久しぶりの湯活。デビャ地方だけがっつり雪が降った。鳴子は大丈夫かな?と思ったら、あっという間に雪が溶けたので鳴子へゴーですぞ。
もう夕方だったので、11時から18時まで日帰りをやっている久田さんへ。場所は,鳴子の川向こう。紅せんさんの隣ですね。
お風呂は内湯と露天と二つあり,泉質が違います。
スリッパがたくさん。でも,ほとんどが日帰りや休憩利用の人たちが使った後っぽい。(この写真は7月に撮ったものです。)
この日は,もっと乱雑で利用後のような感じでした。
いつもの湯上がり処。貯金タヌキも健在。
では。前回7月に行ったときは,サマースパ仕様で,内湯が温めでしたが,今回は如何に?
脱衣所は変化無し。朝8時半から10時までは,浴室掃除。まあ,日帰り利用には影響なし。宿泊者は,朝ご飯までにお風呂に入らないとってやつ。
比較的換気がよいので,もやもこの程度。ふんわりモール臭の内湯。相変わらずきれいな琥珀色のお湯。
じゃぶじゃぶ掛け流し。体を洗って,いざ入湯。う~ん,42度弱の適温。手触りはツルっとして肌に馴染みます。
湯口に近いともっと熱い。そりゃそうだ。
このお湯の色好きなんだ~。
洗い場は4つです。シャワーの出オッケー。
ドア一枚で露天へ。2メートル四方の小ぶりの露天。こちらが重曹硫黄泉。独特な香り。未だに慣れない香りです。
どこでも嗅いだことのない,香り。配偶者は溝のにおいとのたまう!未だにこのにおいを形容する言葉が見つからない。
加水掛け流しらしい。冬場なので,投入量は多め。内湯よりも少し熱めにしてあり,気持ちいい。絶妙です。
掛け流しポイントは,真っ黒。湯口には白髭。湯面を硫黄の香りが流れてきます。
ちょっと薄暗い写真でごめんなさい。こっちの写真の方が湯の色が分かるかな?(7月のものです)湯の色はうっすら白濁。白い湯花も見られました。
においも慣れると,こっちの方が気持ちよくて好き。ほとんどを露天で過ごしました~。ほぼ独泉。いいね~。
写真の編集もせずそのまま貼り付けるというものぐさ太郎。この日のお昼は,珍しくはっと。登米の郷土料理。
まあまあ,美味しかった。イメージしていたものよりも薄くてぺらぺらしてたね。小豆はっとが美味でした。
さあ,明日は用事があって仙台に行くよ。何食べよう(食べることだけ考えている・・・やばい)
全国の受験生の皆さん,明日はセンター試験2日目。理系科目だね。マークずらしと選択科目じゃないのを解いちゃうとか,やらないように!
悔いなく力を発揮できますように。
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もう夕方だったので、11時から18時まで日帰りをやっている久田さんへ。場所は,鳴子の川向こう。紅せんさんの隣ですね。
お風呂は内湯と露天と二つあり,泉質が違います。
スリッパがたくさん。でも,ほとんどが日帰りや休憩利用の人たちが使った後っぽい。(この写真は7月に撮ったものです。)
この日は,もっと乱雑で利用後のような感じでした。
いつもの湯上がり処。貯金タヌキも健在。
では。前回7月に行ったときは,サマースパ仕様で,内湯が温めでしたが,今回は如何に?
脱衣所は変化無し。朝8時半から10時までは,浴室掃除。まあ,日帰り利用には影響なし。宿泊者は,朝ご飯までにお風呂に入らないとってやつ。
比較的換気がよいので,もやもこの程度。ふんわりモール臭の内湯。相変わらずきれいな琥珀色のお湯。
じゃぶじゃぶ掛け流し。体を洗って,いざ入湯。う~ん,42度弱の適温。手触りはツルっとして肌に馴染みます。
湯口に近いともっと熱い。そりゃそうだ。
このお湯の色好きなんだ~。
洗い場は4つです。シャワーの出オッケー。
ドア一枚で露天へ。2メートル四方の小ぶりの露天。こちらが重曹硫黄泉。独特な香り。未だに慣れない香りです。
どこでも嗅いだことのない,香り。配偶者は溝のにおいとのたまう!未だにこのにおいを形容する言葉が見つからない。
加水掛け流しらしい。冬場なので,投入量は多め。内湯よりも少し熱めにしてあり,気持ちいい。絶妙です。
掛け流しポイントは,真っ黒。湯口には白髭。湯面を硫黄の香りが流れてきます。
ちょっと薄暗い写真でごめんなさい。こっちの写真の方が湯の色が分かるかな?(7月のものです)湯の色はうっすら白濁。白い湯花も見られました。
においも慣れると,こっちの方が気持ちよくて好き。ほとんどを露天で過ごしました~。ほぼ独泉。いいね~。
写真の編集もせずそのまま貼り付けるというものぐさ太郎。この日のお昼は,珍しくはっと。登米の郷土料理。
まあまあ,美味しかった。イメージしていたものよりも薄くてぺらぺらしてたね。小豆はっとが美味でした。
さあ,明日は用事があって仙台に行くよ。何食べよう(食べることだけ考えている・・・やばい)
全国の受験生の皆さん,明日はセンター試験2日目。理系科目だね。マークずらしと選択科目じゃないのを解いちゃうとか,やらないように!
悔いなく力を発揮できますように。
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久田旅館も、大きな看板を横目にして、何となく入口が分からず?入った事が無かったです。
こっちも、雪が溶けたら行ってみます。
大きな看板のところをそのまま入りましょう。
ちょっと坂になっていますが、奥にありますよぉ。
いつもきれいで、温度管理も完璧。(もちろん掛け流し)
夏には温めになるという!すばらしさ。
ぜひとも。おすすめです。