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消防士を忘れない

2006-06-11 14:17:46 | 日々のニュース
アメリカで、同時多発テロ発生時に救助活動で活躍したものの、殉職してしまった消防士を讃えるような記念碑が作られるのだそうです。
彼らの勇敢さをずっと忘れない…そういう部分も多少はあるのでしょうけれど、おそらくはテロに対する強い姿勢を示したいがための政治的意図なども含まれているのでしょうね。今後もアメリカを標的にする(と宣言するような)テロはなくならないでしょうし。
もちろん、記念する側にどういう意図があろうとなかろうと、その場で働いていた消防士達の功績には何の傷もつかないわけですけれど。

一方、テロとは全然無関係なものの、名古屋の方でも消防士が殉職するという痛ましい話があったようです。
消防隊員4人が死傷…名古屋の住宅火災で天井崩れ(読売新聞)
こういう人達も銅像なりレリーフなりを作ってあげてもいいような…という気はしますね。もちろん殉職が望ましいことではないにしましても、人のために尽くしたということを社会全体が評価していいのでは。そうすることで前向きに消防士や警察官になろうとする人もあるいは出てくるかもしれないわけですし。

口先だけで人のためにと言いつつ、実際人のために尽くそうとして死んだとしてもちょっとした報奨金が出るだけで、すぐさま忘れ去られるのが現実…
本当かどうか分からない事績の持ち主とか、金で地元を飼いならしたとか、そういうどうでもいいような人間の銅像ばかりあるのが現実では、「他人のことより自分のこと」、金の亡者ばかりになるのも仕方ないのではという気もします。

そもそも自分の銅像を建てたいという人間にロクな奴はいないと思いますし、親の銅像などを建てたいという子孫も、たいがいロクなのではないという気はするのですが、これは私の印象に過ぎないので実際のところがどうかは分かりません(笑)

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3 コメント

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こんなのもありましたね (ゼシカ)
2006-06-12 01:33:39
殉職されても結局は遺族にわずかな

報奨金が出るだけというのは

聞いたことあります。

銅像は。。。ちょっと笑えましたけど、

石碑とか風化させない為にも

いいことだと思います。
>ゼシカ様 (川の果て)
2006-06-12 03:05:14
報奨金など出て、それで終わりですからね。あとは社内などでは殉職などの慰霊祭はやっているみたいですが。

何かしら伝える手があってもいいとは思います。
報奨金 (消防士)
2007-09-30 22:13:55
殉職したことを銅像とか報奨金がでるとかで話題にしてほしくありません。報奨金は退職金の事で、勤務年数が少なかったら少額しかでません。銅像も一切作られません。ただ手帳に殉職した日が退職日として記載されるだけです。若い消防士が殉職したら手帳にはたった3行ぐらいで消防人生が終ってしまいます。また政治家とか偉い人と一緒にしないでください。殉職した仲間の事をおもしろおかしく書かないでください。お願いします。

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