川崎 和菓子 吉田屋

毎朝お餅を搗き搗き営業中
手作り和菓子とおにぎりのお店

七五三~その2~

2012年10月28日 | 和菓子
おはようございます。
川崎市幸区の和菓子屋、吉田屋の三代目 陽介です。

明日は、私の3歳の姪っ子が七五三でお宮参りに行きます。
本来であれば、11月15日ですが、今は10月下旬から11月中旬くらいで
都合の良い日どりで行うことが多いようです。
ということで、先日も七五三について投稿しましたが
「その2」ということで、書かせていただきます。

七五三と和菓子と言えば、昔から
千歳飴・鳥の子餅・赤飯・紅白饅頭がありますが、今は
利用される方は減ってきていますねー。
おめでたくて、かつ、お子さんが好んでくれそうな和菓子を
新たに作っていく必要がありそうです。

そもそも七五三って?ということで、ちょこちょこっと調べてみました。
3・5・7歳の節目でお宮参りをし、子どもの成長を祝う行事。
今でも子どもの成長は喜ばしいものですが、昔は栄養状態・衛生環境や
医療の未発達などの理由から、乳幼児の死亡率が高く、
1年1年無事に歳を重ねられることが、現代の感覚以上のものがあったと
思われます。
「7つ前までは神のうち」という言葉があったそうです。
これは、7歳になるまでは子は神様に属するもので、その運命は
神様が決めるというくらい、無事に成長してくれるか不安定で
あったことを示します。
これもあって、7歳のときの七五三は、不安定だった時期を乗り越えた
ということで、盛大にお祝いしたそうです。


時代とともに、形式も変わってきましたが、親が子を想う気持ちに
変わりはありません。

お子さん・お孫さんがいらっしゃるご家庭で、今年七五三の行事に
あたる方々、おめでとうございます! 


※明日29日(月)は定休日です。


御菓子司 吉田屋
川崎市幸区小向町2-1
TEL:044-511-3859
FAX:044-511-3226
営業時間:6時~18時
定休日:月曜日(第3火曜日)   
※祝日・祭日の場合は営業いたします


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