。
うーんんんんんん・・・・撤退
代わりに、看板近くにあった小さな滝を・・・
虎斑滝は残念であったが、気を取り直して進む
しばらく登り、振り返ると・・・
紅葉してます。
山頂までの距離は短いのですが、
けっこう急な登りが続きます。
急な坂道のうえ、足元は滑りやすく、下ばっかり見てしまいます。
看板がないとここにお寺があったとは想像がつかない状況です。
ここから山頂までは200m、
もう少し
大沸寺山山頂からの眺望
冠雪した白山が見えました
道元禅師は、800年前にダムの東方にある山(大佛寺山)に
大佛寺(現在の永平寺)を開いた。
この山の名にちなんで、ダム湖は大佛湖と名付けられたそうです。
今回はその大佛寺山に登ってきました。
登山道には登山口からずーっと草木が生い茂っていて、
あまり人の入らなそうな山と感じました。
草木をかき分けながらしばらく登ると
沢を渡り、看板があり、道をそれてない事が分かり「ほっ」とする
山頂へ行く道からは外れるが、せっかくだからと寄り道・・・・
道幅が狭く、道なき道のような感じ、
草木をかき分け道らしき道を進むが、
藪の中に入ってしまい、道を見失う。。。。
うーんんんんんん・・・・撤退
代わりに、看板近くにあった小さな滝を・・・
虎斑滝は残念であったが、気を取り直して進む
しばらく登り、振り返ると・・・
紅葉してます。
山頂までの距離は短いのですが、
けっこう急な登りが続きます。
急な坂道のうえ、足元は滑りやすく、下ばっかり見てしまいます。
看板がないとここにお寺があったとは想像がつかない状況です。
ここから山頂までは200m、
もう少し
大沸寺山山頂からの眺望
冠雪した白山が見えました